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テーマ:障害児の親として(1435)
カテゴリ:日常
今日は地域の「障がい児親の会」の総会でした。今年と来年は、通っている支援学級で役員も しているので、総会に出席しました。同じ学校のママとは会場で会う約束だったので一人で 会場に向かいましたが、行く途中の道でたくさんの知り合いに会いました。1歳代に通った 肢体不自由児の通園施設で一緒だった人、言語教室で一緒だった人、発達のゆっくりな子の サークル、今通っている学童クラブで一緒の人、小学校を卒業した先輩ママなどなど。そう みんなが向かっている先は同じ会場。今はそれぞれ所属している学校やグループは違うけど、 地域の「障がい児の親」だという事には変わりがないのです。うさこがまだ赤ちゃんだったころ、 大先輩ママに「障がい児の親の世界はね、や〇ざの世界と同じで一度踏み入れたらなかなか 足は洗えないものよ」と聞かされた通りだと最近つくづく思います。たいていの人がどこかで 繋がっているからです。(だから簡単に喧嘩はできない!!)けれどこのネットワークが あるからこそ、色々な情報を交換できたり助けられたり励まされたりしているのですけどね。 総会後に駅ビルでママ友とランチをしましたが、同じ会のママたちがあちこちにいてなんだか ちょっと落ち着けなかった、うさこママでした。相変わらず団体行動は苦手なのです・・・。
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