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テーマ:障害児と生きる日常(4433)
カテゴリ:小学校(特別支援学級)
今日学校から戻ると、連絡袋に一学期から練習していたスウェーデン刺繍が入っていました。 連絡帳には「夏休みも頑張ったようですし、今日も学校で針の動きも良かったので、次回から 皆と同じ「ミッキー柄のランチョンマット」製作に進む事にしました。」と、書いてありました。 うさこに「ミッキーさんやるの?」と聞くと「うん!」と嬉しそう。そりゃ~念願だったのですから、 嬉しいですよ。一度は取り上げられたミッキー柄ですから!! (6/22ぬいさしの練習。) 一学期の参観後、他のメンバーは「ミッキー柄のランチョンマット」製作に入りましたが、 うさこには難しいという理由で、スウェーデン刺繍で直線縫いの練習をしていました。(写真右) 確かに自力でスイスイ縫うことはできません。糸とおし、玉結び・玉止めも1人では無理です。 だからあの日から、コツコツぬいさしの練習をうさこにさせていました。夏休みの終わりには かなりスピードもあがって来ました。出来上がった沢山の作品をファイルし、表紙をつけ 自由課題のひとつとして提出しました。そして・・・。予想外に早い先生の対応にちょっと びっくりしたけれど、願いが叶って良かったです。私ってモンスター親?ではないですよね・・・? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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