050467 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

A Microcosm

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2005/04/13
XML
カテゴリ:sports
無事、チェルシーがベスト4決めました。
バイエルン戦2-3で危なかったけど、
とにかく、勝って良かったです。
次はリバプールとユーヴェの勝者と当たります。

初戦、リバポーがホームで勝ってるので、
ユーヴェ次必死で来ますね。
出来れば、リバプールの方がありがたいです。
やっぱユーヴェは怖い。


それはいいんですけど、
インテルとミランの試合、ひどかったみたいですね。
合計0-3で、もう勝つのは難しくても、
選手は一生懸命やってくれてるはずなんだから、
サポーターも逆転を信じて応援すべきだったと思ってます。
イタリアサッカー文化だとしても、
こういう負の文化はなくしていくべきだと思います。
でないと、イタリアで大きな大会は開けないですし。


審判の判定は、確かに間違っていたかもしれませんし、
あの場面、点差、盛り上がりなどを考えると、
ファールを取るべきでなかったとは思います。
でも、やっぱり審判の判定には従わなきゃいけないと思います。
スポーツを面白くするためにルールはあるのですから。


それに、なによりジータを怪我させたことは、
許すべきではないし、
無理かもしれないけど、発炎筒を投げた犯人を
告訴するような態度を取らないといけないと思います。
マテラッツィのように
「サポーターの気持ちは分かる」
なんて言ってないで、毅然とした態度を取って欲しいです。


スポーツをする以上、勝ち負けはあります。
それはしょうがないことだし、勝ち負けがなくなったら
勝負の意味がありません。
だから、勝ったら喜べばいいし、
負けてもそれを素直に認め、次頑張って欲しいと思います。


とにかく、一時的な興奮で我を忘れたにせよ、
「投げてやろう」という気持ちがあったか無かったに関係なく、
発炎筒を持ち込み、投げてしかも人を傷つけたのは事実です。
もう、そんな人にサッカーファンであってほしくありません。
サッカーを語る資格なんて、あるはずないです。


何億分の一のバカのせいで、
世界中のファンが傷つきます。
純粋に楽しもうという人への、過剰な荷物検査などが実施されるかもしれません。
本当に、反省してください。









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005/04/13 05:01:50 PM
コメント(0) | コメントを書く
[sports] カテゴリの最新記事


PR

Profile

timur6314

timur6314

Calendar


© Rakuten Group, Inc.
X