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義実家での葬儀、今回家族葬ということで、 花輪など出さないということだったので、 お嬢と連名で、今後も供えられるこちらのお花を送った。 生花だと手入れ大変だし… それするの、義姉と姪だろうし、 ただでさえ、なんだかんだと雑用だらけなのに 生花の手入れまでは、酷。 加えて、手配した時点では、葬儀の日程が決まってなかったので、 田舎では非常識と言われるかもしれないが、 プリザーブドフラワーにした。 結果、大正解だと義姉から連絡。 まだ遺体も戻らない時点で、 恐らくは「花(枕花)を供えねばならない」と思った舅、 庭から枯れた花を切ってきて、活けてたそうだ。 …こういうことからも、舅の思考も破綻していると思われる… なので、お嬢と私から、こういうお花が届いているから、 お花の心配はいらない、と言ったそうだ。 ネットで、スピード重視しで、ご霊前の熨斗はつけたものの 記名がなかったので、姪が 「せっかく送ってくれたのに、名前がないのが、なんか悔しい」と お嬢と私の名前を書いてくれたそうだ。 嫁が行かないとね、なんだかんだ好き勝手言われますので… 義長兄は、姑の実家に養子にはいっているので、こちらの仏壇は大きい。 一方、本来の実家の仏壇は小さく、結婚して30年になるが仏壇が空いているのを見たのは1回。 一対ではあるけれど、分けてもいいし、 おそらく義長兄の方に置かれるだろうなと思うが全く問題ない。 うちは仏壇を処分したけれど、位牌は残っているので そのそばに、小さいプリザーブドフラワーを置いてある。 私の場合は、生花だと花粉でアレルギーを起こすこともあるし そんなにマメに交換もできないし、 それよりもなによりも、電車に乗らないとお花屋さんがない… 義実家辺りより、都会のはずなんだけど、さびれているのが、何とも言えないな… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年11月25日 10時00分16秒
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