カテゴリ:川柳と花と漢字
今日の川柳 ” 文明の利器よりうれし友の文 ” 親しい友人から美しいハガキが届きました♪ しょっちゅう会っている友人で、 特に手紙をやり取りするほどのことも無いのに、 手作りのハガキに故郷を紹介しているハガキです。 別にふる里の「親善大使」という訳ではない・・・ 漢字仲間、パソコン仲間でもある友人たち(2名)の ひそかなマイブーム、「故郷の風景印」なんです。 単なる消印ではなくお願いすれば郵便局で その土地の風景印を押してくれるんだそうです。 友人たちは自分あてにハガキを出して楽しんでいるんです。 そして私宛にもハガキを出して呉れたっていう訳です。 何処かの地方に行ったときにその地方の風景印が 押してあると、いっそう気持ちが伝わってきて嬉しいものです。 普通の消印と違って気持ちが伝わってきますね。 便利なスマホのメールも良いけど こんなハガキを貰うといっそう嬉しくなってきますね♪ 自慢の友人たちです♪ 四字熟語 懲羹吹膾(ちょうこう すいかい)1級該当 懲羹吹膾 意味は 一度失敗したことに懲りて 必要以上に用心深くなりすぎること。 「羹(こう)」は肉、野菜などを熱く煮た汁(あつもの)。 「膾(かい)」は生肉の冷たい和え物(なます)。 一度あつもので口にやけどをした者は、 それに懲りて冷たいナマスまで吹いて食べる意。 「羹(あつもの)に懲りて膾(なます)を吹くとも読む。 (参照 漢検四字熟語) 用心も度が過ぎるとね~。 ま、ほどほどに慎重にということですかね~。 にほんブログ村 いつも応援ありがとうございます。 今日もポチッとよろしくお願いします。(63.0) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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