カテゴリ:四字熟語と川柳
今日の川柳 ” 気どらずに咲いて気楽な山野草 ” 高齢になればなるほど気楽に生きたいものである。 気張らずに自分で出来ることを優先し、 この先も自然体でいきたいものです。 とは言うものの今日は老人会の総会です。 「会計報告」という役割があるので緊張します。 すんなり承認されることを願って出かけてきます。 四字熟語 濯纓濯足(たくえい たくそく)1級該当 濯纓濯足 世のなりゆきに応じて進退すること。 また、善行をすれば尊ばれ、 悪行をすれば卑しまれるということ。 また、世俗を超越すること。 水が澄んでいれば纓(冠の紐)を洗い 水が濁っていればよごれた足を洗うという意から。 (参照 漢検 四字熟語辞典) にほんブログ村 いつも応援ありがとうございます。 今日もポチッとよろしくお願いします。(62,4) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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