ヒモいらず　亭主いらず

ここでカミングアウトしましょう。

私は　娘を生みたくなかった。

再婚もしたくなかった。

家もデタラメ　種２の資質も疑わしい

しかし避妊拒否につき

妊娠した。

私は幾度となく精神不安になって

「堕ろしたい」と言った。

今　娘を見て　可愛さを感じるが

不憫さからかもしれない。

今でも　あの男と結婚して

子供を産んだことは私の人生の汚点だと

思う事があり吐き気を催します。

たぶん一生ＤＶをはじめとする暴言は

トラウマとなって私を苛むでしょう。

緘黙を持ち合わせたものは

多かれ少なかれ

鬱病を発症しやすいのである。

若年期において

いじめ・不登校・引き籠り・うつ

資質の弱いものが歩む道

でも過去の経験から立ち直れる人もいますし

親が環境を整え教育すれば

鬱の発症を軽減したり遅らせることは可能である。

しかし恋愛の気持ちの浮き沈みは

親でも整えることが出来ないエリアである。

まして結婚までとなれば

度量のないものには

辛い思いをさせることになるでしょう。

先日の日記でサイレンの音 をアップしました。

単に子供が自傷や未遂の母親を助けることも

恐ろしいと感じるが

娘と彼女がダブるのである。

女は子供を産む機能を持っています。

男性よりも２８０日多く子供と

触れ合うことがができる動物である。

そして　その教育の身近な存在であることも

飄々と特例を２件やりこなしてきていますが

正直　煮え・凹むことも多いのが

子育て業である。

夫婦生活も子育て期となれば

キスしたい！と思った花の唇も色褪せトゲが生え

文句・怒声・愚痴がこぼれる。

子育て２０年　母ちゃんがくたびれるまで

このトゲは抜け落ちない。

私が思い悩むのは

遺伝資質で彼女が同じ種を産むこと

また産んだ子供の障害が

彼女の小さな受け皿から溢れ出るのでは・・・

種２然り！親の資質が未発達なものが

親になるのは禁じ手だと思うからです。

その結果が「サイレンの音」なのである。

その他　多数書きたくも見たくもない事件は

ニュースで見ない日はないほどである。

誰もが「仕方なかったのよ」で通り過ぎる事件

でも家族は　それを受け止められられない。

つづく

ココまで書いてるのに読解力がないので

自分の障害に気づいていない人と電話で話す

有能過ぎて理解できないみたいです。

まぁ頑張ってください。

娘に借金の相続だけはさせないで下さい。

相変わらず私は気狂いらしいです。

精神疾患の　どの部門か教えてほしいけど