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テーマ:幼稚園やお家での事(1780)
カテゴリ:ノンちゃん
昨日はノンが年少さんになって初めてのお誕生会。 何を歌うのか聞いても、何とかかんとか言ってはぐらかして教えてくれない。 ゲンにミルクをやって10時過ぎに母ちゃんと行ってきた。 幼稚園に着くと、初めての誕生会だったのでたくさんのお母さんたち。 退職したノンの先生も『年少さんのお遊戯を見たくて…』と言って来ていた。 うちの母ちゃんがゲンを抱いていたので、お母さんたちは自然とゲンの顔について。 『お母さんに似てるよね~』とか『かのんちゃんにそっくりね~』とか様々。 そのうちゲンは寝てしまった。 お遊戯室の中にはいるとほかのお母さんたちが私を見て、 『かのんちゃんが待ってたよ~』 と口々に言った。 へっ??と思ってノンを見ると、後ろを見てずっと私をさがしていたらしい。 私を見つけて、ノンはホッとしたらしく、一生懸命手を振っていた。 肝心のお歌は『ぞうさん』だった。 みんな自分で塗ったお面をつけているのだが、 ノンのお面はこれ。 なんだか中途半端。さてはおぬし、途中まで塗ってあと遊んだな。 大きな声を出してよく歌っていた。 年中さんと年長さんのダンスの時も踊っていた。 なんとか年少さんの環境にも慣れたみたいだね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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