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テーマ:子連れのお出かけ(8053)
カテゴリ:はぴくす
前回大好評だったカリスマ助産師鴫原先生の講演が再びあのはぴくすで開催決定です
皆さん、先生の絶妙なトークに大笑いしたり、真剣に聞き入ったり、メモを熱心に取ったり、熱く語り合ったり・・・ 第二弾もご期待下さいねっ 今回は主にホメオパシーを中心に分かりやすく説明して頂きます 『カリスマ助産師鴫原先生と共に考える~女性の体と健康~ 第二弾』10月24日(水)午前10時30分~11時30分 参加費:2000円 ※子連れでの参加が可能です。その場合施設使用料として別途240円が必要です。【自己保育が前提になりますが、お子さんがプレイルームで遊ぶことは可能です。ですので集中して講座を受講されたい方は、一時保育所「あやとり」(徒歩6分)をお勧めします】 ※希望者には講座終了後ランチ交流会を予定(別料金となります) 講師:鴫原操(鴫原助産院) HMA認定ホメオパス・助産師。日本ホメオパシー助産師協会会長。 前回大好評だったカリスマ助産師鴫原先生のお話をもう一度聴けるまたとないチャンスです! 『女性の一生の伴走者』たる助産師であり、またホメオパスでもある鴫原先生。 今回はリクエストの多かったホメオパシーを使った産前産後の母と赤ちゃんに役立つ体と心のセルフケアについてです。 レメディーをお持ちの方はご持参下さい。 ※ホメオパシーとは(ホメオパシー・ジャパンHPより引用) 今から200年前にドイツの医師ハーネマンがその生涯をかけて確立させた療法で、その起源は古代ギリシャのヒポクラテスまでさかのぼることができます。 ホメオパシーは同種療法あるいは類似療法と訳されている通り、「症状を起こすものは、その症状を取り去るものになる」という「同種の法則」が根本原則になっています。 ハーネマンはこの「同種の法則」に、症状を起こすものを非常に薄めて使うことにより、体に悪影響を与えることなく、症状だけを取っていくものとなるという「超微量の法則」を打ち建て、安全で体にやさしく常習性を持たないホメオパシー療法を完成させました。 ホメオパシーでは症状を抑圧するのではなく、症状を出し切れるように後押しします。そうして初めて心身ともに健康になると考えます。 私達の心や細胞が抱える不自然なパターンを解放し、体の芯から健康を取り戻す自然療法、それがホメオパシーです。 お申し込み、お問い合わせはコミュニティカフェ はぴくすまで TEL 03-6411-0011 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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