でっかい独り言、内緒話に戯言三昧

退院後、３回目の検査。
かろうじて、前回の数値は下回ったけれど、
それでも、退院時よりは高いとのこと。
「見た目の状態はいいんだけどなぁ」と担当医。
「リハビリ以外は、なるべく足をあげていてね」
えっとぉ、それは安静にせいってことですね…
今回、数値が下がった＝今飲んでいる抗生剤が効いている、ということで、
服用の継続、そして次回は一か月後となった。
今飲んでいる薬、飲み始めはめまいや吐き気などあったけれど、
それは無くなってきた。
ずっと続いているのは、舌の炎症。
味覚が鈍くなっているのだけど、塩味は痛い、と感じる。
（注意書きには食欲不振があげられているけど、それはない）
味を感じない、と思うけれど、いやこれはきっと、舌のせい、と思って
味を濃くしないようにしている。
心臓にもよくないしね。

そんな結果を持って帰ってきてのリハビリ。
少しづつ、やっているのだけど、
ずっと足首を触っている理学療法士さん、
「いじりすぎて、負担がかかってる気がする」とのこと。
可動域が狭くなっているので、伸ばすというか、
広げるために動かすのだけど、
これが滅茶苦茶痛い。
つい、反発しようと力が入る。←よくない。余計に痛くなる。
夜のむくみもヒドイ。
寝る前と、起きた時では、足首まわりが５㎝ほど違う。
加えて抗生剤で「脱水状態になりやすい」ことから
とにかく水分をとるように言われているので、
更に浮腫みがち。

今回、予想外の感染症で、担当医も理学療法士さんも
？？？？？？？？？の中にいるため、
すごく慎重。
再手術は避けたい、という共通認識で、
じわじわとよくなるほうへと、にじり寄っている。

それにしても、世界的な感染症には感染せずに、
なぞに感染症を発症している私、なんでやねん…