断乳と添い寝おっぱい -1
昨日の朝6時から母乳をやめています。離乳食が2回の頃は、1日に10回以上は(いやもっとかも・・・)おちちをあげていたように思います。「メシよりもちちをくれ~!!」って感じで、離乳食はほとんど食べてくれませんでした。で、おちちをあげると「ゴクゴク」飲むということの繰り返しで、体重も横ばいで「う~ん、どうしたものか・・・」と思っていました。アレルギーがあると言われたため離乳食の食材も同じものばかりだし、レパートリーは少ないし・・・で、これじゃおちちに負けるわなぁー、とあきらめていました。8ヶ月半頃から3回食にしました。少し食材も増やしてみました。体重が増えなかったので、食事を増やせばどうかなるかなーと、少し早めて3回にしました。すると、なんだか食べる量が増えてきました。で、日中に関してはお乳を飲む回数も、飲む量も自然に減ってきました。しかし夜は全く・・・いや、今まで以上にお乳をほしがるようになりました。寝かしつける時に添い寝おっぱい。途中で起きたら、常に添い寝おっぱい・・・。回数でいうと、寝付くまでに30分くらいおっぱいを吸ったままの状態で、その後1~2回はすぐに起きるので、おっぱいを「ぱくっ」とくわえさせて寝付かせます。夜は二時間毎に起きるので、また「ぱくっ」と・・・( ̄Д ̄;)・・・少し、やりすぎたかもしれません・・・・llll(-_-;)llllll飲みすぎておしっこが漏れたことは数え切れず・・・。気がつけば、夜の授乳はなくてはならないものになっていました。生活のリズムを立て直す意味でも、見直さなくてはなぁ・・・と感じていました。そんな時に、takuのアレルギーが悪化していることが判明。母乳感作が原因のため、ミルクにするように言われました。そんなこんなで、断乳を決意するにいたったのです。粉ミルクは今までに何度もチャレンジしてことごとく拒否され続けました。ミルクの種類を変えたり、哺乳瓶を変えたりとしてみましたがだめでした。いくつ無駄になったか分かりません・・・・・・飲んでくれるミルクを探してばっかりもいられず、「お腹がすけば飲むだろう。ま、飲まなくてもいいし。」と、断乳を決行しました。(内心は、レパートリーの少ない食事からはあまり栄養が取れていないんじゃないかと心配で、是非ともミルクの助けが欲しかったのですが・・・)すると、あーんなに毛嫌いしていたミルクを昨日初めてゴクゴクと飲んだんです。おお泣きに泣いてお腹がすいたのかもしれません。やはり、「腹がすけば飲む」です。あと、変化がもう1つ、おちちがもらえなくなったので寂しい口をまぎらわすかのように、おしゃぶりをくわえていました。これもまた、ことごとく拒否し続けてきたアイテムなんですが、ないよりはいいみたいです。二時間毎に目を覚ますのは変わらなかったんですが、おしゃぶりを口に入れるとむしゃむしゃしながらまた眠りにつくという感じで、大泣きにはいたりませんでした。寝付くまでには1時間半くらいかかりましたが・・・( ̄▽ ̄;)おっぱいからミルクへの変更添い寝おっぱいの中止という目標をクリアできるように、アレルギーの悪化を食い止める為にも踏ん張りどころです。私のおちちはふくれあがっています 。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。我慢できずに三回も搾乳してしまいました。今は痛み止めを飲んでこらえています。takuよ、がんばろーねー!! ┗(  ̄◇ ̄)乂( ̄皿 ̄ )b昼寝は比較的寝つきがいいのですが、夜は寝付く時辛そうです・・・( p_q)また、今日も夜がやってきます・・・。 頑張るのだー!オー!(* ̄0 ̄)/