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テーマ:赤ちゃんが欲しい!(9165)
カテゴリ:その日のこと
金曜日にいつものように産婦人科に行った。もう排卵日前に行くのが当たり前のようにな っている。二人とも異状がないのに、なかなかこうのとりは二人目の赤ちゃんを運んでくれ ない。 いつものように『生理がきました~』と言うと、先生は『うーん。そうですかー。今回は 上手くいったと思ったんですけどねぇ。そろそろ次のステップを考えましょうか?』 次のステップって?? 『人工授精ですよ』とあっさり言った。えっそれって卵子を取り出してどうのこうのってや つ???? 『人工授精って機械で子宮の中に精子を送り込むことですよ』 なんだ。自分の無知ぶりにあきれた。 夕方、ダンナに電話した。ダンナはすごく乗り気だった。私は正直言ってちょっと抵抗が ある。ダンナは『なんで抵抗のあると?二人目欲しくないと?急がんとアンタ年だし…』 軽く地雷を踏まれた。 母ちゃんにも相談した。母ちゃんはう~んと言った後で、『二人目はやっぱり必要よ。ノ ンのためにも。アンタ年だし…』 また地雷を踏まれた。 いろいろ考えて、今月までタイミング法をしてみてダメだったら、人工授精をすることに 決めた。 老体にむち打ってがんばるよ。母ちゃんは。 人工授精したことある人、経験談を教えてくれませんか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年10月28日 17時08分04秒
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