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カテゴリ:仕事
今日は 息子を保育園に送ってから そのまま久々に大好きな 漫画喫茶に行っちゃいました(〃▽〃)
島耕作をガっツリ読んできましたよん♪
漫画に熱中してる時に携帯が鳴って・・・ 掛けてきたのは研修先の営業部長からでした。
営業部長「あれから どう? 本当に会社辞めちゃったの?」
わたし「はい、辞めました^^」
営業部長「彼(わたしが昨日辞めた会社社長)は話してみると なかなか話の分からない人じゃないよ。 もう一度 よく今後を話し合ってみたら どうだね?」
わたし「そうですねぇ 彼は とても外面のいい人間ですから、 そう思うのは当然ですね。」
営業部長「彼はね、昨日は うちの会社(研修先の会社)が定休日だったから じゃあ なおなおさんを一人で練習がてらに家を叩かせてみようかなと思っただけだと言っていたよ。 別にすぐに仕事を取ってこいとかは思ってなかったって。 それにうちの会社に もう行かなくてもいいとかじゃなくて とりあえず練習させるつもりだったみたいだよ。」
(そんなのウソですから・・・(-_-;) わたしにハッキリ そんな研修にはもう行かなくてもいいから撤収しろと言いましたから。)
わたし「ええ、それなら そうで前もって話をしたっていいじゃないですか? 何の準備もなく行かされるのは わたしはどうしていいか分かりませんよ。」
営業部長「女って生き物は どうせ売り言葉に買い言葉で 感情的になって辞めてやる~~!って感じで辞めちゃったんだろ?」
(( ゚Д゚)y─┛~~ はぁ? すぐ感情的になる生き物は男の方ですから!!)
わたし「いえ、わたしは常に冷静に話をしたつもりです。 彼が暴言を吐いても わたしは言い返さなかったしね。 冷静に もう無理だねって納得して辞めたんです。」
営業部長「君と回った うちの営業マンは みんな なおなおさんは営業に向いていると 絶賛してたんだよ、勿体ないじゃないか。 その力を生かすも殺すも君しだいだよ。 社長に「申し訳ありませんでした。」と頭下げてやり直した方がいいんじゃないか?」
わたし「いえいえいえ、営業のセンスなんて わたしにはありませんし、 もう いいんです。 ご迷惑お掛けして申し訳ありませんでした。 わたしは大丈夫ですから もう気にしないでください。」
電話を切った。
・・・・・・・(-_-;)
何 その電話。 わたしと社長の仲を 取り持とうとして電話してきたの?
逆効果だよ! そんなんでやる気が出るか!!
それか、 わたしが会社を辞めた事を後悔していて 可哀相に思ってチャンスを与えてあげようと思って電話してきたのだろうか?
仕事ではお世話になったけど これに関しては 余計なお世話だ。
昨日は 会社を辞めた事をじゃなくて せっかく頑張って覚えてきた仕事を途中で投げ出すのが悔しかったけど
今は もう何の未練もない。(はや!!)
これもきっと 何かのチャンスを神様は与えてくれているのかもしれない。
1ヶ月は 車検をフルにやりながら 生活していけそうなのかを様子見よう。
そして、ずっとサボっていた法律の勉強を再開してみようかな(^^ゞ
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