|
テーマ:障害児と生きる日常(4429)
カテゴリ:日常
雨が降ったりやんだりの東京地方。こんな時期は普段以上に「虫さされ」が多い時期です。 家族の中でも一番蚊に刺されやすいうさこにとって、虫刺されはその後もまたやっかいです。 痒いから寝ている間などにかきむしってしまい、出血して「かさぶた」になってしまいます。 その「かさぶた」が気になってしょうがないのです。 そして触っているうちに「かさぶた」を 剥がしてしまい、出血・・・。で、また「かさぶた」に逆戻り。手と足、結構悲惨な状態です。 これって、障がい児特有の「自傷行為」なのかしら???思うようにならないストレスから というより、この「かさぶた」自体がストレスになっているような・・・?虫刺されパッチという シールも貼ったりしてみたけれど・・・。ひとときの気休めにしかなりませんでした。 なんだか年々「かさぶた剥がし」に執着していくようで、この先ちょっと心配です・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[日常] カテゴリの最新記事
|