607243 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ヒモいらず 亭主いらず

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2011年01月14日
XML
カテゴリ:観光

遂に風邪が悪化して発熱した うま蔵

大阪滞在中も乾燥を嫌い

バスに湯を張って 電気ポットのフタを

開けて加熱していたにも関わらず

エアコン暖房が大嫌いです。

 

でも熱が出てもメシは食う!

モーニングバイキング
モーニングバイキング posted by (C)丙谷 うま蔵

2泊したので初日と2日目 ほぼ同じものをチョイス

味噌汁の味が濃いですぅ f-ー;

思うよりも予定が早く片付き

本当なら 初日は3連休だったので

渋滞などを考え現地入りするだけで

終えわると思っていましたが

教習も観光も済んでしまい

半日を予定していた雪道もすんなり合格♪

そこでSAでもらったタウン情報誌で

コレを見つけた。

利き酒を楽しむ
利き酒を楽しむ posted by (C)丙谷 うま蔵

500円1コインのきき酒 指輪を置いた酒が一番美味しかった♪

しかし 大バカの助が起き抜け一番に

ビールを煽ったらしい

午前中から「危険人物」と化した 助

モーニングを格さんと食べながら

朝市や観光予定を立てながら

助のために観光場所を減らした。

 

歩き食い
歩き食い posted by (C)丙谷 うま蔵

昼食を食べ歩きで済ませた。右下二つはパンです。

こちらでも似たパンがありますが ココは上に甘辛いタレを塗りつけています。

お国柄かも

 

朝市散策から始まった。

その日は氷点下だったので 漬物売りの大姉様が

「いつもなら3個1000円で売っているけど

今日は氷点下だから5個1000円でいいよ」

開口一番から値引きに遭遇する。

試食も貰って美味しかった♪

しかし手をふこうと触ったおしぼりが凍っていた。

それを見ていた大姉様がクスッと笑い

もう1個オマケしてくれました。

恐るべき氷点下パワーである。

ものを凍らせ 漬物の値段を半額にします。

 

振り返ると 助が売店でビールと牛串を買って

早々に開店していた。

もう何も言うまい・・・機嫌良いし

助同様 観光と言うどさくに紛れて

似た感じの兄様方がビール片手に漬物試食で

ビールをすすめている。

助!見事に馴染む!違和感を感じません。

 

食べたラーメン
食べたラーメン posted by (C)丙谷 うま蔵

左が地元民イチオシのラーメン 左は黒ごま担々麺

 

私と格さんは 昼から始まるきき酒に備えて

飲まずに観光に勤しむ

既に気の毒な人として助は

温情ある目で見ると決めた。

 

神社へ行った頃には既に助はデキデキ!

手水をガンガンに飲ませてみた。

「ココの水は甘いよ」と言いながら勧めた。

私が「甘い」と感じたのは「水」です。

それも水道水です。

昨夜 私は その水の甘さを感じ

酒や食べ物に期待した。

 

お土産の極一部
お土産の極一部 posted by (C)丙谷 うま蔵

自宅土産 わらび餅はリピートしたいです。

 

しかし あの甘露とさえ思った水は

雪国なので かなり濃い味付けにされてしまう。

味噌も濃いし 醤油も濃口で塩分をキツく感じます。

そんな中で なぜか甘味の砂糖が薄いのである。

一張羅
一張羅 posted by (C)丙谷 うま蔵

あの顔にコレを着て行きました。まんまです。f-ー;お水顔・・・・

クリックで古い町並みに降る雪と雪かぶりの毛皮画像あります。

 

この日は大粒が降って来たので

早々に観光を済ませて ホテルで飲み直した。

糖質で糖質
糖質で糖質 posted by (C)丙谷 うま蔵

香りが非常に良く まるで日本酒のような味わいでした。

 

雪と酒で風邪が悪化したが

雪道だけは 根性で走り抜き

帰りの高速運転のキーを格さんに託した。

久しぶりに助手席を味わった うま蔵です。

遂に!
遂に! posted by (C)丙谷 うま蔵

ちなみに格さんの運転です。

1638キロは 5日からの大阪~10日までの高山で私が走った距離です。

風邪ひきでハードな旅でしたが

それなりに楽しんで来ました。

これで子供を乗せて雪道解禁です♪

 

アミノ酸なお酒♪
アミノ酸なお酒♪ posted by (C)丙谷 うま蔵

どぶろく美味しい♪

沸騰させない酒粕から作った甘酒って感じでした。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011年01月14日 21時07分28秒
コメント(30) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X