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今日はうさこの学校にて、障がい児親の会主催のチャリティー鉛筆販売会がありました。 うさこママもボランティアとしてお手伝いしました。この販売会、親亡き後に引き続きこの子達が 地域で過ごしていけるよう、グループハウスなどの資金に寄付されます。うさこは、休み時間に 先生と一緒にお買い物の練習も兼ね、赤鉛筆と消しゴムを2個ずつ買いました。そして 半分はうさこ兄、半分はうさこ用にしました。毎年販売会をして思うことなのですが、 地域の特別支援学級の親達が分担して自分の学校も含め近隣の小学校数校をまわります。 学校によって関心も対応もまちまち。事前に趣旨などを説明し、ビラを配布してもらいますが、 兄の学校でも毎年対応が違いますね。担任の先生によって、詳しくお話してくれる場合も、 さらっと用紙のみ配られる年も・・・。もちろん主催者側にも改善すべきところは沢山あります。 風通しのよい活動、障がい児理解の場が増えるよう、私達親も努力しなくては・・・と思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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