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2009年08月07日
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カテゴリ:観光

たかが1泊2日の旅行を何日書くつもり?

つまんねぇ!

ごもっともですがブログは「日記」ならば

「思い出」として残しても可のはず

どうかコメントが面倒くせぇ!と思うなら

スルーなさって下さいませぇ

 

あくまでも自己満足ですからぁ♪

昔 こんな家に住んでいました。
昔 こんな家に住んでいました。 posted by (C)丙谷 うま蔵

 

 

 

蝶々をあとに一路高原方面に向かう

1回目の失敗で学習したらしく

動蔵は慎重にナビしてくれました。

 

残念ながら朝食用のパン屋さんはお休みだし

治療までに1時間の時間の空きがある。

 

マイナスイオンを浴びに行くことにしました。

 

いやに大人しいじゃない^m^
いやに大人しいじゃない^m^ posted by (C)丙谷 うま蔵

水が冷たすぎて足さえつけられないので服も濡れない。^m^

 

高原に着きカブトムシがいそうな雑木の森に喜び

木を蹴りまくり朽木を探る息子達

はしゃぎまくって少し眠くなった娘も

滝につくと「水」に喜び調子が良くなってきました。

 

ウチの子でさえ入らない冷たさです。
ウチの子でさえ入らない冷たさです。 posted by (C)丙谷 うま蔵

これがケイタイ更新でアップした滝です。

しかし水が冷たい!うま蔵んちにしては珍しく

水場で誰も濡れないと言う珍し現象がありました。

(いつも誰か落ちるか濡れるかしますf--;)

 

マイナスイオンも充分に浴びて

さぁ 母さんはハリ治療!

当初の計画では先生の自宅の待合室で

昼寝させよう本を読ませようと思っていましたが

体力があるので もう寝そうもありません。

 

そこで徒歩で5分の温泉に浸けることに

(子供は日に当てて水に浸けると夜早く寝ます。^m^)

兄達と娘を一緒に男湯に放り込んで

面倒を見させる うま蔵

(ちゃんと受付で許可を取りました。)

 

少なからず心配はあるので

ハリの治療院までの道を車でレクチャーしておきました。

 

親の心配を諸共せず

ハリ治療を終えて迎えに行くと

楽しそうに玄関口の足湯につかって待っていました。

 

「お利口」のご褒美と熱った体に

地場産品たる品を 

 

なんでかな非常に甘く感じた。
なんでかな非常に甘く感じた。 posted by (C)丙谷 うま蔵

動蔵おっさん風味満点になってきました。

 

このあとフランクフルトも食しました。

これでオヤツは終了!

疲れ知らずの子供達は牧草の中で

楽しそうに追いかけっこを始め

これが見れて和めるのも私のご褒美と満悦し

うま蔵はデッキで旅行の予習などを

コソコソしていました。

(動蔵に見られちゃマズいので f--;)

トンボって水の中にタマゴを生むはず!
トンボって水の中にタマゴを生むはず! posted by (C)丙谷 うま蔵

タマゴ以外の物件かも・・・||。-;) 

 

でも この後に来る出来事を

このほのぼのする景色の中

子供達も私も気づかないでいました。

 

ハリを打つと その場は肩も体もスッキリするのですが

2時間ほどでダルさが来ます。

そのダルさに見舞われ・・・f--;

 

つづく

 

長いけど開いた「お店」は閉じれません||。-;)

 

 

 

ブログのあり方が昨今 ブロガーの内に秘める悩みみたいですね

当初は秘めたる陰の悩みの吐き出しとして始めたものですが

種の乱入・いやがらせなどを経て離婚

その誹謗文もすべて消さずに残してあります。

全て偽りなしの正直な日記

子供も親になり 遺伝子は受け継がれ同じ悩みを持つでしょう。

その時に読み返せる様にありのままに残しています。

 

かなり無骨な形の日記ですが

子供がいる人 居ない人 子育てが終わった人

男性・女性・年齢・育った環境・人生

その違いあってこそコメントが違います。

その違う断面あるからこそ

私は啓発されるし色んな答えを考えるキーにもなる

ゲスト様から頂くコメントが宝だと思っています。

 

かなりハードな内容もあるかもしれません。

コメント出来ないこともあるでしょう。

どうか そんな時はムリしないでスルーして下さい。

 

店主 敬白

 

丙谷うま蔵

 

 






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最終更新日  2009年08月07日 09時29分27秒
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