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カテゴリ:日記
昨日の晩、警備員のおじさんがやってきた。理由は床ヒーターのメーターが壊れているかもしれないとのこと。おじさんメーターを見て、壊れると・・。サインをしてくれと言うので、オッパの名前を書いて渡したあと、そのプリントなの内容を見たら、壊れていた場合、昨年度の請求が来ても文句はいわないことを約束するという内容。そんなおかしな話があるはずがない。昨年はオッパは妹と住んでた、ヒーターを使った量だってぜんぜん違う。去年の管理費を知ってる私としては、それより少なくしようと11月1ヶ月間努力した。夜寝ている間、2つの部屋にヒーターを入れてるのと、一つの部屋だけでは断然違うはず。だからリビングは夕方30分部屋を暖めて、あとは寝る時に寝室をつけるだけにして、かなり努力したつもり。なのに、去年と同じ金額を払うことになるなんて。オッパが帰ってきてから話聞けばよかった。
オッパに電話し、帰ってきたあと、管理室に電話。メーターの話をしたら、壊れてないとのこと、オッパは行ったり来たりしながら、警備員のおじさんの話も聞き、うちは壊れていなくて、関係ないということが判明。疲れていたのに、私の聞き違いで走り回らせてしまって申し訳なかったけれど、ほっとした。 でもほっとしたのもつかの間、今日の朝、管理室から電話があった。もう一度メーターを確認しに来るらしい。そしておじさんが来て見たのは昨日と違うメーター。警備員のおじさん、勘違いしてたらしい。そして、うちのは壊れてると判明。おじさん昨年度の使用量表を持ってきてた。先月の使用量は昨年度の分と同じ使用量を請求されるらしい。納得いかない。よく見せてもらったら、去年の妹がいた時の2月と今年2人で生活を始めた2月の使用量の差は10。3月だって10。ということは私たちがそれだけ少なく使ってたってこと。ということは、先月だってそれくらい節約してるはず。表を見ると去年は10月使ってたけど、今年は使ってない。壊れていて10月の分が表に出ていなくても私が知ってる。。10月の分は払わなくていいといっていたけれど、それを見ても明らかに使用量が違う。なのに、去年と同じ量を払えなんて、納得がいかない。もちろん証拠はない、私たちがメーターをチェックしたこともない。どうしようもないのはわかっているけれど、こういうのって、管理室でしっかり管理して冬が来る前に何とかしなくちゃいけないものなんじゃない? オッパはどうしようもないことだから子供みたいなこといわないで、騒がずただ払えば良いなんていうけれど、12月も既に数日過ぎて、1月に払うヒーターの費用は明らかに、昨年のものになる。今月中に直されなくて、来月になったら、1月はほとんど家にいないのに、ほとんど家にいた去年と同じ費用を請求されることになる。子供のわがままじゃない。もっと真剣に考えて欲しいのに、どうでもいいことみたいに流されて、ちょっと泣きたい気分です。私が主張してることって子供っぽいんだろうか。なんだかとっても引越ししたい気分です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.12.07 12:26:25
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