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2015年05月17日
カテゴリ：花と川柳と四字熟語
今日の川柳 ” 失敗のたびに落ちてく眼の鱗 ” 最近は物忘れも激しくなって失敗の連続です。 でも失敗の度に得るものも多いと 無理やりこじつけてみる・・・  昨日は「漢字の会」、終了後、この元道庁の赤れんが庁舎の 傍を通ってみた、もう６時を過ぎていたので ぼんやりとしか写らないが・・・  午前に会議、午後に勉強会（昨日は陶淵明について）、 終了後もう一つの会議と長い一日、女子組で食事に向かう この昨年できた赤レンガテラスで仲間と食事をしようと 物色、でも行こうと思ったところはもう予約でいっぱい。 結局、仲間の一人が開拓した新しい所に出かける。 お腹が空いていたのですっかり写真を撮り忘れて残念！ 美味しいお寿司他で相変らず漢字談義に花をさかせ 遅い帰宅となった  さて今日も日曜日とは言えどものんびりとしてはいられない。 所属会の作業で出かける・・・ 失敗がないことを祈りながら。   四字熟語 毫毛斧柯（ごうもう ふか）１級該当 毫毛斧柯  意味は 災いは小さいうちに取り除くべきだということ。 「毫毛（ごうもう）」は細い毛のことから 芽生え時の小さな木に例える。 「斧柯（ふか）」は斧の柄（え）の事。 芽生えの小さい時に抜き取らないと、 やがて倒すのに斧が必要な大木になってしまうという意から。 （参照 漢検四字熟語）   にほんブログ村 いつも応援ありがとうございます。 今日もポチッとよろしくお願いします。(62,6) お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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