カテゴリ:川柳と花と漢字
今日の川柳 ” 正直なそれだけでいい朝が来る ” 昨日回覧を持ってお隣に行ったら見事につつじが咲いてました 毎年、冬には我が家の雪を綺麗にはねてくれていたご主人、 今は施設にでも入られたのだろうか・・・ もう1年くらい姿を見ていない。 奥さんも体が弱く殆どお会いする機会がなくて。 それでも隣家の前のつつじが何事も無いように見事に咲いている 今朝見たら我が家の「レウイシア」が咲いていました 6月21日の漢字検定まで1カ月を切りました。 もうのんびりしてはいられない、それなのに まだ落ち着いて「漢字モード」にならない! 果たして間に合うのだろうか? せめて「四字熟語」の勉強です。 興味なない方はスルーしてくださいね。 四字熟語 伯兪泣杖(はくゆ きゅうじょう)1級該当 伯兪泣杖 意味は 親が年老いたことを知り、嘆き悲しむこと。 「伯兪(はくゆ)」は人の名。「杖」は鞭(むち)のこと。 故事 中国漢の韓伯兪は孝心の厚い人であったが、 あるとき過ちを犯して母にムチうたれた。 ところが少しも痛くないので、老母の力の衰えを知って 泣いたとういう故事から・・・ (参照 漢検四字熟語) にほんブログ村 いつも応援ありがとうございます。 今日もポチッとよろしくお願いします。(62,8) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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