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テーマ:障害児と生きる日常(4433)
カテゴリ:小学校(特別支援学級)
いつも帰宅すると、今日学校であった出来事を身振りや絵カードを使って話す?うさこです。 まあ、「給食・おいしかった。」とか「〇△ちゃん・ジャングルジム・遊んだ。」という程度ですが。 今日は「A先生・がんばる・手紙・うさこ」でした。A先生とは、支援学級の介添員の先生で、 うさこがバレンタインの本命チョコを渡した相手です。ちょうど今、普通級にて教育実習中です。 うさこに、「A先生にお手紙書くの?」と聞くと「うん。 」出来上がったのが、これ。もともと 切り貼りの型紙に折り紙を貼っただけのワンちゃんレターですが、はじに「がんばるマーク」。 支援級で「A先生は頑張ってますよ。」と話があったのか、校内で偶然A先生に会ったのか? どうしてこの手紙を出そうと思ったのでしょうね?真意はうさこにしかわかりません。けれども 「先生・がんばって。」は視点を変えると「A先生へ・うさこは頑張ってるよ」なのかもしれません。 学校でできない事を指摘され、最近あせってうさこに強制していることが多いうさこママ、 話せないうさこの心の叫び声が聞こえたような気がして、ちくっと胸が痛くなりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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