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テーマ:海外生活(7773)
カテゴリ:オランダ系の連れ合い
あ~もうすぐ日本だ。まだ頭がフィリピン、私の人生から余裕という文字が消えている。しかし、それはネガティブな思いではなく、6月にスタートするセブの英語学校に一緒に居たいというワクワクするような思いからだ。
父の三回忌でどうしても日本に帰国せんとならないし、87歳の母との恒例の河口湖温泉旅行もある。草津にしようかと思ったがまだ寒いだろうと、河口湖にした。そして、この旅に8年ぶりの日本行きのオランダ系の連れ合いが合同参加することになっているのだ。 「私がお母さんの背中を流し、あなたが私の背中を流すのね。」 などと冗談とも本気とも思えないことを言い出す連れ合い。日本2年滞在の経験から、ある程度のしきたりは分かっている。前はなくなった父と3人で部屋付きの風呂に入ったが、今回は連れ合いと3人か。できたら写真をアップしたい。 「学校に6週間、休暇届けを出して今度は一緒にセブに行くわ!」 昨年の8月はわずか1週間のセブ滞在で、まったく何もしてあげられなかったが、今度はしばらく一緒にいるという。頭がまだ日本のうちに、今度はフィリピンに戻る。その間に、メルボルンでやるべきことをしっかりやらんとならない。還暦過ぎて、何もすることのなくなった人に比べたら、なんと贅沢なやること目白押し人生よ。しかし、今回は、敵にしたら本当に怖い連れ合いが味方で一緒にいてくれるので、嬉しい限りだ。セブの魚の開きかなんかで、一緒に一杯やることを楽しみにしている。まっ、その前に、日本のアジの開きで一杯が待っているが。 毎回、果敢にこの緑の箱をクリックよろしくお願いいたします。 タコ社長の本業・オーストラリア留学 タコのツイッター Twitterブログパーツ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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