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テーマ:障害児と生きる日常(4433)
カテゴリ:小学校(特別支援学級)
今日は終業式でした。うさこも通知表「あゆみ」と冬休みの宿題をもらって帰ってきました。 昨年は宿題はなかったので、ちょっとびっくりのうさこママ。でも、「することがある」というのは 実にありがたいことです。溜めないように計画的に頑張らなくては!(母が大変になるので) いつも感心するのはうさこの通知表です。教科ごとにできるようになった事や今後の見通しが びっしり書き込まれています。日ごろから連絡帳などでだいたいの様子は知らせてもらえますが こうして細かく文章にしてもらうと、今学期出来るようになったことや、これからの方向性など とてもわかりやすくて、毎回読むのがとても楽しみです。特別支援学級ゆえの手厚さですよね。 それに比べて、普通学級に通ううさこ兄は「よくできたorできたorもう少し」のあっさり評価です。 「もう少し」該当者はあらかじめ学校から呼び出しがくるらしく、それ以外は皆一緒なんですね。 (「よくできた」は何人が評価されたかは未公表)クラスに35人もいるので仕方ないですけれど。 明日から冬休み。子供たちを怒鳴ってばかりで声枯れしないよう心掛けたい、うさこママです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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