カテゴリ:呟き
朝から風邪気味と言っていた夫が夕方になって 呼吸が苦しいから「病院へ行く」と言い出したので タクシーを呼ぼうとしたら「救急車を・・・」と。 え、そんなに苦しいのかと、でも救急車をタクシー代わりに使うことは 出来ないし迷っていたけど、あまりに苦しそうなので 気が進まなかったが「救急車」を依頼。 (以前にタクシーで行って、長い間待たされ結局「心筋梗塞」で 手術と言うことになったことがあるので) 夫がいつもかかっている病院に向かってもらう。 病院に着いたのが午後4時15分、夫はすぐに救急外来に運びこまれ 私はそれから、延々と家族待合室で待つこと3時間・・・ 夫の傍に行ってからもまた長く、3時間経過、それから 検査をした結果、結局入院することになり、私の帰宅は帰宅は午後11時半。 いやはや、病院に行くということは大変なこと・・・ 「肺炎の疑いあり」ということらしい。 どうしても「帰る」という夫を宥めて入院を納得させる。 安静目的と検査で、念のための入院なので心配はない! 早ければ3日で帰れそうなのに、やはり今朝は入院に必要な 物を持って行かなければならない・・・ そんなことで私の睡眠時間は3時間。 ちょっと辛い朝ですが目が覚めたので起きだしました。 息子たちよ! 大事を取っての入院だから心配は要らないからね。 にほんブログ村 いつも応援ありがとうございます。 今日もポチッとよろしくお願いします。(62,8) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|