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テーマ:旅のあれこれ(10281)
カテゴリ:問題提起
「毎朝、今日も頑張るぞ、と思って家をでるんですが、3時頃になるとその気持ちも萎えてきて、明日は会社に来たくなくなるんです。」
セブの英語学校の韓国人のオーナーで、大成功している方が流暢な日本語でそういった。成功している人でもそうなんだ。 ましてや、これからスタートする私たちの学校、成功はまだ先の先の夢だが、このオーナーさんと同じ気持ちだけはシェアーできている。 「タコ社長と私たちが出会ったのにはきっと意味があるんですよ。」 フィリピン人スタッフがそういった。日本でも、オーストラリアでも、そう簡単に見つかりそうにないすごいスタッフが何人かいてくれる。フィリピン人と韓国人。 喰いすぎだろうか、胃がキリキリと痛むような日々ではあるが、こんな素晴らしいスタッフがいてくれるので、まったく新境地のフィリピンでもやっていけそうだ。 それにしても、メルボルン自宅の冷凍庫の納豆の日持ちが気になる日々ではあるが、、。ああ、納豆食いたい! 毎回、果敢にこの緑の箱をクリックよろしくお願いいたします。 タコ社長の本業・オーストラリア留学 タコのツイッター Twitterブログパーツ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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