Life is A Flower

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• 帰国！

  日本よただいま～！！更新滞っておりました。というのも８日～１９日（今日）までインドネシアにエコツアーに行ってたんですね。（その間この日記に細目に訪れてくれた方々には　申し訳ない。日記でも出発宣言しとくべきでした＞＜）このツアーは簡単に言うと、インドネシアの文化を見てアイセックの研修先であるBintariという環境NGOの活動やインドネシアの生活環境を見て学び、後はインドネシアのアイセック支部メンバーと交流したり一緒にリクルートしたりする、というツアーでした。あっちでもアナログでメモ程度で日記をつけてたので、ちょくちょくのっけていきます。（デジタル化非常にめんどいけど、苦笑）

  2004年09月19日

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• 挑戦力

  さっき、アイセックの前期活動報告第一版を書き終えて提出した。今期は局を二つ兼任だったのでやる前に色々『無理だ』とか『できんの？』とか言われたわけだけど、結果的に、前期やろうと思った結果はほとんど出せている。（まだ実行中のは残っているけど）人に『できない』と言われた事を『できた』経験を手に入れることができた。不可能を可能にすること、これが挑戦という言葉の一つの解釈ならば、俺はいわゆる『挑戦する力』を半年で一つ積み上げたことになる。だからといって、これで決して満足してはいけない。『できない』と言う人の数と質がもっと高いことを『できない』と自分自身が思ってしまうことを次にやり遂げるべきだから。それが挑戦力をもっと高めてくれるはずだ。

  2004年09月05日

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• おごり　～８月２２日の話～

  過去書こうと思って後回しになった日記その２。（今書かないと忘れてただろうな。）この日は自分がリーダーをしている研修生OB開拓というプロジェクトの第一回Mtgだった。正直自分の出来は最悪だった。非常に情けなかった。なぜなら、いつも自分はプロジェクトリーダーを支援する仕事をしているからだ。名評論家は名実務家にあらず。むしろ、おごった自分は並の実務家以下だった。現場主義、評論家と実務家の違い、経験は風化する事実、立場がもたらすおごり、etc、、、この日した過ちは、絶対今後に生かしていく。この日そう思った。

  2004年09月04日

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• ８月２１日の話

  過去書こうと思って後回しになった日記その１である。この日はアイセックの面接のコーディネートをしていた。この日は、しずえ（※アイセックの後輩）に一部面接を任せていたり、GO（※アイセックの後輩）が面接に臨んだことなど、色々と取り上げたいトピックはあるが、彼らには申し訳ないが、メインはそこではなかった。泣いたのだ。面接の途中、研修候補生が。NGO研修への動機を話す最中に。泣くほどの動機が、彼女の研修にある。彼女の本気さが見えた。俺にも彼女の本気さに見合うモノはあるだろうか？

  2004年09月03日

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• うぬ～。

  日記最近書く暇ありませぬ。。。毎日コツコツと訪問してくている方々申し訳ない。九月からはインドネシアの準備にあてるためほぼフリーでいるはずだったのに、どんどん別の用事が埋まっていく。うぬ～。ちなみに、２６～３１日は、田無駅前のLIVINという西武系デパートでひたすらセゾンカードを勧めておりました。（※おじいちゃんが鉄棒で大回転してるCMのやつね）単純労働反復系のバイトだったので、思考が萎えて、もうやだ～、という感じでした。今日も色々あったし、、たまには開放感を味わいたいね。

  2004年09月01日

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• ちょっと忙しいぞ。

  山パンレポートと行きたかったのだけど、微妙に忙しくなってきたので断念。今日は５時半に帰ってきて、１２時まで寝て、１３時から１８時まで立川に明日からのバイトの研修とパスポートの取得をしてきました。そして、２６時まで研修生OB開拓と後期プラン情報収集という感じです。明日は朝からバイトなので睡眠時間は確保するためこの程度で寝ます。インドネシア発ちまであと二週間だが英語とインドネシアについての勉強がどんどん後回しになってるな。電車の中とかでどうにかやっていかねばね。

  2004年08月25日

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• Go to Yamapan

  今夜は金が無い学生達の聖地『Yamapan』に初出陣して参ります。初出陣の前に面接も受けねばならないのであと２０分で家を発ちます。某O氏の話によると『考えるな！』という張り紙が張ってあるとのことですが、、、はてさて？１６時間後にレポートでも残す予定なので楽しみにしてて下さい。

  2004年08月24日

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• 恋してない奴はノーバリューだ！

  ↑とアイセックの内輪向け機関紙で某Ｈ氏が宣言していた。Ｈ氏は存在自体もうネタだな（笑）

  2004年08月20日

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• 背中で語る

  人を巻き込むとき、人に任せたいことがあるとき、『背中で語る』という手段を取る人は尊敬する。巻き込むために任せるためにその人に突然直接会ったり、長い時間説得したり、自ら先陣を切って模範となる行為を行ったりと、『その人』に対して自分の行動を大きく投資する姿勢に凄く尊敬する。その人とコミュニケーションを嫌う。その人に長い時間かけるのを勿体無いと思う。その人に自ら模範行為を示すことを面倒がりサボる。これらの行為に逃げない姿にその人の信念を感じるから、俺は尊敬する。こういう『いい背中』を持っている人が自分の周りに多くいる。そういう自分は人に恵まれているなと思う、今日この頃。

  2004年08月19日

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• 切り札

  イベントにおける切り札。最後になるが最大の武器。最後の賭け。だが本当は禁じ手であるべき手段。それは締めの企画者の独白であると、最近良く考える。イベントで立てた自分のシナリオが不発し、自分の思いが参加者に伝わらない。自分のシナリオの破綻が参加者に不快を与える。。。そんな歯がゆく、絶対的に追い詰められた状況で企画者は数十秒だけ独白する。そのイベントに対する思いこだわり投資した弛まない努力そして失敗した今のとてもくやしい思い期待してきてくれた参加者への後悔の念そして次回で必ず挽回することへの誓い・宣言。するとその独白が、その覚悟した企画者の姿が、シナリオより何より企画者の伝えたかったメッセージを参加者に送り届けてしまうのではないかと思う。その事実は、シナリオの緻密さと膨大さを無視してしまう。そのわずか数十秒の人間の感情の塊が、イベントという膨大な理性の集合体を凌駕する。矛盾。しかし、そのような『奇跡』が起きるのは、果てしない思い、膨大な努力、途方も無い思考を経ているから起きると思う。なぜならその独白は搾り出すように出したものだから。泣きそうになりながら出したものだから。思いを吐くのも逃げ出したくなる。自分の弱い部分がもろに出ている。背水の陣。反発されたら終わり。だけど、最後まで出し切る。ここで言わないと、二度と伝わらないから。伝えることができないから。自分に思いと、それに賭けた事実があるから、出さない自分が何よりも何よりも受け入れられない。だから、最後の賭けに出れる。しかし、それは最も危うい状況でありながら、自分のメッセージへの自負はいつよりも誰よりも強い。言葉の筋立てなど考えるまでも無い。何度も何度も心の中で志向してきたメッセージだから。心の中で何度も思い返すたびに何よりも鋭敏に研ぎ澄まされてきたメッセージだから。そのまま、ありのまま形になる。『だから』、その独白は伝わる。このような最後の切り札が出せると、イベントの前に自分に自信を持って言えるイベントは、必ず成功すると俺は思う。これが俺がイベント作る時の最強の指標である。

  2004年08月16日

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• ふぅ

  今日はこれで８時間ばかしパソコンに向かってる。ちょっとした社会人気分だな。

  2004年08月15日

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• 一夜漬けで免許試験へ

  タイトルの通りである。ただ一夜漬けと言っても６時間ぐらいかっつり寝て臨んだけど。結果は玉砕。侮りがたし。それにしても府中の免許所は色んな種類の若者（チャラい人とか、特攻服着てる人とマジメ君と、一見ひきこもり君がとか、、）とか更に色んな世代の人が一斉に試験受けてるのでちょっと面白い光景だったな。何か国民にアンケートとりたいならこの場を利用するのが一番いいだろうなと考えたりした。

  2004年08月13日

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• 仮眠の有効活用

  ８：００にバイト修了。自分、お疲れ。１２：００に新宿で待ち合わせだったので、山手線で一時間仮眠というちょい荒業で映画に臨んでみた。余談だが、実は変に四時間寝るより一時間程度仮眠した方が身体も頭も回復できると俺は経験で思う。そして仮眠では、決して横に寝てはならず、電車に座っているスタイルのように、頭を縦にするのが経験上一番ベストである。実際この日は寝たのはこれだけで、後はオリビエとスパイダーマン２をしっかり見て、その後シェーキーズの食べ放題でしっかり食べた。けど、十分楽しめた。仮眠戦略成功である。今後、仮眠を戦略的に使っていこう。

  2004年08月12日

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• 夜にうごめくもの

  この日は20:00から渋谷で夜間バイトだった。ひたすらと朝8:00までどこかの（アパレル系と思われる）会社の引越しの手伝いを黙々とやり始める。肉労と言っても、昔やった引越しの手伝いに比べて遥かに遥かに楽だった。予想外。あの時は、絶対持てないモノを幾度も幾度も運ばされた上荷物を運ぶときは常にダッシュという感じで帰ったときは全身筋肉痛だったのだが、、ありゃ例外か？こんな楽なら今度もやろーっと。しかし、エレベーターを使った荷物移動担当だったのだが、エレベーターがどうやら操作間違うと壊れるらしくもし壊したら三万と言われる。一晩中その『壊れやすい』エレベーターにびくびくしながらアルバイトに励むのだった。余計なドラマを与えやがって。

  2004年08月11日

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• 本格スタート

  掃除して、計画立てて、（自称）ほぼ完璧だ。何がというと８月の予定である。予定はよく失敗に終わりやすいけど、成功した受験直前期を思い出して必ず達成する。と、この場を借りて宣言しておこう。時間単位で区切って当てはめるとややこしくなるからひとまずざっくりと午前・午後・夜の三つのパートに分けて単純化して組んでみた。初級者はこんなもんでしょ。慣れていったら、一日を三時間×６のセクションに進化させていこう。これぐらいで中級者かな。一時間か二時間単位で一日を細かく管理できたら上級者だろう。できない人は一歩一歩。

  2004年08月10日

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• オリビエ

  と急遽１２日（木）に映画を見に行くことになった。（※オリビエはおととし日本に研修に来たフランス人）何か知らないけど彼とは気が合うので不思議である。最初は『華氏９１１』を見たかったけど、公開日は８月１４日であり、奴は８月１２、１３しか空かないらしいので、あえなく断念。結局『スパイダーマン２』と相成る。無難なのが痛いところだね。気づいたらオリビエと会うのは去年のＯＢ会以来だな。そうは思わないのは何故だろうね。

  2004年08月09日

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• 口花火

  夏休み、ということで本を読むことが多い毎日。（注：漫画ではないです。）横田氏とかは本の感想を良く日記に載せますが、自分的には本を読んでも時たましか日記に載せたいと思わんのだけどね。人それぞれということで面白い。さて、この日は上級生合宿だった。あとで写真見たら、どうやら先発組は長谷川主体で川に滝なぞ作ってたらしい。超うらやましー。この日花火やってたとき花火を口に咥えてたりしてたのだが、やりながら、「同じことやって服に花火を引火させた　ま○ちさん（注：アイセックの先輩）はバカだなぁ」と思っていた。やってみたらわかるけど、こんなんで引火するわけないのよね。。。誰かが、「メールチェックしなくていいのがいいよね～」と言っていたのが印象的だった。そんなのびのびした合宿でした。

  2004年08月04日

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• ものくうひとびと

  自分の本棚から昔読んだこの本をもう一度読み返してみた。最初読んだときは、ふいに与えられた頭にガンと来るようなエピソードの数々から、ただひたすらに読み進め色々な情報を読み取ろうとしていた。しかし、今回は全く違う角度からガンとやられる。二話目のバングラディッシュの残飯市場のエピソード。このエピソードでは、バングラディッシュでは富裕層が食べ残した残飯が街の露店や市場で売られており、それを買って食べている人々が多くいるということを伝える。（※残飯の価格は通常の価格よりはるかに安い）筆者は残飯と知らず残飯を食べ、筆者が食べているのが残飯だと他の客に指摘された瞬間思わず吐き気を催す。その話を読んで、俺は「残飯を食べても俺は全く差別しない。　この文章は残飯を卑下するのか？」と最初思った。しかし、気づくべきことは残飯を食べるか食べないかではないことにすぐ後に気づいた。本当に気づくべきことは、多くの人々が残飯を買って食べるしかない程の貧困にあるということ。そして、その事実が彼らのプライドをズタズタにしているだろうこと。日々の節約の為に（仮にだが）残飯を選んで食べる俺。それでしか生きられないから選ぶ余地無く残飯を食べる彼ら。ここには雲泥の差があるだろう。しかも、彼らに同情している俺は、真昼間から、クーラーがガンガン効いた場所で、麦茶を飲んで、ピカピカの電気の下、ゆったりとした椅子と枕の上、最新のステレオ機器で音楽を鳴らしつつ、この話を読んでいる。残飯を食べる彼らは、俺が今いる環境に人生の一度たりとも立てるのだろうか？このギャップ。この矛盾。それなのに、彼らがかわいそうだとか、この著者は残飯をバカにしているのかなどおこがましいのだろうな。自分が享受する身の回りの環境が本当に貴重であり大切にするべきだと身にしみた。

  2004年08月03日

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• 夏学期修了前夜

  明日で夏学期終わりらしい。テストに本当に力をかけなかったので『らしい』と言ってしまうぐらい実感が湧かないのが我ながら書いてて変だな。夏休みになって一番嬉しいことは、親が授業についてピーピー言わなくなることだね。つかの間の幸せを十分に享受しよう。（なぜつかの間かというと、　きっと９月末に親にガーガー責められるから。苦笑）

  2004年07月29日

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• 世界政府

  が近い将来できるという説が、先週のＬＣＭ後にマツケン（アイセックのＰＲ局長）の家でマツケンと話し合ったりしていた。よく考えたらあの日は一睡もせずに明け方まで３，４時間ばかしこのような話をしていたわけだけど我ながら熱いな、、、「世界政府といっても、正確にはゆるやかな連邦であり地方分権のような形で各地統治されるが、憲法は各地域で翻訳されて共有している」と、マツケン先生は力説する。政体や詳しい統治構成はまだ謎だと思うが、将来世界は何らかの形で統一されるという考えには同感するところである。今までの技術革新や情報技術の発達、資本主義の浸透や文化の画一化などの速度と加速度を考えると近い将来そういう動きに傾くのもおかしくない。このような話をして一気に国際政治に興味を持ってきた。今度世界政府の可能性について少し勉強してみよう。余談だが、この日はこの話題の他にも、以下のような話がでた。・文系と理系どちらが次の時代を作るのか。・ＮＰＯ・ＮＧＯはぬるい。・ミャンマーのような軍事政府は長期的に見れば理にかなっている。昔は韓国や中国も軍事政府だったし。・今後どこの国のモデルが最もマネされるのか？などなどどれも今後検討していきたいテーマである。

  2004年07月27日

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• 幹事

  この日は研修生との交流会の幹事です。（交流会とは通称HIHIBarのこと。）内輪の飲みの幹事の場合、ほとんど気を使う必要は無いが外部の人が入るとでら使うね。やっぱし。しゃべらない人が多かったから、自分で話振ったりネタ作ったり（←得意技。笑）していい雰囲気を作り上げれたのではないかと思う。しかし後半、キルヒャー、よねけん、ひろぽん、荒島さんという経済学部の強者に囲まれその経済学トークにタジタジ。。。いい幹事になるには豊富な知識も必要なようです。

  2004年07月24日

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• プロジェクト発表会

  でしたよ。内輪の発表会ですがコメンテーターは人生初なのでこちらもとても勉強させてもらった。やってみて実感したけど、どうやら今の俺の力量では自分が伝えたいことの半分以下しかコメントにできないみたいだ。経験と鍛錬を重ね、全部伝えられるようにしたいな。

  2004年07月23日

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• ベンチャービジネス論

  の発表会でした。優秀なチームだけ発表するということになり、うちは残念ながら発表にはなりませんでした。残念。この授業はベンチャーキャピタルからお金を貰いつつ五年後ＩＰＯになることを目指したビジネスプランを作成するというモノなのですが、いやはや。。。普通にそんなん無理。期間が正味一ヵ月半しかないのにビジネスアイディアまでならともかくＶＣに通用するような資本政策・経営計画まで立てろというわけなのですから。まあ、色々学ばせてもらったからいーけど、こんな無茶な条件でみんななんとか頑張って作ったのに先生の総括は、「（自嘲気味に）みんなビジネスの規模がちっちゃいん　ですね～。それに現実問題コストの見積もりが一桁、　二桁も甘いですね～」だそーです。だから、んなん一ヶ月半じゃ無理だっつーの！！先生、そんなこと言うなら来期は是非通年の授業にすべきです。絶対。

  2004年07月22日

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• 早稲田

  最近、無性に早稲田大学に行きたくなってきた。あそこなら同世代で変な奴だけど元気な奴がいっぱいいそうだなぁと思ったからだけど。友達のコネ使って、後期は週に一回早稲田に通ってみるというのもちょっと本格的に考えている、今日この頃

  2004年07月21日

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• 未来創造セミナール

  今日もプロジェクト参加。でも今日のは普通に楽しかったね。高校生と大学生と社会人が一つになった図はちょっと感動ものだったなぁ。それにしても、高校生の感動ぷりがいいね。インパクトの大きさということを考えると、ターゲットを大学生より高校生にした方がいいのかもね。

  2004年07月19日

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• プロジェクト

  最近はプロジェクト（※俺が所属しているＮＰＯアイセックで新入生が最初に携わることになる活動）が作ったイベントが集中しているので、休日はよく参加している。昨日も参加して、明日、また木曜ももあるのだけどもちろん参加予定。俺はこのプロジェクトを水面下でチェックとサポートをするという意味で関わっていたので、そのプロジェクトで新入生や二年生が生き生きと活動している姿を見るのはホッとするし凄く嬉しい。また今年はLearningで研修生から不満が出るという事態にも遭遇していないので、そこもまた嬉しい。どれも頑張ってくれた二年生と新入生に感謝。自分ができることは褒める事と、妥当に評価すること位なので、次回の発表会は気合入れねばね。

  2004年07月18日

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• 署名の言葉

  俺はメールの署名に一言自分の言葉も添えているのだけど、最近言葉を変更した。ちなみに署名につける言葉は、そのときそのときに心がけようと思う合言葉みたいなものを毎回選んでいる。で、今回は、『人生は、挑戦の連続であるべし』というのにした。※ちなみに前回は『夢を想像し、形あるモノに創造する』早く合言葉が自分に染み付くように頑張らねば。

  2004年07月16日

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• 自由人。高橋歩。

  という人のインタビューを見た。http://walk-about.org/talent/interview/takahashi_ayumu_0021/index.html詳しくは上記のインタビュー内容を見て欲しいけど、彼の人生はこれから自分が再現してみたいくらいとても魅力的だ。『夢は逃げない。逃げるのは自分自身』という冒頭のメッセージを、インタビュー全部読んでから改めて読むと、寒気がするほどの悟りを得たような気がした。

  2004年07月12日

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• 考え事

  最近、よく一人で考え事をすることが本当に多い。（といっても鬱ではないのでこれ見た方々　心配しないで下さい(^^;)）このような姿を見て、ぬるい、怠けていると言われても仕方がない。けれど、そのような苦言を覚悟してでも考える価値があると自分では思う。ま～、詳しい内容はここでは言わないっすけど、近い将来に関すること、と言っておこう。８月の終わりぐらいには公開できるようにします。

  2004年07月11日

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• インターン落選。ショック！

  あ～、やってしまった。。。落ちてしまったよインターン。実は自信あったのに。。。（TT)最近負けたことはあんま無かったので、それだけに超ショック。もっと面接真面目に応えたりEQ対策しときゃよかったかなぁ。。。ま～、しゃあないっすね。１９日間連続で拘束されることは少々不自由だと思っていたので、時間が天から降ってきてラッキーと思うことにしよう。夏の予定立て直さねばな。

  2004年07月08日

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• 海外に旅する前に身につけたいもの

  来年は休学して海外をほろほろ旅をしたいと考えているのだけど、その前に是非身につけておきたいことがある。ここで、英語だろ？と思った人は、あいにくだがそれはハズレ。（それも確かに身につかたいけど）答えは、日本の、自分の文化をうまく伝える手段である。旅行に行った先々で、俺は色々な異文化を体験するだろうけど、逆に自分は何を発信できてるんだろうと思う。なぜなら、俺だけじゃなく相手にとっても貴重な異文化体験の機会なわけだから。そこで自分も相手に、あーこいつと会って良かったと思えるような機会にさせてあげたい。で、じゃあ、何を身につけたらいいのか。実はこれが一番悩むことである。条件は、一回きりの消耗品ではなく、俺の体一つで表現できるものである。なぜなら、旅行に多くの道具や大きい道具はもっていけないが、文化を伝えたい相手は、たくさんいるからである。あと、高級品を使う手段もあまり好ましくない（盗まれるから）今考えているのは、日本の唄空手、柔道、合気道とかの日本っぽい格闘技、日本舞踊日本画を描く技術などなど。もっといい手段はないだろうか？

  2004年07月06日

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• 自分の行為と人の反応のやりとり

  今日アイセックのMtgで今年四分の一期の各自の振り返り作業を行った。一番目の問いは、何を得たか。で、考えてみたのだが、どうにもまとまらない、様々なモノを得たのは気づいているのだが。まとまらないのが余りにも意外だったので、今度改めてまとめてみようと思う。二番目の問いは、どんな時に得たのか。こちらはすぐすんなりといった。この四分の一期に、俺が最も多くのことを学んだのは、自分の行為と、人の反応のやりとりの中なのだと確信する。行為を考え抜き、行為を実行し、その行為がどのような反応を生んだかを観察し、その観察を基に、また次の行為を考え抜く。このシンプルな行為の繰り返しが俺に多くの学びを生んでいると気づいたことは、とても大きな収穫だったかもしれない。

  2004年07月02日

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• 日記公開開始。

  一時間前に急に思い立ち、俺の日記を公開し始めることにした。タイトルの下にあるように、方針は俺の考えていること、感じたことを、飾らず、書き連ねていくことである。理由は、さっき堀米毅さんという起業家の方の『情報収集するには自分が情報発信すること』『Web上では情報配信コストがほぼゼロ』というコメントを見て、「じゃあ、webに日記を公開して情報発信しよう」と直感的に思ったからだ。まあ後々考えてみると、堀米さんの発言を受けての手段として、日記という形が適切とは限らないけど、やらないよりはマシなのでやってみる。とここで、「このような考えは、視野が狭い考えなのかもしれない」、という考えが頭をよぎる。けれど、また違う二つの考えが俺を支える。「たくさんのことを試して成功するものだけ残す」（『ビジョナリーカンパニー』より）「何かやりたいことを思い浮かび、それに飛びつくのが右脳。そのやりたいことをどうやったら実現できるか編み出すのが左脳」（学生起業家の上田渉さんの発言を参考に）この二つの考えから、今回のことは右脳で直感的に「いい！」と感じたことを迷わず試してみて、駄目だったら理屈組み立てて直していけばいい、という考えに至る。というわけで日記を流すことに確信を持つ。あるがまま、ボチボチやっていこう。

  2004年06月28日

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