カテゴリ:漢字検定関係
今日の川柳 ”おめでとう合格の文字でっかいな ” 昨日は2月8日に受検した「漢検の結果」が ネットで発表される日でした。 自己採点では何とか合格点はあるものの 過去に自己採点より「8点」も不足で不合格になったことがあるので とても自分で調べるにしのびなく、友人に見てくれるよう頼みました。 祈るような気持ちで友人の電話を外出先で待ってました。 スマホを目の前に置いて・・・ 「合格していたよ」との電話がかってきました。 昨年もこの喜びの気持ちを詠んでいました。 「合格の文字がひときわでかく見え」 あらら、今日の句も似たようなもの、でも正直な気持ちです。 ネットではこのように発表されます。 不合格の時は合格まで「〇点」不足でしたと出ます。 正式な結果はもう少し後になります。 こうなると何点で合格したのかも気になりますが、 合格は合格ですね、ほんとに嬉しいです 昨夜と今朝のお月様 四字熟語 欣喜雀躍(きんき じゃくやく)準1級該当 欣喜雀躍 大喜びをすること。 「欣」「喜」はともに喜ぶこと。 「雀躍」は雀がぴょんぴょん飛び跳ねるさま。 雀が飛び跳ねるように、小躍りして喜ぶさまをいう。 有頂天になること。 (参照 漢検 四字熟語辞典) まさに友人から「合格していたよ」との電話を受けたときは こんな気分でした。 漢検を受験し始めたころは、まだ低い級で挫折することもなく 順調に合格し、それが当たり前と思っていた。 (本当に思い上がりだけど) ところがさすがに1級になると、毎回祈るような気持ちで 発表を待つ心境に変わってきました。 今回もきっとギリギリの合格とは思うけどほっとしました。 一緒に受けた友人たちは勿論余裕で「合格」でした。 応援して下さった、お友達、ブロ友の皆さんありがとうございます。 にほんブログ村 いつも応援ありがとうございます。 今日もポチッとよろしくお願いします。(62,6) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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