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テーマ:障害児と生きる日常(4429)
カテゴリ:日常
顔についている大きな絆創膏の答えは、うさこの引っかき傷でした。もともとは虫刺されから 始まったのですが、いつものごとくかさぶたを剥がしを続けいつの間にか傷も広がっていき ました。かさぶたを剥がすのは、暇なときや学校や家で自分に注目して欲しいときなのです。 うさこの行動に目が離せず、また傷口の手当てがすぐ出来るよう気が抜けずシンドイ毎日です。 傷ができてから10日が過ぎ、やっと落ち着いてきてあと一息で完治かな~と油断をしていたら また思い切り剥がして頬が血だらけになってしまいました。きっとこの傷跡ずっと残るだろうな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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