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カテゴリ:日常生活
違反切符を切られた事は一日たった今でもムカムカしています( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
ちなみにその時、 警官たちに「大した告知もせずに違反切符を切るだなんて大問題だ!! 署に帰ったら今日の出来事を問題として取り上げて話し合いなさい!!」 と言ったら
警官は「分かりました。 署に帰って問題を取り上げます。 納得いかないのであれば、後日実証見聞場を設けますので連絡先を教えてください。」 と言っていた。
しかし一日たったが当然警察からは連絡は来ない。 たぶん、わたしが連絡しない限り来ないと思う。
警察とは そういういい加減な輩なのだ。
道路交通法を調べてみた。 わたしは 携帯電話使用等による違反である。
これは 平成11年に道路交通法の改正により、
○ 無線通話装置を手で保持して通話のために使用すること ○ 画像表示用装置に表示された画像を注視すること について、禁止規定が設けられるとともに、本規定に違反し、よって道路における交通の危険を生じさせた場合に限って、3月以下の懲役又は5万円以下の罰金が科されることとされました。
という点で、特に危険な行為であると考えられます。
という行為自体を捉えて、5万円以下の罰金を科すこととされました。
といったものである。
では、注視とは何か、
それは 注意深く、じっと見つめることである。
運転中にじっと携帯を見つめる人なぞ、果たして居るのだろうか・・・・(-_-;)
どこを見ても 携帯を手にした瞬間違反 とは書いてない。
画面を1秒見た瞬間違反 などとは、どこを探しても書いてない。
危ない、危ない・・・・。
危うく いい加減な金も亡者の警官たちに騙されるところだった。。。
切符は強制的に切られたものの、 サインしなくて本当に良かった。
わたしは、後日 この事を話し合いに警察署に行くつもりだ。
わたしは運転中に 携帯電話の通話やメールもしていなかったし、 ましてや 注視などしていない!!
言いがかりもはなはなしい。
そもそも青切符は 任意で払うもの。強制ではない。 期限内に違反の罰則金を支払う代わりに罪には問われないという制度なのです。 (赤切符はダメですよ~重罪に相当します。)
罰則金を支払わないと、どうなるか。 刑事訴訟へと移行します。
どうぞ、やってくださいな!!
どうせ罪に問われても3ヶ月以下の懲役、または5万円以下の罰金である。
面白いから ちょっと出来るところまで抵抗してみようと思う。←馬鹿
やっていないものは、やっていない!!
そして、頭に来たのが、 「携帯電話のあの便利な音声ナビを使ってはいけないというなら、地図を見ながら運転するのはいいの?」 と聞いたところ、
警官「地図を見ながらなら全然大丈夫です!!」
と言っていた。
「は?地図を広げて片手で持ってページをめくりながらの運転ならいいわけ?」 と、もう一度聞くと
「地図を見ながらの運転はいいんです!」と言った!!
面白い事言うね?ちょっと録音させてよ、そのセリフ。と言うと、 本当に録音させてくれて再び言ってくれた!!←本当に携帯のリコーダーに録音した!!
「あなた、さっき事故を未然に防ぐ為の取り締まってるって言ったよね? そんなのどう考えても危険な行為じゃない? 本の地図を見ながらの運転は、罰則規定はないけど、危険なので辞めてくださいとか言うのが普通じゃないの? あんた違反とか、そういう問題じゃないく人間としてどうかと思うよ?」
巡査部長「・・・・・・。」
それを聞いて、事故を未然に防ぎたいのではなく、 ただ単に何か理由を付けては罰金をむしり取りたいだけなんだと感じた。
やっぱり弱者は 何とか権力のある者から自分で自分の身を守らなきゃいけない。
その為にはアピールが必要なんだと思う。
何でも泣き寝入りは良くない。 アピールするには、勇気も必要だし、恥ずかしいし、エネルギーも必要だし、面倒でもある。
でも、そうしないと今の世の中 社会の不正に弱者は押しつぶされてしまうと思う。
わたしの大好きなブログに登場する旦那さんは子供にこう言っていた。
「いじめられないようにするにはアピールが必要だ! いじめた本人は‘やってない!‘と言い、 先生たちは`知らなかった`と言う。 では、いじめられた人間はどうすればいいのか、それはアピールだ!。 もし、給食の時間にいじめられたら お昼休みに黒板に大好きな絵を大きく黒板いっぱいに書け!! 派手に書け! もしくわ、片っぱしから机の椅子を倒しておけ、 すると5時間目が始まると先生が入って来て その様子を見て驚くだろう。 そうなれば成功だ。 先生は その状況をスルーする事は出来ないハズだ ‘誰がやったんだ?‘と必ず聞いてくるだろう。 そうしたら‘、いじめられたのでムカついてやりました!!‘と言え!! 必ず その事が問題として取り上げてもらえるはずだ。 いじめにあったらすぐに何らかのアピールをしろ。 問題は早いほど解決も早い。」
それを見て、なんていいお父さんなんだろうと思った。 素敵な指導をするお父さんです。
弱者が自分の身を守るにはアピールが必要です。
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