ヒモいらず　亭主いらず

美しきことは罪である。

その美しさを持って生まれたことが

女が負った業（ごう）なのである。

昨夜　「B魔女」なるテレビものを

初めて見た。

そこで私に見えたのは

映らない語られないB魔女の夫の姿

なぜ姿を見せぬ！詳細はなく

仕事の大まかな業種程度

誉であろう！男として誇りではないか？

嫁が美人なのは・・・

推定年収2000万円なきゃ

あの魔女は「家畜」にはできまい

起業家かもしれない　名士かもしれない？

彼女たちは口々に「美にかけるお金は少ない」と

言い退ける。

（だって元がキレイなんですもん♪←コレは口に出さない）

　「美」は「飾られる」ものである。

美しい絵とて立派な額がなければ引き立たない。

月に最低30万の服飾の小遣いが必要である。

先日　とある御仁と正月にオフった時に

高級ホテルの女子トイレで耳をそばだてた。

「もういい！名前だけで！」

「形だけでいいじゃない！帰らない！」

時は　正月3が日だった。

扉の向こうで女がケイタイで話す声が聞こえた。

彼女の小さな息子がトイレの中をウロウロしていた。

2分ほど女は夫を電話で罵り

何もなかった様に扉を開け

息子にやさしく「ごめんね　遅くなって平気だった？」

美しき口角を上げ美人スマイルを作るが

その目は笑ってはいなかった。

経産婦とは思えぬ後ろ姿

肌の質感　彼女の服飾小物

お正月相場の高級ホテルでの小さな息子とのランチ

垣間見たB魔女の後ろにいる

美人にあぐね　離婚醜聞を嫌い金を渡し

仕事にかまけ帰宅しない夫の姿が見えた。

もはや夫婦の会話は事務的な話しのみであり

妻から語られるのは　事後承諾な話し

妻が甘い声を出すのは　「H」「C」「LV」のマークが入った

５０万以上の買い物をする時だけ

共にする時間は短く「癒しのとき」ではないはず

爪長女のメシ posted by (C)丙谷　うま蔵

美人は　3日であぐねるが

ブスは3日で　和むかもなぁ

B魔女の夫

本当に幸せなんだろうか？

そんで　ついに　うま蔵

更年期になった。

婦人科お墨付きである。

あがったのか？

いえ！もうどうにも止まらない♪って感じで

消化試合的な排卵に身を削る日々

あまつさえ筋腫と内膜症・・・

三重苦の45にございますぅ

精神的にも落ち込んでいますが

書きなぐり更新だけして時を過ごしたく思いますので

勝手気まま更新運行のみとなります。

ごめんちゃいですぅ