たくやのバトルドア

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• OQT男子　韓国戦 感想

  山村すげー！松本すげー！２戦目まで空気になっていたセンター線がついに爆発！！ようやく期待に応えてくれましたね！山村の２連続ブロックには痺れた。韓国はイケメンのスーパーエースを中心に組み立ててきましたが、日本のブロックがよく付いていましたね！なぜブロックが決まり易かったか。それは、相手のトスが読み易かったからでしょう。ではなぜ相手は読み易いトスを上げていたかというと、日本がサーブでよく崩していたからでしょう。３つのサービスエースを決めた越川を初め、今日の日本のサーブはすごく強気で良かったですからね！！山本だけは残念だったけど＾＾；サーブで崩すことさえ出来れば、どんなチームが相手でも互角以上に戦える。ずっと言われていることですが、今回もそれが証明されました。そしてなんと言っても、朝長が良かった！トスに関しては色々なところで書かれてるので省きますが、僕が惚れたのはあの粘りです！ファインレシーブの連発！まるで竹下みたいだった。韓国のリベロがキャッチもディグも強いので粘りに関しては韓国が上かな、と思って見てたんですが、朝長が入ってからは印象が一変！！粘りでも互角以上になりましたね。これで立場がなくなったのが宇佐美。昨日も書いたが、恐らく正セッターとして長くチームと練習しているのは、宇佐美の方のはず。朝長が入ってからはパイプ攻撃などの複雑なコンビが減りましたが、そこら辺が原因ではないかと思います。今以上の攻撃力が求められた時、必ず宇佐美が必要になる。どうにか自力で立ち直ってほしいところです。次はタイ戦。女子もてこずった相手ですが、男子はどうなるか。スピードの宇佐美で振り切るか？堅実の朝長で粘り勝ちを狙うか？そして今度もセンター陣は活躍できるのか！？何気に見所の多い試合になりそうです＾＾「宇佐美」と聞くと、ガソリンの高騰を思い出してしまう＾＾；　スポーツ人気ランキング

  2008年06月03日

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• ロングサーブからの展開

  日曜の試合でもらえたアドバイス。ダブルスのロングサーブからの組みたて方についてです。突然ですが、ロングサーブってどういう時に使ってます！？１．レシーブから試合を作りたい時２．相手がショートを狙ってるのが分かった時３．たまに入れてショートに的を絞らせないようにしたい時ほとんどの人は↑のいずれかの理由ではないでしょうか。僕もそうです。まあどの理由を選んだ人でも、ロングサーブで大きく上げた以上は相手がスマッシュで返してくる可能性を考えるのが自然です。つまり、次に自分がするのはレシーブの準備ですよね。（ミックスダブルス除く）この時、サーブを打った位置から下がり過ぎてはいけないらしい。相手のスマッシュをドライブで返せる位置にいることが重要なんだそうです。なんか書いてる事が難しくなってきたので、順を追って場面をイメージしながらロングサーブからの展開を考えていきましょう。ここからは、なるべく一行ずつ画面をスクロールしてくださいね！あなたがロングサーブを打ちます。相手がロングサーブを追いかけ、後ろに下がります。相手がサーブに追いつきました。相手は完全にサーブの下に潜り込んでいて、スマッシュを打ってくるかもしれません。あなたは相手のスマッシュに備えて、下がって中腰に構え、レシーブの体勢を取りました。ここでイメージのビデオを一時停止！ｗあなたはレシーブのために下がって中腰に構えましたが、それはどこまで下がりましたか？ハーフラインくらい、もしくはそれより後ろまで下がりませんでしたか？僕が注意されたのはこの点です。ハーフラインまで行ってしまうと、それは下がり過ぎ。もう少し前で構えていた方がいいよ、と言われました！なぜかと言うと、相手のスマッシュをドライブで返せるからです。そもそもロングサーブを打つ狙いとは、↑の理由で言うところの１番が最も大きい理由です。相手のスマッシュを誘い、それをレシーブで有利な場所に打ち返して、試合を作っていく。ここで自分が有利になるために、最も使いたいレシーブの種類は何か。それは、切り返しなどのドライブ系カウンターですよね。じゃあドライブが打てる場所に立ってなきゃダメじゃん。というのがその人の理論でした。もし相手が角度のあるスマッシュを打ってきたら、後ろで取れば取るほど打点が低くなっちゃうから、ドライブでは返せなくなる。だからもう少し前に立ってなさい、って事だね。なるほど。考えてみれば、ロングサーブからの展開についてマジメに考えたのって初めてだったかも。いい勉強になりましたわ！ロングサーブ → ドライブの流れはしばらく練習してみます！あぁー、新しい目標ができると練習したくて仕方がなくなる！早く体育館行きてぇ～！！ｗ最近課題だらけ＾＾；　スポーツ人気ランキング

  2008年06月02日

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• かおる姫、引退

  今日はサッカーのオマーン戦を取り上げようと思っていたが、アクセス数伸びなそうなのでやめた（笑）なんだ、あの観客の少なさは！？ということで、いつもの「たくバド」らしく地味めなスポーツに焦点を当ててみませう。バレーボールから、こんな記事を見つけましたよ。「かおる姫」引退・・・（スポーツ報知）菅山引退！！全日本でも活躍し"白い妖精"と称され人気を得た菅山かおるがバレーを引退、ＪＴからも退社することを表明した。うわコレ個人的にはすごく残念。リベロのイメージが強い菅山だが、「レシーブもできるサイドアタッカー」というポジションが本来の彼女の持ち味。今の代表に足りない人材であり、高橋みゆきの控えとしてぜひ頑張ってほしかった。最近こそ狩野が出てきてくれたが、それまでは本当に誰もいない状況であり最も期待していたのが菅山だったんだが・・・。成田（大懸）の時も思ったことだが、こういう選手がどんどんいなくなっちゃうのはヤバイね。一方で目をつけているであろう業界が、ビーチバレー界。記事の中でも書いてあるが、菅山はビーチバレーに向いてるんだそうですよ。戻ってきた大友愛とコンビを組んでデビューしたりしたら、すごい強そうじゃない？ｗ次に何をするのか具体的に表明してないようですが、この先も頑張ってほしいですね！菅山は努力型の人だと思うので、時間をかけて頑張ればどんなところでも活躍できると思います！お疲れ様でした。ＪＴのコマーシャルも変わるんだろうなぁ。　スポーツ人気ランキング

  2008年06月02日

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• 関東社会人クラブ予選

  最近バレーボールの話ばかりしてましたが、本業（？）のバドミントンもちゃんと続けていましたよ＾＾この日は関東社会人クラブ予選がありました！２複１単の団体戦です！！ひゃっほう！団体戦だ～♪仲間から応援してもらえる団体戦は大好き。仲の良いチームメイトっていいよね！しかしそんな仲間達も、揉めることがあるんですよ。それはズバリ、オーダー決め！もっと言っちゃうと、誰がシングルスに出るかで揉める。ぶっちゃけみんなシングルス出たくないんですよ（笑）疲れる上に勝てないからね。だってみんなシングルスの練習してないしｗそこで大抵は僕が出る事になって丸く収まります。僕はシングルスでもＯＫなので、別にいいんですけどｗなので、オーダーにシングルスが含まれている団体戦はダブルスだけのそれよりは、多少楽しみが落ちるんですよね～＾＾；と、普段ならボヤくところですが。今回のメンバーは、シングルスできるヤツが３人もいるんです！！これは強い！大会は４者リーグなので、全部で３試合。それぞれが一回ずつシングルスを担当することになりました！なんか、いつもよりずっと円満♪これで心置きなく試合に集中できるってもんです！＾＾ｂ集中力の効果か、今日はなんだか絶好調でした！＾＾僕は３試合とも２－０のストレートで勝てて、チームに貢献できましたよ～！＾＾さらに試合が終わった後、今まで接点がなかった実業団の人に話しかけてもらえました！元気のいい試合をしてたから、気になって見ててくれたんだって！＾＾ついでにアドバイスももらえましたよ。内容は明日書きますね。いやー、仲の良いチームメイトってマジでいいよね！＾＾さて、今日はもう一つ朗報が。先日行われた全日本社会人予選ですが、出場選手の１次選考が終わったみたいです！僕は予選でギリギリの結果となってしまい、×ゲームにおびえる日々を過ごしていたんですが・・・選考に残りました！＾＾やった！＾＾しかしこれはあくまで１次選考。今後の大会の結果とか踏まえて、最終判断を下すんだとか。ふむ。今日勝てて良かったぜ。とりあえず、８日の午前中に１次選考に残った人を集めた強化練習会が開かれるそうです！県のトップどころが集まる練習会。そこでは僕はザコになるでしょう（笑）すごく不安で、すごく楽しみです！＾＾関東大会本戦は合宿のため辞退。　スポーツ人気ランキング

  2008年06月01日

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• OQT男子　イラン戦 感想

  今回はテレビで観戦しましたよ！昨日見れなかった細かいところを中心に、色々見ていきます。まずは各選手の変化に驚き！！筆頭はやはり越川。全盛期の加藤のような、キレのあるスパイク！本当に「キレている」という表現がふさわしい。あれだけ叩きつけられたら、決められた方の士気は下がるだろうなぁ。パイプ攻撃も見事。次にスーパーエース山本。前回でも見られたコース打ちがさらに改善され、無理な体勢からでも一定の攻撃力を保てるようになった。先読みされた時はやはりシャットアウトされる事が多いが、２段トスは大抵この人に回ってくるし、ブロックアウトを狙えるようになった点は評価すべき。怪我が心配された石島も成長。本調子でない分、コース打ちやフェイントも交えてポイントをもぎ取りにいく。もともとが豪快な性格だっただけに、こういう"大人なプレイ"ができるようになった事が素晴らしい。サーブミスも減ったよね。アタッカー３枚看板は文句なし。では次に、ミドルブロッカー。松本は以前よりキレがなく、なんとか決めてる印象。山村に至ってはコンビが合ってない・・・。って、こりゃミドルブロッカーのせいじゃないな。やはり周りでさんざん言われてる通り、宇佐美の責任、ということになるのだろうか。宇佐美が使われているのにも、当然理由があると思う。ブロックの強さ、味方がブロックされた時のフォローの早さなど、素人目で見ても分かる部分はある。しかし、やはり本業のトスが合わないとなると・・・。ただ、これで朝長だったら上手くいくか、なんて分からない。「正セッターは宇佐美」との認識はチーム内共通のものだろうし、コンビの練習も宇佐美中心で行われてきただろうからね。基本的には宇佐美に立ち直ってもらわないといけない。そこでセンター線である。解説にもさんざん突っ込まれていたが、センターの使い方が悪すぎる。せっかくいい選手が揃っているのに、飼い殺し状態だ。なんとかセンターへ強気のトス回しを期待したいところだが、宇佐美自身悩んでいるであろうところになまじ越川の調子がいいもんだから、結局そちらに逃げてしまう。ここはなんとか意識改革をしてもらいたい。「宇佐美では勝てない」と言われていたあの頃に戻らないため、ジャックナイフ松本が好きな僕のため（笑）あのクイックがまた見たいぜ。　スポーツ人気ランキング

  2008年06月01日

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• OQT男子　イタリア戦 感想

  またも、またも一点の重みに阻まれた男子バレー。これが世界の壁なのか・・・イタリア戦詳細（スポナビ）練習に行ってたのでテレビでは見れなかったんだが、スポナビで読むだけでもどれだけ惜しい試合だったかが分かる。４セット目、７点のビハインドを得て迎えたマッチポイント。なのに１点が、どうしても１点が入らない。これが世界の第一線で活躍してきたイタリアの実力であり、日本の精神的な弱さなのだろう。第５セット、日本は控えの選手も全て投入して、まさしく全員バレー。しかし嫌な流れは払拭できず、あと一歩のところで涙を呑む結果に。「イタリア戦の負けはもともと計算されていた結果」「あの相手を追い詰める事ができた、というだけでも評価に値する」ポジティブなニュースはそう伝えるが、そういう"格下根性"が今の日本の最大の敵だと僕は思う。バドミントンの試合でもそうなんだが、格上の相手といい戦いができて、あと一歩のところまで追い詰めた時。あと一点でアップセットを起こせる時。そういう時の一点って、本当に取るのが難しいんですよ。「この相手に勝てちゃうぞ！？」「いいのか！？勝っちゃうぞ！？」みたいな。期待と遠慮が入り混じるような、不思議な気分にさせられるんだよね。あまりにも良い結果を得られたとき、その時の気持ちを「信じられない」って表現するでしょ？そういう気分になってきちゃうんですよね。そして、そこに心のスキが生まれて集中力が妨げられてしまう。攻めは単調になり、守りは足が動かなくなるんです。そこで勇気をもって、一点を取りに踏み出せるかどうか。簡単な動きに妥協せず、あと一点だけ集中できるか。それができるかどうかで、格上の相手に勝てるかどうかが決まる。自分をもう一度信じること。この相手に勝つ！と強く思うこと。要は自分のことを"格下だ"などと思わないことがすごく大事なんだよね。日本がこれからメダルを目指すなら、まずはこの意識改革が絶対に必要です。競技もレベルも違いますが、僕が自分の活動を通して共感するのはこんなところです。明日以降、アジア圏との戦いが始まる。まずはイラン戦、下馬評では日本有利と言われている。日本が勝てば、ニュースは「順当に勝利」と報道するだろう。そこで選手や監督のコメントに注目したい。マスコミと同じように順当と位置づけるかどうか。つまりは"格"を意識してしまっているかどうか。それ次第で日本の今後が決まると言っても過言ではないと思う。五輪を知らないメンバーだからこそ。　スポーツ人気ランキング

  2008年05月31日

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• バレーボール OQT男子代表発表！

  うひょー！予想が当たったぜ！まあセンターとウイングスパイカーを一人ずつ当てただけなんだが、それでもすげー嬉しいっす＾＾ビバ自己満足！バレー男子代表発表（スポナビ）斎藤信治（東レ）宇佐美大輔山本隆弘（以上パナソニック）荻野山村宏太津曲勝利越川（以上サントリー）石島雄介朝長孝介（以上堺）松本慶彦（ＮＥＣ）清水福沢以上、代表１２名をスポナビからコピペ。フルネームでの記載とそうじゃないのが混じってるのはなんか理由があるのかな？まあいいか。基本的な主力メンバーは前回と同じであり、考えられる陣形としては荻野が入ったときの『ディフェンシブ』と荻野が抜けたときの『オフェンシブ』の２通りなんだとか。（スポナビコラムより）前回、荻野の出番は比較的少なかった印象があった。すなわち『オフェンシブ』重視で、外人チームに正面からぶつかっていったという事だ。体格で下回る日本として正しい判断かは微妙だが、それでもそこそこ戦えていたところは評価すべき点だと思う。今回はどうするのかな？前回のあの善戦の秘訣は、センター線の強さにあったと思う。センターが良ければそちらにマークが集まり、今度はウイングスパイカーの決定率が上がる。攻めの相乗効果だ。しかし今度は松本も研究されてくるだろうし・・・果たして、それを上回る攻めができるかな？安定感を増した山本辺りがその分を相殺してくれれば、言うことないんだが。他に期待したいのは、新戦力・福澤！そしてそれを使う監督の采配。相手にも研究されていない福澤は、期待できる得点源！ただし去年の清水の例で分かるように、若い力がトップに通じるのはせいぜい１～２試合。いかに爆発力があろうとも、そこは引き出しの少ない学生選手である。最悪、１試合の間に丸裸にされる事もあるだろう。そこで、どのタイミングで福澤を投入するか、という監督の采配が非常に重要になってくる。序盤で勢いに乗るために使うのもよし、ピンチを覆す一手として使うもよし、ただし二度は使えない可能性もあることを覚悟した上で起用しなければならない。難しいけど、そういうところがスポーツの面白さでもあるよね。って、僕が采配するわけじゃないんだけど（笑）男子の試合は、いよいよ明日開幕ですよ～！＾＾精一杯応援したいと思います！！今度こそ、男子も五輪へ！！　スポーツ人気ランキング

  2008年05月30日

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• サイドマスターへの道のり

  ようやく練習に行けましたよ！＾＾これで体も少しは良くなるかなぁｗ明日起こるであろう筋肉痛が、今度はいつ頃治るのか気になる。今日はシングルスをやりました！例の若い新メンバーとね。ケガも治ってゴムバンドも外せたので、リハビリがてらやりましょう～って事で。お互いの体に無理がないよう、１１点ゲームでやったんですけどね。６点くらいしか取れずに負けてしまいましたよ＾＾；新メンバーはサイドギリギリを狙ったドロッシュが得意技なんですが、それがちっとも取れなかった。悔しいなぁ～！＞＜これでも最近、守備範囲を広げたんですよ！全日本社会人予選をやって、いろいろ技術課題を見つけた。それを達成できるように、まずは基礎を鍛えなおさなきゃと思ってランニングやフットワークの量を増やしたんです。最近ようやく少し効果が出てきて、特にサイドへの対応は早くなったんです。なのに結局、サイドへの攻撃が防ぎきれずに負けてしまった。少し守備範囲が広がると、それだけで嬉しくなってしまいますが、上を目指すためには、簡単に満足してはいけませんね。厳しいけど、頑張ります。どんな遠くからでもレシーブできるサイドマスターになりたい！本日で、ページ開設７７７日目♪　スポーツ人気ランキング

  2008年05月29日

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• 練習しないと治りが遅い？

  次の日曜日にクラブ対抗の関東大会予選があるんですが、ぜんぜん練習できてません。今日も飲み会行っちゃったし！（￣□￣）ﾉ５月は新歓の季節。練習できない季節ｗところで今年度から上司が代わったんですが、この人がなかなか話せるお人で僕がバドミントン頑張ってるのを認めてくれてる。大会の成績どうだった？とか聞いてくれる。まあそれは嬉しいんだけど、昨日その人に言われたのが「そういえば大会出れてるの？　練習不足してるんじゃない？」そう思うならもう仕事回さんでくれ、上司よｗｗｗというわけで最近は机に座りっぱなし、バドやりたくてウズウズしてるたくやですが、ちょっと体に気になる事が。筋肉痛の治りが異常に遅い。土曜のジュニア練習の筋肉痛が終わったのが、ようやく昨日。３日間もかかってる。これ、やばくない？動いてなくて体に負担がかかってないから、治りは早くなると思ってたのになぁ。動いてた方がよっぽど早く治るよ。これってどうなんだろ？専門的なことはまるで分かりませんが、安静にしてるより少しくらい動いてた方がケガの治りって早くなるの？これだけ激しくバドミントンやってる以上、大なり小なり今後もケガすると思うのでできればこういうことも知っておきたいですね。知ってる人いたら、教えてくださいな～ｍ（＿　＿）ｍ今日こそ練習に行きたい・・・！　スポーツ人気ランキング

  2008年05月28日

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• OQT男子候補メンバー予想

  見事オリンピック出場件を得た女子のバレーボール代表。次は男子だ！ということで注目メンバー発表なのだが・・・・あれ？１４人？男子代表候補（スポナビ）あくまで代表"候補"だということで、男子は異例の１４人発表となった。本来ならこの段階で規定数である１２人に絞るべきなのだが、召集メンバーの多くはケガを抱えており誰を残せばいいのかギリギリまで分からない、という状況なんだとか。大山や高橋の二の舞になりかねないし、体に無理のある選手は控えてほしい。しかし五輪切符をかけた最後のチャンス、できる限りのベストメンバーで望みたいのは当然のところ・・・うーん、悩ましいね。こうなっちゃったらメンタルで選ぶという手もありかも。各界のトップ選手の多くが「その日に自分の実力を出し切れた者が勝利する」と言っているし、モチベーションはスポーツマンにとって非常に大切な要素。期限ギリギリまで選手を見て、直前のメンタル面を含めたところで選ぶ、というのもよろしいかと。例えば齋藤なんかは北京を最後に引退することを表明してるそうで、こういう選手は強そう。誰がケガしてるとか記事には書いてないが、山村や富松だったとしたら齋藤にとっては大チャンス、意気込みはすさまじいものがあろう。現実問題、１４人から外れるのは齋藤、松本、富松、山村のセンター線の内の一人だろう。センター４人を代表入りさせて半分を飼い殺しにした前期の女子代表を思えば、ここから一人除くのが当然の選択。そして残る一人は、消去法でウイングスパイカー陣。この中で、オポジットの山本、清水は僕的に確定。素人目で考えると控えは欲しいから、二人とも選出したいもん。残りは柴田、荻野、福澤、石島、越川。ケガの件を抜きにすれば、石島と越川は確定。では最後に、誰が外れるのか予想してみよう。センター線からは富松。前回の代表戦で調子が良かった松本、山村を残して後は齋藤の意地に賭ける。ウイングスパイカー陣からは柴田。主将・荻野は外れないと仮定して残った福澤とどっちにしようか悩んだが、新しい力に賭けてみたい。ということで、たくやの最終メンバー予想：○センター齋藤、松本、山村○ウイングスパイカー山本、清水、荻野、福澤、石島、越川○セッター宇佐美、朝長○リベロ津曲ウイングスパイカー多すぎだったかな？　スポーツ人気ランキング

  2008年05月27日

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• K-1 MAX FINAL8 追加カード発表

  バレーボールが面白すぎたせいですっかり情報収集を怠っていた格闘技ｗ７月に行われるＫ－１ＭＡＸの追加カードが発表されていたようなので、紹介します！スポナビ＜スーパーファイト　Ｋ－１ルール３分３Ｒ・延長１Ｒ＞アルバート・クラウス（オランダ／チームスーパープロ）マイク・ザンビディス（ギリシャ／ザンビディスクラブ）まずは目玉カード！クラウスとザンビディスが激突！！勝者は１０月の決勝戦で行われるリザーブファイトに出れる権利を獲得する、ということで、これは良い組合せだと思います！判定に泣かされ続けているクラウスですが最近、海外の試合で判定勝利したという情報もあり、再びＫ－１に照準を合わせてきた時にどこまで強さを取り戻してくるか、注目。ザンビディスも最近は好調を維持しているし、見ごたえのある戦いになるのは間違いないと思います！＜スーパーファイト　Ｋ－１ルール３分３Ｒ・延長１Ｒ＞アンドレ・ジダ（ブラジル／ユニバーシダデ・ダ・ルタ）レミギウス・モリカビュチス（リトアニア／リングスリトアニア）レ、レ、レ、レミーガだぁぁっ！！！去年全く日本への露出が無かったレミーガ、一時期は引退説さえ囁かれていましたが負傷を治し、復活を果たしてくれました！！復帰戦ですが、レミーガらしい前に出る試合を期待します！相手は、こちらも注目のアンドレ・ジダ！ＨＥＲＯ’Ｓの数少ない収穫であるジダですが、そのスタイルは打撃中心で立ち技向き・・・って本当か？＾＾；総合用の打撃がＫ－１で通用するかどうかってのは難しいんじゃ？まぁこれまでの有能な総合出身選手（ローセン、カルバンなど）はいきなりトップファイターに当てられて消えていきましたので、同じく総合出身のレミーガと試合できる、というのはＫの歴史の中でも珍しいパターン。ジダは中堅どころを相手にどこまで通じるのか。両者それぞれに注目ポイントがあり、楽しみ。＜Ｋ－１ルール　３分３Ｒ・延長１Ｒ　６０キロ契約＞大月晴明（日本／ＡＪＫＦ）デビット・ドゥージャ（フランス／ファウコンジム）＜Ｋ－１ルール　３分３Ｒ・延長１Ｒ　６０キロ契約＞大宮司進（日本／シルバーウルフ）コンスタンティン・トリシン（ウクライナ／キャプテン）＜Ｋ－１ルール　３分３Ｒ・延長１Ｒ　６０キロ契約＞上松大輔（日本／チームドラゴン）エディ・ユアザパビュチス（リトアニア／トルネード）＜Ｋ－１　ＹＯＵＴＨルール　３分３Ｒ　６０キロ契約＞才賀紀佐衛門（日本／大誠塾）ＴＢＡ＜Ｋ－１　ＹＯＵＴＨルール　３分３Ｒ　６０キロ契約＞ト部弘嵩（日本／西山道場）デニス・デリシャ（ベラルーシ・チヌック）そして来たぞ！ついに６０キロ級新設です！！この階級は知らない選手ばかりなので盛り上がるかどうかも皆目見当がつかない。ただ、これで前々からぶち上げていたワールドカップ構想に一歩近づく事になりその点だけは素直に楽しみだ。軽い階級をきちんと運営することは、日本人の生きる道を残すことにも繋がると思うので手を抜かずにやってもらいたい。今回のコンセプトも、日本ＶＳ世界！半官びいきの僕はいつも世界サイドを応援してしまうのだがこの階級に限っては、日本を応援したくなる。６０キロ興行の一発目を飾る大事な大会。大いに盛り上げてほしい！＜オープニングファイト　Ｋ－１ルール　３分３Ｒ・延長１Ｒ＞アルビアール・リマ（カーボヴェルデ共和国／チームスーパープロ）マーク・ヴォーゲル（ドイツ／ゴールデングローリー）一転して、コアなファン向けの試合。リマは欧州の強豪で、かなりのベテラン選手らしいですが未だにトップを維持しています。日本で試合するのは初めてかな？ファンにインパクトを残していってほしいです！他に最近の格闘技ネタとしては、ＤＲＥＡＭ．４ミドル級ＧＰ２回戦のカードが発表されたとか。相変わらず桜庭はトーナメントの件で戦ってる。いいぞいいぞ。５月は格闘技の冬だったので、また来月から楽しみたいと思います！６０キロ楽しみ。放送は７０中心だろうけど・・・　スポーツ人気ランキング

  2008年05月26日

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• スマッシュ

  プロポーズした。

  2008年05月25日

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• OQT女子　セルビア戦 感想

  いよいよ最終戦。日本、全勝優勝なるか！？セルビア戦の感想いきたいと思います。まず率直な感想としては・・・昨日の選手の中で一番良かったのは高橋！一番悪かったのも高橋＾＾；（半分は監督のせい）１セット目、高橋がサーブで積極的に攻める！これまで序盤から全力で打つことはなかった、との川合さんの言だがデータにないこの攻撃に、セルビアは崩れる！昨日のタイ戦ではサーブの弱さを散々指摘されたもんなぁ。切り替えの早い高橋らしい、プロのお仕事だ。こうして序盤の立役者になった高橋だが、中盤以降、動きが一気に落ちる。ブロックに飛べないし、アタックもミスが増える。・・・痛めたか・・・？しかし交代カードは切らない柳本監督＾＾；おいおい、気が付いてない訳ないだろ？結局、最後まで高橋の動きは回復しなかった。交代したのは４セットの中盤以降、ローテーションが後衛にいる間に櫻井と代わる休憩交代のみ。狩野使ってくれ。二番目に気になったのが、竹下さんですかね。特に不思議だったのが、１セット目の長いラリーの中で失敗したツーアタック。両サイドともアタック陣が走っており、なおかつ竹下が攻撃するには高すぎる球だったように思えた。にも関わらずツーを打って拾われ、結果ラリーを取られている。このセットは日本が制しているので直接勝敗には関わってないだろうが・・・それにしても、なんで？この大会を通して言えることだが、昔に比べて竹下のプレーが強引になりすぎているような気がする。明らかにマークが集まっている高橋にボールを集めたり、ムキになっているというか・・・。前の竹下さんは、マークをかわすトスを上げることを旨としていた気がしますが、今はマークを欺くことだけを考えている気がする。どちらも目的は同じなんですけど、マークが集まるところに敢えて上げる、というのは相手にとって予想外だとしても、正直悪手だと思います。大好きな高橋・竹下を戦犯に挙げなければいけないのは非常に気が引けるのですが、これが偽らざるセルビア戦の感想でした。とはいえ五輪出場が決定した時点で残りは正直消化試合。いろいろ試してみて、失敗するだけ失敗しておいた方が後のためには良いでしょう。そういう意味では正解だったのかも。ならば河合を試さなかったのか、という事になるんですけどね。勝負するなら高橋は代えるべきだったし、竹下は注意すべきだった。試験的な試合を望むなら、狩野や河合を積極的に使うべきだった。チームとしてやることが中途半端だった、というのが敗北したこと以上に大きい反省点ではないかと思います。いつもの柳本監督だと言えばそれまでなんだけど・・・＾＾；一ヵ月後にはＷグランプリがあります。この大会が五輪前にチームを試す最後のチャンスですね。チームとしてやるべきことを明確にして大会に臨んでほしいと思います。男子の試合は３１日から！　スポーツ人気ランキング

  2008年05月25日

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• OQT女子　タイ戦 感想

  「格下の相手にタイにフルセットで辛勝！」「五輪決定後の気の緩みを突かれた！？」ＯＱＴタイ戦の結果を受けて、ニュースには恐らくこんな感じの見出しが出るんじゃないかと思う。全くその通りではある。ランキングに裏付けられた格の違い、五輪出場決定による闘争心の欠落、もちろん無いとは言い切れないだろう。だが、僕はこの結果は順当じゃないかと思っている。スポーツって、そんな数値や前評判だけで測れるもんじゃないもん。まずタイの戦法であるが、これは日本ととてもよく似ていたと思う。全員が攻撃でき、全員が守ることができる。レシーブもブロックフォローもよく繋いでくるし、時折見せるバックアタックも効果的。これは、現在強豪国と現在呼ばれているチームとは全く違う戦い方であると思う。対して日本は、ヨーロッパ系の国を見据えてフォーメーションを作ってきた。特にこれまでと違って見えたのが、佐野のポジショニング。長身選手から繰り出される鋭角なクロススパイクに備えていたと思う。しかし前述の通り、タイの戦法はそれとは違うものだった。また、これまで相手にしてきた強豪チームには「絶対的エース」がいた。ポーランドのグリンカなどはその象徴的な存在だが、日本はそういったエースを徹底的に潰すことで波に乗ってきた。だが、タイにはこれがいなかった。日本のこれまでの作戦は、タイにはまるで通じなかったと言っていい。あるセットは大量得点差で勝利し、しかしなぜか別のセットでは決めきれずに負けてしまう、という不思議な試合運びのカラクリは、そういったところにあるのではないかと思う。もともと地力で上回る日本チーム、型にハマればすごい力を出せる。しかしタイ相手に正しいとは言えないフォーメーション、穴を突かれてしまうと崩れる危険性もある・・・。幸い、日本は修正しながら戦えたのでなんとか勝つ事ができたが、それも佐野の運動量、多治見・高橋の引き出しの広さがなければ危なかったと思う。さらに蛇足として、別の危惧までしてみる。タイと同じ勝ち点８となり、最終順位を争ったプエルトリコという国がある。得失点差の計算結果、プエルトリコはタイを下回ってしまい、最も悪い順位である８位に甘んじている。プエルトリコと日本は２日目に戦っており、セットカウント３－１で日本が勝利している。この試合結果を、今回のタイ戦の結果と見比べてみよう。日本－プエルトリコ第１セット：２５－２０第２セット：２５－１８第３セット：１７－２５第４セット：２６－２４ 日本－タイ第１セット：２８－３０第２セット：２５－１４第３セット：２５－２７第４セット：２５－２１第５セット：１５－１１ どうだろう？なんとなくではあるが、同じような臭いがしてこないだろうか？プエルトリコ戦の第４セット、日本がジュースの接戦を制しているがもしこのセットをプエルトリコに取られていたとしたら・・・？やはり辛勝という印象を残すか、勢い次第では負けていたかもしれない試合なのだ。（失礼な言い方だが）最終順位でビリのチームに、だ。日本の粘りのバレーを苦手とするチームがあるように、日本にも苦手なタイプの相手はいると思う。もしこのＯＱＴでそれが分かり、対策を見つける事ができたなら、それもまたメダルへ向かって一歩進むことになると思う。ヨーロッパ、アメリカ、ブラジル、中国といった強豪の対策はもちろん大事だのだが、その他のチームをおろそかにして本番で足元をすくわれることのないように。決してこの一戦を「うっかり辛勝」で片付けてほしくないと思う。それでも粘り勝ちできたのは良かった＾＾　スポーツ人気ランキング

  2008年05月24日

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• ジュニアぴょんぴょん

  今日はジュニア練習でした＾＾教えていたジュニアたちも中学生になり、だんだん体つきもしっかりしてきました。特に背筋はかなり盛り上がってきて、もう立派なスポーツマンって感じ。実は前々から、ジュニアに教えたかった技があるんですよ。その技にはかなりの筋力が必要なので教えたくても教えられなかったのですが、ジュニア達が成長した今、教えてもいいだろうと判断！とうとうオヌシラにこの技を伝授する時が来たようじゃ！っていう気分ですｗその技とは、ジャンピングスマッシュ！タイミングがかなり難しい上にレシーブされるとこちらが不利になるという欠点がありますが、高い打点から打ち出されるこの技は相手へのプレッシャーは普通のスマッシュの比ではありません！まさに大技！ジャンピングスマッシュは空中で打つ技ですので、地面を蹴って体重をシャトルに乗せることができません。よって自分の筋力だけで通常のスマッシュ並の速度を出さないといけないという訳なんですけど、それは小学生の筋力じゃ無理ですよねｗその他にも様々な筋力が必要な技なので（これについては別途記事にしますｗ）これまで教えるのを控えてきたんですが、ジュニア達は、僕が使ってるのを見てマネしたがってたんですよね＾＾；今回、とうとう教えてもらえることになって喜ぶジュニア＾＾僕もなんだか嬉しくなります！ｗこの技をやる上で最も重要なのは、タイミングです！自分のスマッシュの打点を把握した上で、シャトルの落ちてくる時間と自分のジャンプの最高到達点をピッタリ合わせなければいけません。これを達成するためには、とにかく慣れるしかないと思いますｗとりあえず今日は原理だけ教えるのが精一杯。少しだけノックもやってあげられたけど、後は各個人のクラブに持ち帰って自分たちで練習してくださーい、という内容の事を話しました。でもね、本当はもっとノックしてあげたかったです＾＾ジャンピングスマッシュを覚えようとするジュニア、一生懸命でマジ応援したくなりますよ。何より楽しそうでいいですよね！！ぴょんぴょん跳ねるジュニア、かわいいです＾＾早く覚えさせてあげたくて、慣らしてあげたくて、予定より長めにノックの時間をとってしまいました＾＾練習してれば、いつかはタイミングばっちりのジャンプスマッシュが打てるようになるからね＾＾がんばろうな～！＾＾超必殺技・炎のジャンピングスマッシュ！　スポーツ人気ランキング

  2008年05月24日

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• バレーボール女子五輪出場決定！

  いやーめでたい！！無事に日本が勝ってくれたおかげでオリンピックの楽しみが一つ確保されましたよ＾＾あいにく韓国戦も仕事で見れなかったので、感想はおあずけにしてオリンピックでの日本の戦い方について、展望を語ってみよう。見た試合だけで話を進めて申し訳ないが、日本の最大の強みは「粘り」「ラリー」だと思う。今大会でも全日本チームは長いラリーを幾度となく制し、相手にプレッシャーを与える作戦を実行してきた。その結果、相手の攻撃陣に迷いが生じてミスを誘い、追加点を確保することにも成功している。高さとパワーで勝る外国人選手に対抗するために、日本人のど根性を生かした見事な作戦だったと思う。では、日本の攻撃面はどうかというと正直そう大きくは変わってないように思える。メンバーはおなじみ高橋、栗原、木村、荒木、杉山。個々のレベルアップは如実に見られるが、高さのある世界のブロックを打ち崩せるかというとまだまだ課題は多い。それは柳本監督も重々承知しているはずだ。だからこそ、マイナス１秒を目標に掲げてブロックが完成する前に打ち切れるチームを作ろうとしたのだろうし、高橋や杉山が生き残り続けている理由もそこにあるのだろう。ＯＱＴに通じるレベルのバックアタックで満足していてはいけない。偉そうなことを言うようで全日本チームには大変申し訳ないが、今度こそメダルを取ってもらい、一緒に喜ぶためにはどうしても必要なことなのだ。悲願のメダル獲得へ！　スポーツ人気ランキング

  2008年05月23日

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• 携帯ｄｅモンハン ５～砂漠・沼地編～

  今日は出張でした。明日も出張です。僕の仕事は４月よりも５月の方が忙しい。出張が多い時期はイヤになりますね～。そう今までは、イヤになってましたよ。しかし！今の僕にはモンハンがあるっ！！！新幹線、それは社会人のオアシス。ここでは寝るも自由、狩るも自由！さすがにプレステポータブルを持って仕事にはいけませんが、携帯電話なら持っていくのが普通じゃん。それを新幹線の中で動かしてても、何ら構わないじゃん（？）平日の昼間に狩ってしまった理由が納得できたところで、久々のモンハンｉ日記を書きたいと思います！ｗイャンクックを突破し、次のステージに進むたくや。今度は砂漠、沼地が中心となります！このモンハンｉはモンスターハンター無印をベースにしてますので、イャンクック（森丘、ジャングル）の次は砂漠、沼地と続いていくんです。ここからクーラードリンク、ホットドリンクがお店で売られるようになるんですよね！ドリンクを買うとアイテムポーチが埋まっちゃうんだけど、ここら辺になるとプレイヤーも慣れてくるから必要な採取アイテムがどれかっていうのがわかってくる。不必要なヤツを採取しなくなって、その分ポーチが空くから特に気にならずに狩りが進むんだよね＾＾ｖ何度やってもいいよね、この流れ＾＾これぞ王道、って感じｗ砂漠ステージ、沼地ステージの作りもなんとなく無印に似てる。砂漠ステージには洞窟があって、採掘ポイントが３つある場所とかが再現されているｗ他にも地底湖とかある。もしかしたら、この場所でガノトトスと戦うのかな？沼地ステージにも洞窟があって、リング状の形になっている。採掘ポイントが二つ、他にキノコや草の採取ポイント。この場所はフルフルかな？無印もしくはＧをプレイした事がある人は分かると思うけど、上で紹介した二つのエリアはいずれもマカライト鉱石が出る場所です＾＾前にも書いたかもしれないけど、モンハンｉではマカライトの出る確率が低い気がする。その為、どのエリアで掘れるかをまともに探そうと思ったらかなりの数のピッケルと、時間が必要です。効率よくマカライトを集めるためには、多少の予備知識が必要かもしれませんね＾＾；さて、この日は砂漠＆沼地の基本クエスト・・・ゲネポスを倒せとか、サボテンの花を集めろとか、そういうクエストをほぼクリアしました♪はしょりましたが、プレステ版より大変でしたよ！エンカウントでファンゴが無限に出てくるし・・・＾＾；戦闘が始まると隔離された空間に自動的に飛ばされてそこでモンスターと戦うことになるんですが、この空間が狭いんですよ！一度にファンゴ３匹とか出てくると、避けるスペースなんて無いっての！プレステ版なら一度距離を離して各個撃破、とかやるんですがｉではそれができない。しかし、この我慢ももう少しの辛抱だ！あと１～２つクリアーすれば緊急クエストが出てきますよー！＾＾次はガレオスかな？ゲリョスかな？楽しみにしようと思います！カクカクしたポリゴンハンターが可愛く見えてきた。　スポーツ人気ランキング

  2008年05月22日

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• OQT女子　ドミニカ共和国戦 感想

  日本、また勝ちましたね！＾＾ＯＱＴは勝たなければいけない大会とは言え、こうも連続で勝利してくれるとやっぱり嬉しくなってきますよ～♪特にこのドミニカ共和国は勢いに乗ると大変怖いチームなので、きっちり勝ってもらえて嬉しいです！試合は序盤からラリーが多い。守護神・佐野のナイスレシーブが続く！この人の煽りＶを見たら、ちょっと泣きそうになっちゃいましたよ。僕もレシーブ頑張らなきゃなって。競技違いますけど・・・ｗんで、高い打点からのスパイクを佐野さんがディグし、エース栗原へ・・・って簡単に書くけどこれってすごい事だな。日本のラリー力、今年は本物だって信じてもいいのかな？＾＾ラリーが続けば日本は強い。ラリーするって、こっちが見てるよりずっと大変なんだろうね。外人選手、ラリーが続くとやたらスパイクがネットにかかるもんなぁ。佐野さんを語るのはこれくらいにしておいて、次に攻撃で驚いたことを一つ。われらが竹下のバックトスで木村がフリーになり、キレイなクロススパイクを叩き込んだ場面！あれはすごかったね！高さで劣る日本にとって、ああいうプレイができることはとても大きいんではないかな。特に、あの前のセットでは荒木や杉山のブロードが読まれつつあったので、ああやって別の手段で翻弄してやれた事はすごく良かったですよね。攻守で安定しているところを見せてくれて、ファンとしては嬉しい限りです＾＾明日の韓国は重要メンバーが何人か落ちているとも聞くしきっちり勝って、連勝を維持してほしいですね！＾＾竹下、佐野といった小さい選手の活躍は勇気付けられる。　スポーツ人気ランキング

  2008年05月21日

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• Ｋ－１ジャパンＧＰ　カード決定

  仕事が忙しくてバレーボールが見れなかったＴＴなのでバレーの話はオヤスミして、今日はＫ－１の話題でお茶を濁しいこうと思います！ｗ福岡で開催されるジャパンＧＰのカードが発表されてましたので、それについて見ていきますよ～＾＾対戦カード（スポナビ）６月２９日（日）　福岡・マリンメッセ福岡　開場１３：３０　開始１５：００＜Ｋ－１ ＪＡＰＡＮ ＧＰ２００８トーナメント １回戦第１試合＞武蔵（正道会館）前田慶次郎（チームドラゴン）＜Ｋ－１ ＪＡＰＡＮ ＧＰ２００８トーナメント １回戦第２試合＞野田　貢（シルバーアックス）佐藤　匠（極真会館）＜Ｋ－１ ＪＡＰＡＮ ＧＰ２００８トーナメント １回戦第３試合＞エヴェルトン・テイシェイラ（ブラジル／極真会館）堀　啓（チームドラゴン）＜Ｋ－１ ＪＡＰＡＮ ＧＰ２００８トーナメント １回戦第４試合＞藤本祐介（ＭＯＮＳＴＥＲ ＦＡＣＴＯＲＹ）中迫　強（ＺＥＢＲＡ２４４）＜Ｋ－１ ＪＡＰＡＮ ＧＰ２００８トーナメント リザーブファイト＞高萩ツトム（チームドラゴン）高森啓吾（谷山ジム）＜スーパーファイト　Ｋ－１ルール　３分３Ｒ・延長２Ｒ＞ピーター・アーツ（オランダ／チームアーツ）ヤン“ザ・ジャイアント”ノルキヤ南アフリカ／フリー） 出場辞退を表明していたはずの武蔵が入ってくれたおかげで、トーナメントが一気に締まりのあるものになった。新人だらけの世代交代大会でもいいんだが、やっぱ実績のある優勝候補が一人いてくれた方が緊張感があっていいトーナメントになる。武蔵のコメントを読む限り、渋々承諾してくれた感は否めないが、せっかく出るからには良いファイトを期待したいね。対戦相手はモーを倒した前田！次の相手も野田か佐藤ということで、Ａブロック側のテーマとしては新世代の選手が武蔵に挑んでいく、という構図で間違いなさそうだ。新世代ナンバーワンの澤屋敷はワンマッチで破れたが、ベテランに不利なトーナメントという場ではどうなるか。なかなか楽しみではある。それに引き換え、Ｂブロック側はひどいね。テイシェイラという目玉選手はいるものの、あとは余った選手を適当に放り込んだ、という感じさえする。藤本の一回戦の中迫は２００６年に戦ったばかり。準決勝はさらに最悪で、順当に勝敗が決まればテイシェイラＶＳ藤本なる。こちらは４月に戦ったばかりだ。盛り上がりは期待しにくいよな～。かといって、アップセットを期待したところで堀ＶＳ中迫でしょ？こりゃダメだ。抽選のやり直しを要求するっ！（笑）期待半分、不安半分のトーナメントと違いスーパーファイトは素直に楽しみ。アーツの相手が巨人のノルキヤと。これは明らかに、「シュルトはオレが倒す！」ってアーツがコメントしていた事に関係してるでしょ！ヨーロッパ大会のリング上でさ。そのシュルトさんも同大会には出場予定ということで、こちらも誰が当たるのか非常に楽しみ。スーパーヘビー級のベルトを賭けてバンナ戦、とかいう話もあるが今年のタイトルマッチは既にやっちまったしねぇ。一体誰が出てくるんでしょ？グラウベも出場予定！　スポーツ人気ランキング

  2008年05月20日

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• 筋肉痛＞＜

  昨日の試合の反省を活かそうと練習に参加したんですが、今日はダメダメでしたｗ筋肉痛とケガで動きたくても思うように動けんｗｗ筋肉痛で特に痛いのは腰周り。腰の右側が超イタイ！！完全に固まっちゃってる感じです。前後屈ってあるじゃん？準備運動とかでよくやる、立ったまま３回地面に手を触れる→後ろに体全体を反らすっていう運動。あれができない。体が後ろに反らないんですよｗ上を向く程度しかいかない。原因はラウンドの打ちすぎ・・・だと思います＾＾；ハイバックも練習してるんだけど、まだまだ試合に使う自信はなくて結局ラウンドに頼っちゃうんだよな～＾＾；トップ選手はみんなハイバックを使いこなしてたし、僕も早く試合で使えるレベルまで達さないと。というわけで今日の練習はハイバックに専念しました。難しい動きとかはまた次回だな！余談だけど、人間の運動神経は体の中心で交差してるらしいので、僕は腰の右側が痛くなったんだそうだ。（僕はサウスポー。）右利きなのに右側の腰が痛くなる人は、フォームを改善する余地があるのかもしれませんよ＾＾ｂ筋肉痛もケガも、早く治れ～！！カリン様、仙豆をくれ！　スポーツ人気ランキング

  2008年05月19日

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• 全日本社会人予選シングルス結果

  全日本社会人予選２日目！シングルスによる選考試合です！ダブルスはボーダーラインギリギリだったので、この大会で良い結果を出しておかないと全国行きは難しい。いつも試合は本気で取り組んでるけど、今回は本当に、本気の本気で参加してきましたよ！シングルスの参加人数はダブルスの倍ですので、最低ラインはベスト１６、できればベスト８にはなりたいです。では、今回も結果から書きます！↓↓↓ベスト１６進出！またしても、またしてもギリギリ。全国行ってもおかしくないし、落とされても仕方が無い成績です＞＜僕に勝った相手はそのまま決勝戦まで上がり、準優勝を果しましたよ。惜しいところまではいったんだけどね・・・って、ダブルスの時と同じこと言ってるね。しかもね、今回も１８点まで取って負けてしまったんです。。。点差まで、ダブルスの時と同じ。どっちも２１点ゲームで、あと３点のところで負けている。この３点が今の僕とトップレベルとの差なんですね。２大会連続で思い知らされて、良く分かりました！来年こそは、この３点を縮める。改めて誓いますよ。さて、全国行きのメンバーなんですが少し時期をおいてからの発表になるそうで。というのも、今回はかなりトーナメントが荒れていて組合せの運に恵まれなかった人が続出、明らかに実績のある人が全然勝ち上がれてないそうで、最近低迷の栃木勢としては素直に成績だけで選べない自体になっているそうな。僕みたいな新興勢力がかき回したのも原因の一つらしいんだけどねｗふっふっふ、嬉しいｗよって国体予選などの今後行われる大会の結果も予備選考として考慮に入れて、その上でメンバー決定するそうです。これはチャンスかも。もう一度挑戦して、来年とは言わず今年中にこの悔しい思いが払拭できるかも！あ、あと今回の大会結果も内容を含めて洗い直すみたい。僕は１８点取ったとはいえストレート負けなので、ファイナルセットまで戦って負けた人の方が優遇される予感＾＾；ますます国体予選で頑張らなければいけません！細かい感想・課題はまた明日以降に。夢中で走り回ったせいか、ダブルスと比べると記憶があやふやだしねｗちゃんと思い出して、まとめてから書きます！体中が痛いｗ　スポーツ人気ランキング

  2008年05月18日

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• OQT女子　プエルトリコ戦 感想

  今日はバドミントンの試合があったのですが悔しい思いをしてしまったので、その思いを晴らすべく終わったその足で練習に行きました！それで疲れきってしまい、帰ったらすぐに寝るかと思っていました。しかしバレーの放送があることを思い出し、眠いけど起きてなきゃ・・・と。そう思い、有名なこの格好で７時まで耐えました。　→　orzこの時の僕は、寝たい衝動と戦っている心境を見事に表現しきったと思いますｗそんな僕を元気付けるかのごとく、日本はスピード感あふれるバレーを見せてくれましたね！対戦相手は姉妹だらけで最早なんだか分からないプエルトリコｗ試合中、解説から注意人物として挙げられた選手がずいぶん多かったような気がしますが、多くの有力選手を抱え込んでいるという事はそれだけチームの実力が高い、と読み替えていいと思います。事実、今日の結果は３－１でした！ストレート勝ちを狙う相手、と聞いていましたが下馬評どおりにはいかず。地力をつけたのは日本だけではないという事ですね！今後の相手も要注意です。さて、一方の日本チームですが僕の注目は今日もセンター線ｗ杉山、荒木強ぇーー！！！杉山のスピード攻撃には誰もついていけず！"変幻自在"の通り名にふさわしいバリエーション豊かな攻撃を見せてくれました！中でも、クロススパイクの角度には度肝を抜かれましたよ＾＾相手は勢いで勝負するチームだと思うので、ああいうプレイで黙らせるのは非常に効果的。自分がやられたら「うわっ何それ！？ああもう無理」って思うっしょｗ荒木は守備も安定してきましたね！布陣が変わっていることに気が付きましたよ。背の低い竹下の隣が杉山ではなく荒木になっている、ということに！！いうまでもなく、竹下の頭上は日本の守備の穴。これまでは長くチームで戦ってきた杉山が竹下の隣についてその穴をカバーしてきたのですが、今は荒木が竹下の隣に。これは荒木のブロック守備範囲が杉山以上になったということを意味するのではないでしょうか。素人の邪推なのでなんとも言えませんが、もしそうだとしたら、荒木の成長力には驚くばかりですね！さらに控えには、ベテラン・多治見と結果も出せるようになった日本の壁・大村がいる。本当に良いセンター線になったと思います。一方でサイドアタッカーには、若干の不安＾＾；コンビを含め、決まっている時はすごくいいんですけど一旦硬直し出すとなかなか決まらなくなる・・・というか。最後にはやはり高橋を中心とした単発攻撃に頼ってたような。「ピンチになった時の打開策」みたいのが今後の課題になりそうですね！幸い試合日程は一日空きますし、課題は整理して次戦に備えてほしい。相手国も日本のコンビバレーは研究してきますし、修正できるところは修正していってほしいですね！もう少し長く狩野を見たかったなぁ＾＾　スポーツ人気ランキング

  2008年05月18日

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• OQT女子　ポーランド戦 感想

  いよいよ始まりました女子バレー！！オリンピックに向けてのラストチャンス！北京五輪価値自体が疑われている今日ではありますが、（汗）何はともあれバレーが見れるのは嬉しい＾＾今回も一生懸命応援しちゃいますよっ！！！日本は初戦から難敵ポーランド。これは１戦目から気の抜けない戦いになる！！最もこの組合せは、開催国特権で日本の方から指名したんだとか。僕個人の印象としては、参加国の中で一番注意しなければいけない相手がこのポーランド。日本としても、万全の状態である初戦のうちに叩かねばならない相手と認識した、ということかな？結果、監督の思惑は大成功！３－１で見事に日本が勝利しました～！！＾＾ポーランドは相変わらずの布陣でグリンカ、ポドレッツと知名度のある選手が次々にスパイクを叩き込んでいく。実況、解説ともに「どちらかは潰さないと」としきりに叫ぶが、最終的な印象としてはどちらも完全には潰せなかった気がした。にも関わらず、日本は正面からぶつかって力負けせず勝利をもぎとった。いやー素晴らしいね！＾＾昨日は高橋、栗原、木村、いずれのサイドアタッカーもこれという数値は出せず、決定率も今ひとつだったと思う。しかし佐野が粘り、センター線が攻撃力をカバーすることによって・・・まさしく「全員バレー」で勝ちを取ってみせました。なんか本当に、みんながすごかったですよ。荒木がスパイクレシーブしてみせたり、木村がブロック決めたりさ。初出場の狩野も堂々としてた。今日は時間が短かったけど、今後期待に応えてくれそう。これまでも「高橋のブロックアウトがすごい」とか「竹下のトスは誰も真似できない」とかあったけど、いずれも"個の力"ですよね。しかし今の全日本は地力が高いわけで、ここに"個の力"が加わったとき、こんなにも強いチームになるのか、と。応援してる側もわくわくするような展開でしたよ！次は誰が打つんだ？誰がおとりに誰が決めるんだ？って感じで＾＾見てて楽しかった♪気になったのは、やはりバックアタック！！明らかにいつもより多かった。完全にチームの武器の一つとして認識していたことが分かります。練習してきたんだろうな、って思ったよ。前衛のアタッカーが囮として動いていて、まずはこれがこれまでと違う。前回もある程度は囮の動きをしていましたが、それよりもブロックで返されたときのフォローを意識するあまり体が中央を向いており、「私は囮です」と言っているようなものだった。しかし今回は堂々と正面を向いて長い距離を走っており、あれならマークが騙されるのも頷ける。さらに、その囮となっているのが荒木、杉山。この二人自身が高い決定率をキープしてくれているので相手としてもマークせざるを得ない。二人、特に荒木の成長によって、このバックアタックは完成したのだ。あの走りを見たとき、練習してきたんだろうなーって思えてなんか、ジーンとしましたよ＾＾この勝利で、切符争いに大きく優位に立った全日本。次の相手はプエルトリコ！今日のような試合をまた見せてほしいです！試合に向けて、勇気をもらった。　スポーツ人気ランキング

  2008年05月17日

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• バレーボール OQT女子代表発表！

  いよいよ明日から女子バレーが始まりますよー！！！めっちゃ楽しみです！北京へジャンプ！オイラの気持ちもジャンプ！（落ち着け）先立ち、女子代表メンバーが発表されてました！チェックしてみましょう！スポナビ■女子代表メンバー１．栗原恵（パイオニア）２．多治見麻子（パイオニア）３．竹下佳江（ＪＴ）※主将４．大村加奈子（久光製薬）５．高橋みゆき（ＮＥＣ）６．佐野優子（久光製薬）７．杉山祥子（ＮＥＣ）８．櫻井由香（デンソー）９．狩野美雪（久光製薬）１１．荒木絵里香（東レ）１２．木村沙織（東レ）１４．河合由貴（ＪＴ） 前回のＷ杯の代表メンバーと比較してみると、大山、庄司が外れ、櫻井、狩野が入ったという結果に。大山の代表漏れはテレビ的に残念だが、妥当なところでしょう。ケガが完治しないまま出場したＷ杯、ワンポイントブロッカーとして一応はコートに立ったもののあのわずかな時間のために代表の枠を１人分使うのは、明らかに下策。今回も万全でないなら、素直に代表から外した方がいいに決まってますからね＾＾；庄司の代表落ちは・・・半分賛成、半分反対。多治見の加入でさらに代表争いが加熱したセンター戦線、Ｗ杯の時のように４人も入れてカードを持て余すよりは誰か一人落として他のポジションの為に枠を空けるべき。だが、そこで落ちるべきは庄司だったのか？ＯＱＴ：アジア最終予選は、五輪やＷ杯などと比べると一枚落ちるレベルの大会。世界を目指すなら勝っておかなくてはならない、当然通過するべき大会なのである。多治見は非常に高いパフォーマンスを持っているが、ベテランであることは否めない。結果論ではあるが、このＯＱＴでは未来のある庄司を起用して多治見を外し、逆にＷ杯には多治見を起用して庄司を外すべきだったと思う。追い詰められた日本代表が、なりふり構わず勝ちに行くべく多治見を起用した、という考え方が正解かもしれないけど。空いた枠には櫻井が加入！セッター竹下の一人体制と同様、リベロにも代えがない状態が続いていたがこれで佐野の負担も減りそうですね。そして最後の一人、狩野には注目！恐らく高橋のポジションの交代要員になると思われる。日本代表不動のライトとして君臨している高橋みゆきだが、実は最近調子がよくないそうだ。そこで今回選出された狩野が踏ん張ってくれれば、これまで交代ができない状態で戦ってきた高橋もある程度調整しながら試合に臨む事ができる。そのカバーをどこまでやってくれるかで、狩野の代表における価値が決まってくると思う。何はともあれ、やっぱりバレーは楽しみだー！！今回は第１試合からポーランドを迎える事になり、最初から正念場。応援にも気合いが入ります！昇り調子の木村・荒木を中心に、勝って流れにのってほしい！一回会場で見てみたいなぁ＾＾　スポーツ人気ランキング

  2008年05月16日

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• 血がにじんだ練習

  最近はダブルスに夢中になってましたが、今度の日曜はシングルスの試合だったｗ今日はシングルスの練習をするために、この間の実業団クラブにまた参加させてもらいました！大会の結果次第で全日本社会人行きが決まるので頑張らないといけませんね！相変わらずな守衛のおっちゃんをかわし、いざ体育館へ。今回は僕を含めて男子が３人いましたので、ゲームをする前に２対１の練習をしました！僕以外の二人はバリバリの実業団ですので、ミスが少ない上に上手い！自分が１の番になった時は、あまりの球回しの上手さに死にそうになりましたよｗそれでも頑張ってシャトルを追いかけていたら、足の皮が剥がれました＾＾；それも、水ぶくれになっていたところが！もともと剥がれて水ぶくれになっていたところがさらに一枚剥がれてしまったので、水と血が混じった変な液が出ました＾＾；靴下が大惨事。それでもシングルスのゲーム練だけはやりたかったので、練習は続行！また同じ人と４セットやりました。今回は２－２で、並んで終わりましたよ！前は１セットも取れなかったので、これは大きな進歩。この調子で日曜も頑張りたいですね！終わったあと、痛めた足を気遣ってすり足で歩いていたんですが、コートに落ちた羽を踏んだまますり足をしてしまい、滑って転倒しました！ｗお尻が超痛かった。あまりにも見事な転びっぷりに、周りには爆笑されました・・・ｗケガしている所を無理にかばうと他の箇所も痛める、と言いますが本当でしたね！（違）足と尻を完治させて試合に臨まなければｗ　スポーツ人気ランキング

  2008年05月15日

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• サーブプッシュは真ん中に２

  おとといの日記 サーブプッシュは真ん中にの続き。読んでない人は、↑からどうぞ＾＾練習があってダブルスのゲーム練をやったので、実践してみたんですよ＾＾サーブプッシュを真ん中に打ってみた。その時にいろいろと気付いたことがあるので、今日はそれをメモっておきます＾＾１．サーブプッシュを真ん中に打ったら、次の球を打つ準備をしろ！前回に長々と書きましたが真ん中に打つプッシュがなんで強いかというと、相手のフォーメーションを簡単に崩せるから。そう、崩せるだけ、なんですよｗこの"真ん中プッシュ"は相手レシーバーの正面に向かって打つ球なので、おそらく一発では決まりません。相手は崩れてはいますが、何らかの形で、一応は返してくるでしょう。よってプッシュを打った後は、ラケットをすぐに上げて体勢を立て直し二の矢三の矢を打つ準備をしておくべきです。相手は既に崩れかかっているわけですから、きっちりトドメを刺してラリーを制しましょう。相手の弱気な返球を決め急ぎ、間違ってもこちらが先にミスしてしまわないようにしましょうｗ２．相手レシーバーの面を見て、どこに返球がくるか読め！これは普通の前衛でも注意すべきコトですが、二の矢三の矢を叩き込むためには相手のコースを読んで先回りしておくと楽です。前回書いたとおり、"真ん中プッシュ"を打った後はクロスへの返球が来る確率が高いと思われます。なので、相手レシーバーのラケットの面を見てどちらのクロスに球が来るか、張っておきましょう。慣れないうちは左側を重点的に張っておくといいかと思います。レシーブはバックハンドで打つのが一般的なので、相手の右利きの人がバックハンドで打ちやすいクロスとはこちらにとっての左側だからです。クロスは面の向きで方向が読みやすいので、できるようになるまで頑張ってトライしましょう！３．試合終盤には真ん中以外のコースも使い分け！相手に真ん中へのプッシュを警戒させたら、今度は今までどおりサイドへのプッシュも散らして相手を惑わしましょう！誰でも試合で経験したことがあると思うのですが、フェイント気味のカットなどの強力な武器を相手がもっていると、それを警戒するあまり、レシーブがそっちに集中してしまうものです。試合終盤、相手が完全に"真ん中プッシュ"を意識している時に、これまで温存していたハーフへのプッシュ！とかやったら、きっと有効だと思いますｗ逆に、終盤まで"真ん中"を使わないのも手でしょう。この３つが気づいた点・・・気づいただけで、僕もまだできないんですが、（笑）がんばって達成していこうと思ってます！順番的には、１→２→３で達成していくといいかな。目標だらけでちょっと混乱してきましたが、なんとか頑張りたいと思います！ｗ日曜はシングルスの大会なのに、ダブルスの事ばかり考えてるなぁ。　スポーツ人気ランキング

  2008年05月14日

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• レシーブスタンスの高さ

  試合で見つけた課題・第二弾！今日はレシーブの話です。大会に出てきた人はみんな攻撃力が高く、スマッシュのコースが上手かった。中でも、負けてしまったベスト４決めの試合で受けたスマッシュはラケットを持っている腕の脇の下を正確に狙う、とても取りにくいスマッシュでした。僕はこの脇の下へのスマッシュの対応が非常に悪かったです。理由は、強打に備えるために低く構えすぎていたから。低く構えていて何が悪いんだ？とお思いの方もいらっしゃるでしょう。確かにレシーブは低く構えていた方が基本的に良いとされています。しかし、こと大きく返球することのみに関して言えばヒザを曲げて低く構えるスタンスよりもある程度高めに構えていた方がやりやすいのが事実です。特に脇の下は試してみれば一発で分かると思います。そもそも、なぜレシーブの構えは低い方が良いと言われているのか。ここから考えてみましょう。これは僕の考えなのですが、相手のスマッシュをドライブで返しやすいから、というのが理由の一つだと思います。ドライブとは水平に打ち出すショット。自分のスタンスが下がれば下がるほど、自然と球の弾道も下がっていきます。自分の練習経験から言うと、ネットから浮かない、前衛に叩かれないドライブを打つためにはヒザを少し曲げ、目線をネットの高さくらいまで落とすとやりやすくなるようです。簡単に図解すると、↓の通り。１・高い姿勢で打ったドライブラケット　　　　　　　　　　　　　　　シャトル　　◎　→→→→→→→→→→→Ю　　｜　　　　　　　｜　　　　　　　　∥　　！　　　　　　　　∥　　　　　　　　　　ネット２・低い姿勢で打ったドライブラケット　　　　　　　　　　　　　　　シャトル　　◎　→→→→→→→→→→→Ю　　｜　　　　　　　　∥　　！　　　　　　　　∥　　　　　　　　　　ネット超テキトーな図ですが、わかります？＾＾；低い方がネットスレスレでしょ？ｗこのような浮いてないドライブでスマッシュを返せるように、レシーブのスタンスは低い方が良い、と言われているんだと思います。しかし、低いスタンスにも弱点はあります。それが、大きく上げるレシーブを打ちにくいということです。レシーブが上手な人を"懐が深い"などと表現する事があります。体周り、特に肩、肘、腰などを上手く大きく回転させて遠心力を使ってレシーブのフォームを作る人が良く言われますね。このタイプの人はラケットを回転させるスペースを取るのが上手いので、遠心力と面の向きを調整してあらゆる種類のレシーブを打ち分ける事ができます。このタイプの人と比較して、先ほどの低くスタンスを取るフォームはヒザを曲げ、腰を落とす必要があるためどうしてもラケットの振りを小さくする必要があります。なので遠心力などを使うには不向きなフォームです。特に、相手のスマッシュを大きく打ち返そうと思ったら大変。遠心力に頼れない分、しっかりと一歩踏み込んで体重を乗せて握力やリストの力で強引に打ち返す以外にありません。よって、低くスタンスを取るフォームには面を固定して打ち出すドライブ系ショットは得意、大きく返すリターンは苦手、という特徴があると思います。昨日も書きましたが、ベスト４決めの相手はドライブラリーがとても強かったので、僕らとしてはスピード勝負を避け大きく返す球も交えて試合を作るべきでした。相手の攻撃力を警戒しすぎて思わずレシーブを低く構えしまったのですが、これだとスマッシュをドライブで返すことはできても大きく返すのは難しい。特に、相手が狙ってきた脇の下は難しい。あの試合では、少し高めの体勢でレシーブのスタンスを取っておくべきでした。反省点ですね＾＾；僕らは負けたあとも会場に残って決勝戦まで見てきたんですが、決勝に出ていた選手は、相手のスマッシュのコースに合わせて、レシーブのスタンスを使い分けていましたよ。低いフォームと高いフォームの２つをね。ああいう事ができるようになれば、トップって呼べるんだろうなぁ。かっこいいなぁ。僕も頑張ろう！！ハイバック、前衛、ドライブ、レシーブスタンス。自分の課題に難しいものが増えた。嬉しい。　スポーツ人気ランキング

  2008年05月13日

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• サーブプッシュは真ん中に

  ではでは、昨日の試合で見つかった課題を書いていきますよ！今回はいくつもあるので、２～３日に分けて書いていく予定ですｗ今日はサーブレシーブの話です！！僕が負けてしまったベスト８決めの相手は前衛＆ドライブがすごく上手な人だったんですが、それを中心に攻められると、ラリーを取るのがすごく難しかった。ドライブでガンガン！って攻めてくるタイプの人・・・って言えば分かりやすいですかね？ｗダブルスはどれだけ多く攻撃していくかが大事なので、攻撃権を渡したくない、先に相手に上げさせたいという狙いからレベルの高い人同士の戦いになるほどドライブ合戦が多くなるんです。特に、サーブからその後の数本はお互いドライブになりやすい。先に相手にクリアーを上げさせて、先制攻撃できるようにね。なので、上のクラスにいけばいくほど今回の相手のようにドライブが強い人が多くなるんです。今回の試合、僕らはドライブ合戦になると勝てなくて結果的に相手の方が多く攻撃できたので負けてしまった。では、なぜドライブ合戦に勝てなかったのか！？一本目のサーブが浮いてたとか、バックのドライブが弱いとか、そういう単純な問題もあるんですけどね。あのやりにくさは、もっと別の問題がある気がする、なんかね、今になってから思い返してみると、ドライブ勝負に負けてラリーが終わった時、二人が近くにいることが多かった気がするんですよ。それも、センターラインの近くにいる状態で。普通に考えたらおかしいよね？だって、ちゃんとフォーメーションを組んでればコートの全範囲をカバーできるように二人がある程度離れたところにいるのが普通でしょ？お互いに近くにいて、それも真ん中に集まってたなんて相手に崩されてそうなったとしか思えない。どうしてあんな状態になっていたのか。相手はどうやって僕らを崩したのか。試合のことを一生懸命思い出しながら、無い頭で考えました（笑）んで結論。相手は、一本目のサーブプッシュ（もしくはドライブ）をコートの真ん中に向かって打っていた！サーブレシーブを真ん中に返すとなぜ相手が崩れるか。例のＡＡを使って説明したいと思います。┏――――――――――┓｜　　　　　　 　　　　　　　　｜｜　　　　　　 　　　　　　　　｜｜　　　　　□　 　　　　 　　｜｜　　　　　　　　 　　　　　　｜｜　　　　　　　　　 　　　　　｜｜　　　　　　■ 　　　　 　　｜――――――――――――ネット｜　　　　　　　　　　　 　　　｜｜　　　　　○　 　　　　 　　｜｜　　　　　　　　　　　 　　　｜｜　　　　　　 　●　　　 　　｜｜　　　　　　　　　　　 　　　｜｜　　　　　　　　　　　　　　 ｜┗――――――――――┛例のＡＡ、これねｗ相変わらずラインが少しズレてるのはご愛嬌ｗ○●がこれからサーブする側のペア。□■が相手。○がサーブして、■がレシーブのためにネット前に突っ込んでくる場面です。■がレシーブに成功、ドライブ気味のプッシュを打ったとします。このレシーブのコースがサイドライン狙いの時と、真ん中狙いの時で、どう変わってくるか見てみましょう。まずは、サイドライン狙いの時。┏――――――――――┓｜　　　　　　 　　　　　　　　｜｜　　　　　　 　　　　　　　　｜｜　　　　　□　 　　　　 　　｜｜　　　　　　　　 　　　　　　｜｜　　　　　　　　　 　　　　　｜｜　　　　　　■ 　　　　 　　｜――――――――――――ネット｜　　　／　 　　　　　 　　　｜｜　 ／ 　 ○　　　　　　　　｜｜／ 　　　　　　　　　　　 　｜｜　●　　　　　 　　　　 　　｜｜　　　　　　　　　　　 　　　｜｜　　　　　　　　　　　　　　 ｜┗――――――――――┛■が画面左スミを狙った場合、それを追った●もライン際に移動しました。その場合、フォーメーションに隙が出来ないように○は↓のように動いてカバーに入ります。┏――――――――――┓｜　　　　　　 　　　　　　　　｜｜　　　　　　 　　　　　　　　｜｜　　　　　□　 　　　　 　　｜｜　　　　　　　　 　　　　　　｜｜　　　　　　　　　 　　　　　｜｜　　　　　　■ 　　　　 　　｜――――――――――――ネット｜　　　／　 　　　　　 　　　｜｜　 ／ 　 　　　　　○　　　｜｜／ 　　　　　　　　　　　 　｜｜　●　　　　　 　　　　 　　｜｜　　　　　　　　　　　 　　　｜｜　　　　　　　　　　　　　　 ｜┗――――――――――┛○はパートナーの反対側に動き、次の球に応じて下がるか前に出るかを選択する体勢に入りました。ダイヤゴナルというやつですね。これで一応○●ペアは、フォーメーションを崩されずにサーブプッシュに対応できたことになります。では次に、■のサーブレシーブが真ん中を狙った場合。┏――――――――――┓｜　　　　　　 　　　　　　　　｜｜　　　　　　 　　　　　　　　｜｜　　　　　□　 　　　　 　　｜｜　　　　　　　　 　　　　　　｜｜　　　　　　　　　 　　　　　｜｜　　　　　　■ 　　　　 　　｜――――――――――――ネット｜　　　　　　↓　　　　 　　　｜｜　　　　　○↓ 　　　　 　　｜｜　　　　　　↓　　　　 　　　｜｜　　　　　　↓ ●　　　 　　｜｜　　　　　　↓　　　　 　　　｜｜　　　　　　　　　　　　　　 ｜┗――――――――――┛少し矢印ズレちゃったけど、分かるよね？ねっ！？ｗこの場合、○も●も球に触る事ができます。○が返球した場合、┏――――――――――┓｜　　　　　　 　　　　　　　　｜｜　　　　　　 　　　　　　　　｜｜　　　　　□　 　　　　 　　｜｜＼　　　　 　　　　　 　　　｜｜　 ＼ 　 　　　　　　　　　｜｜　　　＼　　 ■　　　　 　　｜――――――――――――ネット｜　　　　○　　　 　　　 　　｜｜　　　　　　　　　　　 　　　｜｜　　　　　　　　　　　 　　　｜｜　　　　　　　　　　　 　　　｜｜　　　　　　　 　●　　 　　｜｜　　　　　　　　　　　　　　 ｜┗――――――――――┛○がプッシュ返しに成功、相手コートの左スミに向かって返球し、自分もそのまま前に出ました。この時、●は自分のコートの対角線に少し動き後衛のポジションにつきます。この場合はＯＫ。問題は、■のサーブレシーブを○が触れなくて、●が拾うことになったとき。┏――――――――――┓｜　　　　　　 　　　　　　　　｜｜　　　　　　 　　　　　　　　｜｜　　　　　□　 　　　　 　　｜｜　　　　　　　　 　　　　　　｜｜　　　　　　　　　 　　　　　｜｜　　　　　　■ 　　　　 　　｜――――――――――――ネット｜　　　　 　　　　　 　／　　｜｜　 　 　　○ 　　／　　　　｜｜　 　　　　　　／　　　　　 ｜｜　　　　　　 ●　　　　 　　｜｜　　　　　　　　　　　 　　　｜｜　　　　　　　　　　　　　　 ｜┗――――――――――┛上は右側を狙って返球した時の例です。ストレートだと■の目の前に返すことになってしまうので、●は必ず左右どちらかにコースを振って返さなければなりません。まずはこれが難しい。このクロス気味の返球をするためにはしっかりと面を作って打たないと失敗しますからね＾＾；そしてさらに難しいのが、この後の展開をどうするか！┏――――――――――┓｜　　　　　　 　　　　　　　　｜｜　　　　　　 　　　　　　　　｜｜　　　　　□　 　　　　 　　｜｜　　　　　　　　 　　　　　　｜｜　　　　　　　　　 　　　　　｜｜ 　　　　　　 　→→→■　｜――――――――――――ネット｜　　　　　　　　　　　 　　　｜｜　　　　　 　　→→○　 　｜｜　　　　　　　　　　　 　　　｜｜　　　　　　　　　　　　　　 ｜｜　　　●　　　 　　　　 　　｜｜　　　　　　　　　　　　　　 ｜┗――――――――――┛●の返球に対して、さらに攻めを追加するべく■が詰めてきました。■の二の矢をフォローするために上のＡＡでは○を動かしてみました。が、実は○にこの動きをさせるのは非常に難しいです。なぜなら、前衛にいた○にとっては後ろにいる●が左右どちらに返球したかが直前まで見えないからです。○にとってこの場面は、相手の動きを見て左右どちらに動けばいいかを判断し、なおかつ頭の後ろから素早く抜けてくるドライブを見極め、その上で■の返球に対応するという、気を抜けない展開になります。このように咄嗟の判断を迫られる○とは違い、●が後衛にいくのは簡単です。返球した本人ですから、次の展開を最も先に読めます。ならば、余裕のある●自らがフォローに回ったら、どうなるか。┏――――――――――┓｜　　　　　　 　　　　　　　　｜｜　　　　　　 　　　　　　　　｜｜　　　　　□　 　　　　 　　｜｜　　　　　　　　 　　　　　　｜｜　　　　　　　　　 　　　　　｜｜ 　　　　　　 　→→→■　｜――――――――――――ネット｜　　　　　　　　　　　 　　　｜｜　　　　　　　 　　　● 　　｜｜　　　　　　　　　　　　　　 ｜｜　　○←←　　　 　　　 　｜｜　　　　　　　　　　　　　　 ｜｜　　　　　　　　　　　　　　 ｜┗――――――――――┛●を、先ほどの○の位置まで動かしてみました。この場合、○は左側の後衛気味の位置に動いてサイドバイサイド気味のダイヤゴナルを作るような形をとります。これが正解に近いのではないかと思います。・・・が、これはこれで難しい＾＾；上のＡＡでは半時計回りでしたからうまくローテーションできましたが、●が左側に返球したとしたら、回りは逆になります。その場合、二人がぶつからないように注意してローテーションしなければならないですよね。ちゃんと練習して、慣れていないと実践できない。だから真ん中へのプッシュは有効なんですね。僕らも慣れていなかったので、ローテーションできないまま真ん中へのプッシュに対応していました。なので、二人ともセンターラインの近くにいる状態でラリーが終わっていたんだと思われます。話は変わりますが、僕のパートナー、最近スカパー契約をしたんですよ。それを使ってイングランドオープンとか見てたらしいんですが、やはりサーブプッシュは真ん中を狙うのが主流だったらしい。これから真ん中へのプッシュと、それを相手に打たれた時の対応を練習していかないと、勝ち残っていくことは難しいですね。日記字数制限ギリギリだったｗ　スポーツ人気ランキング

  2008年05月12日

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• 全日本社会人予選ダブルス結果

  全日本社会人予選、行ってきましたよー！！この大会でいい結果を出せば、全日本社会人大会に県代表として出る事ができます。出たい！絶対出たい！気合い入れて望みましたよ。去年の栃木県の出場枠は、男女合わせて２１人。仮に今年も２１人だったとして、これを単純に男女で二分すると１０人が定員ということですか。ならば今回のダブルス大会ではできればベスト４、最低でもベスト８は達成しておきたいところです。去年もダブルスベスト８で、僕はギリギリの選出でしたからね。さて、今回は結果から書きますよ～！↓↓↓ベスト８進出！ふぅ～、ギリギリでした＾＾；危ない危ない。あと少しで、もうちょっとで次の相手にも勝てそうだったんだけどね。１８点まではいった。勝ってればベスト４だったのに・・・！くやしいなぁ。しかしまぐれみたいに勝ち上がった前回と違い、今回はちゃんと実力で勝った、って気がしました＾＾ｖ前回の４決めの試合なんて、１０点くらいしか取れなかったもん。今回は１８点、このレベルでも戦えるようになってる！でもね。あれだけ頑張って、たったの８点しか縮められなかったのかって。一年で８点。されど、トップに近づくための大事な８点。バドミントンは奥が深いですね。あと３点でベスト４！来年こそはベスト４になってみせる！！それと来週、シングルス。今回のダブルスの結果と、来週のシングルスの結果を合わせて全日本社会人大会の出場選手が選考されます。今の僕は崖っぷちなので、なんとか選考に残れるように来週も頑張ってきます！！今回の試合では、いっぱい技術課題が見つかりましたよ。それについてはまた明日以降に書いていきますね。バツゲームありがとーございますｗｗ　やるかどうかは、最終判定が出てから！　スポーツ人気ランキング

  2008年05月11日

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• 全日本社会人予選が始まります

  いつもは更新しない土日ですが、今日は土曜出勤なので更新しますよｗいい加減会社のパソコン使うなって？ｗ明日は全日本社会人予選がありますよ！種目はダブルスです。さらに来週の日曜にはシングルスがあります。この大会、僕は相当気合い入ってます。去年初めてダブルスでベスト８に入れて、全日本に出させてもらえて、本当にいい経験をしたと思っています。今年も絶対に出たいです。全日本に出場したい！いや、する！！僕は全日本に出場します！！！もう宣言してしまった。後には引けないよ。こうやって自己暗示かけるのも、スポーツの試合においては効果があるんですよね。さらに暗示を強くするために、出場できなかった時のペナルティを自分に作ろうかな（笑）どんなのがいいだろ・・・？なんかいいの、あります？ｗここはコメント欄常連のみなさんに決めてもらうといいかもしれませんねｗみなさん、僕が出場できなかった時のバツゲームをコメント欄に書いてくださいｗ僕が意地でも出場したくなるようなヤツを募集しますｗたくみこさんやのんちゃんには特に期待してる。えろセブンさんは怖いｗ　スポーツ人気ランキング

  2008年05月10日

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• 勝利への一歩はサーブから

  日曜のダブルスの試合に向けて、ずっと強化しているショットがあります。それはサーブ。最も基本、しかし最も大事なショットです。今回もいつものパートナーと組んで出場するんですが、この間の練習で、例の新人とゲームした時に負けてしまいました。練習中、それについてパートナーと語っていました。あの時はなんで負けたのか、どうすれば勝てたのか。フォーメーションについてとか、攻めるコースについてだとか、色々なことについて話したんですけどね。最終的には、攻め続ける事ができれば負けないという結論に達しましたよ。ダブルスでは当たり前なんだけどね。でも逆に言えば、当たり前に行きついたって事はこの議論が間違ってないという事の証拠でもあるんですよ。僕のパートナーの攻撃力ってすごいんですよ。スマッシュの伸びは間違いなく県内トップレベルだと思います。彼にどれだけ打たせてやれるかで、僕らのペアの勝率はかなり変わってくると思う。そこで僕は、パートナーにスマッシュを打たせるためにこの短期間で特訓できるものは何か考えました。それこそが、サーブ！相手に先に上げさせて攻撃権を握るためには簡単に叩かれないようサーブを打つことが重要だと思ったんです。この時に打つサーブがショートサーブなら尚良い。パートナーが後衛になりますから、スマッシュ打たせてやれるしね。そこで僕はこの一週間、ひたすらショートサーブの精度を上げることに時間を費やしました。練習に入ってないときは空きコートでサーブ！コートが空いてなくてもとりあえずサーブ！これを頑張れば、いいサーブが打てる。いいサーブが打てれば、パートナーがスマッシュできる。スマッシュから始まれば、俺達は負けない！という超単純理論ｗこうして打ちまくった結果、良いサーブを打つために注意することは・ネットから浮かないようにしっかり面の角度を作ること・その角度の通りにシャトルを飛ばせるように、カットせずコックに当てることこの２つだと思いました！そして改良された僕の新サーブ、名づけて"王子サーブ"（卓球ｗ）を引っさげ、先日負けたペアに、昨日挑んできました。結果、２１－１０で勝利！！相手は腰を痛めていましたが、それでもあまりある程の点差で快勝。日曜の試合に向けて、かなり弾みになりました！「ダブルスは最初の２～３本でそのラリーが決まる」とはよく言うものですが、その話は本当だったと証明されましたよ。やっぱりどこまでいっても基本って大事なんですね！この調子を日曜まで維持して、いい成績を収めたいです！福原愛ちゃんもこういう気持ちでサーブ練習したのかなぁ。　スポーツ人気ランキング

  2008年05月09日

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• オグ腰痛で戦線離脱

  スポナビにオグシオ関連記事が出てたのでご紹介。この話題はテレビにも出てました＾＾バドミントン関連のニュースがこんなに増えるなんて、嬉しいなぁ＾＾オグ腰痛で“オグシオ”潮田１人で出発小椋が腰の炎症で１１日からのユーバー杯を欠場。今回、潮田は別の選手とダブルスを組むそうです。これ、テレビで会見の様子とか映してたんだけどね。インタビューを聞いていて、小椋は潮田への「迷惑かけてすまない」って気持ちがすごくよく見えたし、逆に潮田は小椋に「早く戻ってきてまた一緒に頑張ろう」って気持ちが見えたし、お互いの、パートナーに対する思いがよく分かってちょっと感動しましたよ。ダブルスって単純に力の足し算じゃないんですよね。人間同士のペアだから。お互いがパートナーを活かしてやるように動くことで、力は２倍にも３倍にもなる。そのためにはお互いの良いところも悪いところもしらなきゃいけないし、そういうのを培える相手がいるってすごいことですよね。二人とも、今のパートナーじゃなきゃダメだってコメントを残してましたよ。なんかいいね、応援したくなる。小椋は北京五輪には間に合うように調整するそうです！がんばれ！オグシオは日本バドミントン界の宝。　スポーツ人気ランキング

  2008年05月08日

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• 新メンバーがケガをした；；

  ちょっと前に紹介した新メンバーがケガをしてしまいました＞＜しかも、結構大きいケガ。腰骨がズレた？とかなんとか。その日の練習、僕は参加してなかったので、ここからは聞いた話になりますが。彼はいつも通りの若さあふれるプレイをしていたそうです。スマッシュ連打！ドライブ連打！って感じの。それで相手のフォーメーションが崩れて彼は決め球を打ちに入ったんですね。その球とは、ジャンピングスマッシュ！それを打った時に、グキッといっちゃったんだとか。やっちゃった時は本当にすごかったみたいですよ。腹筋ありますよね、６つに割れてるの。あれの片側３つだけが、やけに外にせり出してたとか。こわっ！今はお医者さんに直してもらったみたいですけどね＾＾；もともと彼はず～っと練習ができておらず、入部してきた日が半年ぶりのバドミントンだったんだそうです。それが最近は練習によって体の調子が戻ってきて、動ける事が嬉しかったらしいんですよね。んで、調子にのって思い切り打ったら、やっちゃったと・・・＾＾；僕も調子にのってる時はジャンピングスマッシュやりたくなるので、彼の気持ちはすごくよく分かるんですけどね。いま彼は、腰にでっかいゴムバンド？みたいのを巻きながら練習に参加するハメになってるみたいですよ。僕も気をつけないと＾＾；日曜の大会には万全で望みたいです！　スポーツ人気ランキング

  2008年05月07日

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• K-1 ヨーロッパ大会でスロウィンスキーが負けてた

  今日はＫ－１ネタ！久しぶりにＦＥＧの公式ページを見にいってみたんですが、この前のヨーロッパ大会の結果がIT'S SHOWTIME主催の試合も含めて載っていました！IT'S SHOWTIME主催の試合はヤフー動画では配信されませんでしたが、日本でも有名なファイター達が数多く出場し、大会を盛り上げてくれたようです！では、結果を見てみましょう！＾＾ヨーロッパ大会ＦＩＮＡＬ結果一覧IT'S SHOWTIMEのメーンイベントとなる第７試合ではドラゴがウォーレン・スティーブルマンズと激突！スティーブルマンズは今年のヨーロッパ予選を勝ち抜いた強豪でＭＡＸ開幕戦ではサロ“ザ・シシリアンドン”プレスティに勝利、ベスト８入りを決めているファイターです！この試合はＭＡＸベスト８同士の対決だったのですが、僅差の判定でドラゴが勝利！！経験差ですかね。一つ前の第６試合では、同じくＭＡＸ級のブアカーオとファディル・シャバリが対戦！シャバリは日本のファンも多く、実力もある隠れた強豪ですがオランダではブアカーオ人気がすごいらしい＾＾さすがはオイラのブアカーオだ！ｗ決着は判定でブアカーオ貫禄勝利。試合後の写真、キレイな顔すぎるｗ他にもユーリ・メスとホルツケンの試合など興味のある試合ばかりだったようですが、僕の中で一番のサプライズとなった試合は、第３試合のポール・スロウィンスキーＶＳグーカン・サキです！スロウィンスキーはいわずとしれたベスト１６ファイターで、最近上り調子の注目ファイターです！グーカン・サキはポールに比べればやや軽量ですが、マゴメドフを破ったりなど、同じく上り調子！今が伸び盛りの二人のトップファイターの対決、ＧＰ本戦のスーパーファイトに登録されていても全くおかしくないカードです！実績からみればスロウィンスキー勝利は間違いかったのですが、このグーカン・サキという選手は自分より強い相手に対しても全く引かない気持ちをもっており、こういう試合に滅法強い。嫌な予感は的中し、なんとサキがスロウィンスキーに勝利したようです！それも１ＲＫＯで！！僕はアーネスト・ホーストが好きだったこともあり、スロウィンスキーひいきだったのでこの結果はかなりショックでした。思えば２年前、同じヨーロッパＧＰで一回戦をＫＯ勝利で飾り復活の兆しを見せていたアレクセイ・イグナショフを準決勝でアップセットで破って再びどん底に叩き落したのも、このグーカン・サキでした。サキはかなり強気な性格で、キャラとしても面白い。今はまだ地味な存在ですがいずれ日本でも試合をして注目を集める存在になりそうです。地獄のローキッカー・サキ。　スポーツ人気ランキング

  2008年05月06日

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• リアクションステップを絶やすな！

  さて今日は本題、練習のお話ですよ！多くのＯＢの方々はダブルス中心に合宿を楽しんでいましたが、僕は現役生にシングルスをお願いされることも多く両方の同じくらいにやっていました！動ける社会人って案外に少ないもんで、シングルスができる人は結構貴重らしいｗ結局シングル５試合くらいやったと思います。正規ルールで一日のうちにこれだけやったのは久しぶりで、ちょっと足攣りそうでしたｗ現役とのシングルスを一通り終えて戻ると、僕の３つ下のＯＢがニコニコしながら待ってました。なにかな？と思いながら近くにいくと、「タクさん、シングルスしてください！」と、言ってきましたｗいやいやいや、今見てただろ！？僕が足攣りそうだった試合を。しかしここで断るわけにはいきません！なぜならこの３つ下ＯＢ、ルックスがとてもよくて僕が卒業した後、"王子"の名を襲名した男！そうコレは新旧王子のシングルス競演なのですｗ僕は試合を受けました。元祖の底力を見せてやるわっ！ｗ王子様からおじ様になろうとしている男達の対決を見ようと、（笑）試合に入っていなかった部員たちが集まってきました。この相手（以下、「２代目」）は現役の頃はバリバリのレギュラー組でもちろんシングルスも強かったです。単純に、どちらが強いのか興味があったんだと思います。結果ですが、１セット目は２１－１２２セット目は２１－１０で、僕が勝ちました！！２代目は僕よりも若く、ショットの威力も僕よりあります。なので、この結果は見ている人にとっては意外だったらしくどうやって勝ったんですか！？と聞いてくる後輩も。もちろん分かっている先輩には分かっているようでしたがｗ２代目の敗因は、練習不足が原因でリアクションステップが無くなっていたこと。正確に言うと、続かなくなっていたこと。リアクションステップ、スピリットステップなどとも言いますがフットワークに入る前にこの動作を入れるか入れないかで守備範囲は大きく変わってきます。コートを２人で守るダブルスの場合、無くても守りきることができますので（もちろんあった方がより良い形で球が拾えるんですが）シングルスの練習を長くサボっている社会人には使い方を忘れてしまっている人が多いんです。リアクションステップは小さな動きですが、なるべく楽に動こうとするのが人間の心理ですのでラリーが長く続いてくると、そのうちステップをせずに動こうとしますからね。僕も仕事が忙しくて練習にいけない日が続くと、リアクションステップが無意識では使えなくなります＾＾；ステップなしのフットワークは極端に動き出しが遅く、守備範囲が狭くなります。ドロップで決められれてしまった時、「前に足が出なかった」などという時は大抵リアクションステップを使わなかった時です。また、完全にリアクションステップが死んでいない選手でも長いラリーに慣れていない場合、ラリーの途中からステップをやめてしまう場合が多くあります。さきほど"続かなくなった"と表現したのはこれです。２代目の場合、ラリーの３球目～５球目でリアクションステップがなくなっていましたので、それ以降にカットやスマッシュなどの決め球を集めるようにしました。２代目はその球に追いつく事ができず、僕は得点できました。基本的に能力が上回るはずの２代目に僕が勝てたのは、僕の方が長くステップを使いながらラリーを繋げたことと、２代目がステップが続かなくなるタイミングを見極められたこと。この２つが大きな要因でした！１１日には全日本社会人予選のシングルス大会があるので、今日のこの勝利はちょっと自信になった！この調子を継続して、頑張ろう＾＾ｂ２代目のラケットは・・・カーボ８じゃない。　スポーツ人気ランキング

  2008年05月05日

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• 合宿と彼女

  合宿に参加してきましたよ～！＾＾大型連休といえばバドミントン合宿！ちっとも疲れが取れてないような気もしますが強くなるためなら仕方がありません。今回はＯＢ合宿ということで、大学時代のＯＢさん達が集まって現役部員と交流練習をします。若く元気のある現役部員との試合はもちろん、歴代のＯＢさん達とまた練習できるのもすごく楽しみな合宿です！！今回は僕の彼女も参加！普段、レディースや社会人のクラブでラリーを中心とした戦い方をしている彼女にとって、大学生の思い切りのいいプレイは刺激になるはず。しかし、今日の彼女は夜勤明けですｗ５月になったばかりですが、もう体育館の中はかなり暑く体力の消費も激しいことが予想されます。合宿ってキツイからなぁ・・・僕はいつでも元気（笑）だからいいけど、彼女には刺激を楽しむ余裕なんてあるだろうか＾＾；アリーナに入ると、現役部員が元気にお出迎え！『おはようございまぁーす！！！』今年の現役は雰囲気がよくて個人的に好きｗこれを見て彼女も少し元気を取り戻したようです。今日はがんばるよ＾＾と僕に宣言する彼女！おう！いっぱい楽しんでって！この後、彼女は大学生とたくさん練習できてキツかったけど楽しめたようです＾＾よかったｗってか、彼女も体力あるよなぁ。夜勤明けの体で、朝９時～夕方５時の８時間もがっつり大学生のペースでバドミントンに付き合えるんだから。僕も負けずにがんばらないと！！明日は自分の練習内容について書きまーす＾＾今日来たＯＢの中にもカーボ８使いが。根強いなぁ。　スポーツ人気ランキング

  2008年05月04日

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• お久なママバド

  今日は久しぶりに、お母さんがやっているママさんバドミントンに参加させてもらってきました～＾＾ゴールデンウィークで実家に帰ってるときは、このクラブにぜひ参加したいんですよね。面白いからｗ今日の参加メンバーは、お母さんをはじめとするママさんたちが３人、僕みたいなその他の常連メンバーが５人。そして新顔のメンバーが、１人！昔かなりやっていた経験者らしいです。小学校のころ、全国大会に行った事があるとか。"全国"と聞いて食いつきまくるママさん達ｗ何年生の時に行ったんだとか、今は何歳なんだとか、当時どれくらい練習していたんだとか、質問攻めがはじまります！ママさんお得意のパターンですねｗ当然、面食らう新メンバー（以下、全国さん）。僕はそれを遠くから見て、笑いながらストレッチｗこういうノリが楽しむのが参加した目的なので、練習が始まる前から満足ですｗストレッチが終わった後は基礎打ちをしました。僕は全国さんとやりました！昔やった杵柄、久しぶりに打つはずなのに全国さんは上手かったです！ただ、やはり運動してなかった体は思うように動かないらしくドロップなどのネット際の球が取りにいけないみたい。全国さんもそれは自覚してるらしく、「まずはメタボ予備軍なお腹をなんとかしたいと思います」と言いながら、頑張って球を追いかけていました。しかしどうにも追いつけてないｗママさんたちはそれを見て爆笑しっぱなしです。ひどいｗ全国さん、早くも面白キャラの仲間入りを果たしそうです。その後はみんなで分かれてダブルスのゲーム練習をしました！ここでも全国さん大活躍！自分のところに回ってきた球は、積極的に沈めにいっていました！さすがは全国プレイヤー。やっぱりダブルスは攻めたもん勝ちですよね！しかしやっぱり全国さんは前が取りにいけないので、自分で落とした球がヘアピンで返ってくるとそのフォローができないｗ全国さん的には、「落とすことを徹底する」というダブルスの基本を自分の体調に関わらず貫いているだけなんですが、何も知らないママさん達にとっては前に落とすのが好きなのにドロップとかヘアピンが取れない人としか見えないらしく、格好の笑いの的にｗｗ全国さんかわいそう、と僕は思っていたんですがこれが初めての参加だった全国さん本人にとってはどんな形でもみんなとバドミントンが楽しくできれば嬉しいらしく、最後まで笑顔でプレイされていましたｗよかった＾＾ママさんクラブはやっぱ面白い。次に帰省したときも、ぜひ参加したいですね！全国さんのラケットは年代物のカーボ８。　スポーツ人気ランキング

  2008年05月03日

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• KO負けのマヌーフ、DREAMで連戦

  自分的にほとんど興味がなくなってきて、何か新しいネタがほしいと思っていたＤＲＥＡＭ。その非常にいいタイミングで、驚きのニュースが舞い込んできました！K-1でKO負けのマヌーフは連戦「問題なし」（スポナビ）マヌーフすげぇー！！先日のＫ－１オランダ大会でレミー・ボンヤスキーと戦い、幾度ものダウンを取られた末にＫＯ負けを喫したマルヴィン・マヌーフが、わずか半月後に開催されるＤＲＥＡＭに出場するというのです！！こうやって頑張ってる選手を見るとなんとなく励まされてきます。自分も今日は体が痛くてバドの練習休む気でいたんですが、やっぱり練習行ってこよう。一方で、カルバンに勝利した青木はまたも試合延期。医学的には正しい判断なんでしょうが、単純なファン心理としては、マヌーフ見習えって感じです。マヌーフのおかげでＤＲＥＡＭにまた興味が沸いてきました！この大会はライト級の２回戦が中心か。格闘ニュース見直して、またイベント追いかけてみようかな。これ以上のケガをしないように頑張れ、マヌーフ。　スポーツ人気ランキング

  2008年05月02日

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• K-1 ヨーロッパGP FINAL 感想２

  前回の続きです！！この文章は動画を見ながら順次書いていっているのですが、予想を裏切りトーナメントをほぼ無傷で勝ち上がったケマイヨが今後どこまで進んでいくのか、非常に楽しみ。サメドフを応援しつつ、進めていきます！＾＾▼第6試合　スーパーファイト　K-1ルール　3分3R延長2R○タイロン・スポーン（スリナム/ブラックレーベルファイトクラブF.F.C./WFCAクルーザー級2008年世界王者）VS×アゼム・マクスタイ（スイス/ウィング・タイ/2001年WPKC世界ヘビー級王者）スポーンの試合を見るのは初めてだ＾＾セコンドについてる黒肌に白髭のおじさんがすげぇシブい。あの人只者じゃないですよきっと（笑）マクスタイは調子が悪いのかな？バランスが悪いというか、スポーンに攻撃をガードされた後になかなか構えが戻ってこない。というか、スポーンの重心が異常にしっかりしていて攻撃しても動かないのだろうか。手数が多いのはマクスタイなのだがコーナーに追い詰めていくのはスポーン。そんなに弱気になっちゃダメだよ、名勝負製造機！スポーンは追い詰めると、パンチとヒザで攻め立てて優位に立つ。ボディにヒザを入れてワンダウン奪うと、流れは明らかにスポーンへ。ガードしたように見えたけど、そんなに効いちゃったのか！？２Ｒにもやはりボディへのヒザを決め、スポーンＫＯ勝ち！ヒザを打つ前の細かいステップがにくい。あれで攻撃の距離を調整してたんだろうなぁ。うーん、スポーン強い！安定感が抜群、そう一言で言ってしまえば早いが、攻撃した相手の方が揺らぐほどの芯の強さ、ガードの上からでも効く攻撃の重さ、自分の攻撃を当てるための距離感の調整力、どれをとっても一級品だ。早いとこ増量して、ヘビー級のトップどころと戦ってください＾＾▼第7試合　ヨーロッパGP決勝戦準決勝　K-1ルール3分3R延長1R×ブライアン・ダウヴィズVS○ザビット・サメドフありゃ！？ケマイヨじゃなくてリザーブのダウヴィズが出てきちゃった！ガチで楽しみにしてたケマイヨさんは・・・？効いてないように見えたモロサヌのブンブンパンチが意外にもケマイヨの体を痛めていたのか。ヴィニーと３Ｒやってしまったサメドフと違い、元気満点のダウヴィズ。得意のパンチに蹴りも絡め、攻め立てる。サメドフは基本的に守りに徹しているが、時折ボディも放ち、これが有効打に！ザンビディスもそうだが、体が小さい選手はボディを狙いやすい。このボディに気を良くしたか、得意のフックをボディへ連発！２Ｒにはパンチが金的に当たる珍しい場面も。３Ｒも押してたのはサメドフ・・・かな？ＫＯできないまでも、手数と積極性のポイントで押し切れるペース。お互いダウンもなく、決着は判定に。サメドフかと思ったが、結果はドロー！これはちょっと意外！しかしサメドフは結果を聞くと、とっととコーナーに戻り次のラウンドの準備。切り替え早いなｗ見てるこっちがついていってないよｗ延長でもボディやローへの攻撃を忘れず、堅実な攻めのサメドフ。うわ、しつけ～！ｗこれ相手にしてみればたまらないだろうなぁ。一方でダウヴィズもいい右を入れる事に成功、息を呑む展開に。決着はここでもつかず、判定に。英語は分からないが、おそらくギリギリの差でサメドフ勝利！あぶね～！ｗ聞いているこっちまでドキドキしたよ。サメドフはこの試合でもがっつり体力を消費してしまい、決勝戦が心配。彼にとってリザーブファイターは本当に鬼門だなぁ。▼第8試合　ヨーロッパGP決勝戦準決勝　K-1ルール3分3R延長2R×ビヨン・ブレギーVS○エロール・ジマーマンシュルトを擁するゴールデングローリーが、巨人に対してどんな対策を立ててくるかということで、注目して試合を見ていきたい、と思っていたのだが・・・意外にもジマーマンの戦法は・・・普通？ボディストレート以外にあまり変わったことは見られず、淡々と試合が進んでいく。あぁそうか、ジマーマンくらい体格のある選手ならばそれほど大きな苦労もなくパンチが顔面に届くのか。ならばこれは、あの伝説の一戦・シュルトVSイグナショフみたいなものだと思って見ればいいんだな。ブレギーはパンチ、キック、ヒザと多彩な攻め。これに対するジマーマンの防御は・・・ローキックへの対応があまりよくない。一試合目もそうだったが、あまりカットが得意ではなくローに体が流される。バランスを崩したところを畳み掛けるブレギー！一発いいビヨーン・ストレートが入り、ジマーマンは大きく吹っ飛ばされる。後ろにロープが無ければダウンだったよね＾＾；しかしこれで動きが落ちないジマーマン。打たれ強いなぁ～！ダメージはあるはずなのに積極的に打ち合う。かっこいい。打ち合いの中でフイに放ったジマーマンのジャンピングフックがブレギーの頭を捕らえ、ブレギーの巨体がふらつく！その後、ラッシュでフォローを入れてジマーマンがワンダウン奪取！ゴングに阻まれてＫＯとはいかなかったものの、これで大きくポイントリード。最終ラウンド、勝負をかけるジマーマン！右ストレートでブレギーの顔面を跳ね上げ、攻勢に出る！ブレギーも打ち合いにいくが、もはやパンチに力がなくガードされるとブレギーの方がよろけてしまっている。ジマーマンは嵩にかかって攻めにいく。横を向いてしまうブレギーだが、なんとか手は出し続ける。ここでブレギーに奇跡降臨！！背を向けたまま攻撃しようとした結果、それがスピニングバックブローとなりジマーマンにクリーンヒット！これでフラついたジマーマン。ブレギーは見逃さずに右をフォローしてダウンを奪い返す！！！おぉ！！逆転！？逆転！？もはや両者後がない。パンチの距離で手を出し合う。先に当てたほうが倒れる展開！パワーで押すブレギーがジマーマンをコーナーに詰めるが、攻撃が単調なためか、ジマーマンのガードを抜けない！これを見てジマーマンは素早いワンツーを放つ！これが見事にヒットし、ブレギーは大きく後退！ジマーマンはさらにパンチで追撃し、ブレギー２度目のダウン！これが決定打となり、ジマーマンのＫＯ勝ち。場内総立ち！なんと熱い戦いだ！！実況も「This is K-1!」とか叫んでたね＾＾素晴らしい試合だった。ブレギーにもジマーマンにも拍手を送りたい。▼第9試合　スーパーファイト　K-1ルール　3分3R延長1R○レミー・ボンヤスキー（オランダ/チーム・ボンヤスキー）VS×メルヴィン・マヌーフ（オランダ/ショータイム）レミーの気合がすごい。これは明らかに調子いいぞ。試合開始直後からフライングニーを飛ばすレミー！以前誰かが解説で言ってたけど、これが出るときのレミーは調子がいい。ショートフックの連打で攻め立ててくるマヌーフに対し、ミドルとハイ、そしてヒザで応戦するレミー！両者すごい！ヒザが飛んでくるというのに、少しも恐れず前に出るマヌーフもすごいし、あのパンチの弾幕の中、わずかな隙を見つけてキックを出せるレミーもすごい。パンチとキックの交換の中、ついにレミーのハイがマヌーフを捕らえる！たたらを踏むマヌーフをレミーのフライングニーが追撃し、押し倒すような形でレミーがワンダウンを取る。この後は一方的な展開！マヌーフも得意のパンチで反撃に出るが、ハイキック、掴みからのヒザ、さらにはジャンピングハイキックで合計５つのダウン！！だがこの間、決してマヌーフは失速することなく攻め続けた。その闘志は見事だったと思う。試合後、マヌーフ、レミー、さらにはプレゼンターのピーター・アーツがマイクパフォーマンス。それぞれが見事な役者で、会場を盛り上げる！特に負けてなお会場の盛り上げに一役かったマヌーフと、再びシュルトとの対決をぶち上げた（たぶん）アーツには拍手！▼第10試合　ヨーロッパGP決勝戦決勝　3分3R延長2Rエロール・ジマーマンVS○ザビット・サメドフ先ほどのレミーとマヌーフほどではないが、並んでみるとすごい体格差。サメドフはブレギーが相手じゃなくて良かったなｗジマーマンはサメドフの飛び込みに合わせてヒザを狙う作戦か。サメドフはこれを見て、ボディ、フック、ハイキックと様々な技を打って的を絞らせない。ジマーマンは先の試合のダメージもあってか自分からなかなか手が出ない。一方でサメドフは心配されたスタミナもなんのその、時折クリーンヒットも当てて優位に立つ！強引にパンチでペースを作るサメドフに対し、ジマーマンも体ごとぶつける飛びヒザで反撃！一瞬危ないかと思ったが、サメドフも良く見ている。お互いダウンもなく、決着は判定に。うーん、クリーンヒットはあったがダメージはあったか分からん。しかし試合展開的にはサメドフだと思うが・・・延長が妥当かなぁ。などと考えていると、画面にはあのダニ川が映される。判定に・・・ダニ川・・・これは、何か嫌な予感が・・・。かくして嫌な予感は的中！判定はジマーマン！！うぉぉ！マジかよ！いや、ジマーマンも良かったと思うけど、どこでサメドフと差がついたのかが分からん。何がポイントの決め手になったんだろう？？？なんか黒魔術としか思えんのだが。最後の判定には納得いかなかったが、大会全体としては、熱戦が多くて面白かった！前回の横浜大会も視聴率盛り返したみたいだし、ああいう内容のある大会を多くやっていれば今後もＫ－１は安泰ですよ＾＾楽しかった格闘興行月間・４月もこれで終わりか～。この熱が冷めないうちに次のイベントが見たいところだが、今度のＫ－１は６月かぁ・・・せめてそれまでこの動画が残っていればいいなぁ＾＾；見ながら書くと、なかなかまとまらないもんだね。　スポーツ人気ランキング

  2008年05月01日

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• K-1 ヨーロッパGP FINAL 感想１

  Ｋ－１ヨーロッパＧＰ決勝戦、ヤフー動画で見ましたよ～！＾＾告知されてたんだから当たり前なんだけど、エントリーされてるのを見つけた時は本当に嬉しかったです！ダメだと思っていた物が手に入るのが、これほど嬉しいものだとは。とりあえず一度通して見ましたが、また繰り返し見たいと思いましたのでヤフーには、しばらくの間見れる環境を保ち続けておいてもらいたいですね～＾＾では、感想いきたいと思います！▼第1試合　ヨーロッパGP決勝戦リザーブファイト　K-1ルール3分3R延長1R×ジェームス・マックスウィーニー（U.K./チームマシーンロンドン）VS○ブライアン・ダウヴィズ（オランダ）序盤からヒザなどの大技で攻め立てるマックスウィーニー。ダウヴィスはパンチで組み立てたいみたいだが、中間距離で先に手を出すのはマックスウィーニーの方なのでなかなか思うようにいかない、という印象かな？ダウヴィスもクリーンヒットは許さないし、この展開が続くと長引きそうだ。と思っていたのだが、ブレイク後の隙をついてイッキに距離を詰めたダウヴィス、パンチの連打でマックスウィーニーをコーナーに追い詰める！この距離のパンチ勝負だとダウヴィスの優勢は明らかで、ガードの隙間を狙ったフックが入り、あっさりとワンダウン奪取！マックスウィーニーもここは立ち上がったが、出会い頭にカウンターを入れられて、もう１ダウン。これで勝負が決まり、ダウヴィスのＫＯ勝ち！さすがヨーロッパ大会、リザーブファイトにして面白い試合から始まった。こりゃこの先も楽しみだなぁ＾＾▼第2試合　ヨーロッパGP決勝戦1回戦　K-1ルール3分3R延長1R×ダグ・ヴィニー（ニュージーランド/レイ・セフォーファイトアカデミー/K-1世界最終選抜2007優勝）VS○ザビット・サメドフ（ベラルーシ/チヌック/K-1 Fighting Networkリガ大会王者）サメドフは毎回のようにオーラが出てるなぁ。ミルコさんにも見習ってほしいですね（笑）ヴィニーのパンチテクが序盤から冴える。お見合いの間にもなんかたくさんフェイント入れてる。ボクシングテクに裏づけされた実力というか、さすがだね。対するサメドフは、今日はローキックを主体に組み立てる！このローが意外なほど上手く、出すタイミングもバリエーション豊か。中間距離からいきなり出したり、コンビネーションの中に織り込んだりして次々と当てていく。２Ｒくらいからヴィニーの足のダメージは明らかで、ダウンと取られてもおかしくないほどのスリップも出る。ここらへんからサメドフに大きなパンチが増える。倒すことも意識し始めたかな？しかしサメドフは上手いね。この展開になっても決して強引にいこうとはせず、相手がカウンターを狙ってくればロー主体に戻し、逆に相手が向かってくればクリンチなりフットワークなりで攻め手を潰す。それでも倒すことを忘れたわけではなく、チャンスがあれば大きいのを狙っていく・・・と。かくして３Ｒ、離れ際に右フックがまともに入りヴィニーはダウン！すげえー！！このポイントが大きく響き、サメドフ判定勝ち！ヴィニーも決して弱くなかったのだが、サメドフが上手い。▼第3試合　ヨーロッパGP決勝戦1回戦　K-1ルール3分3R延長1R○フレディ・ケマイヨ（フランス/ファウコン）VS×カタリン・モロサヌ（ルーマニア/ローカルコンバットチーム）モロサヌさん・・・もう少しやるのかと思ってた・・・スタミナに裏打ちされた強引なスタイルはいいのだが、いかんせん攻撃が単調すぎた感じ。左右のフックをガードしながら放ったケマイヨのヒザがモロに顔面に決まり、一撃でＫＯ負け。ヒザで一撃負けなんて、そこまでサップを尊敬しなくてもｗ▼第4試合　ヨーロッパGP決勝戦1回戦　K-1ルール3分3R延長1R○エロール・ジマーマン（オランダ/ゴールデン・グローリー）VSアティラ・カラチ（ハンガリー/ハンガリアン・トップチーム/K-1ハンガリー大会2006王者）注目のジマーマン登場！ちょっと顔に白いの塗りすぎじゃね？ｗほっぺた殴られた後に目を殴られたら、何も見えなくなるんじゃないだろうか。ｗカラチはローキック、ジマーマンはパンチ主体。カラチが上手いのかジマーマンがカットが苦手なのか、けっこうローがビシビシ入り、カラチが有利に試合を進める。フットワークで軽快に周りを回り、さらにはジマーマンのフックを距離感でかわす。しかしここからジマーマンも修正、パンチの踏み込みを一歩深くしたのか、カラチはさっきまで寸前でかわしていたパンチをもらうようになる。フットワークでも逃げ切れない場面が増え、打ち合いは避けられない感じに・・・と、ここでレフェリーが試合を一旦止める。カラチのスネが切れていたみたい。いつからだ？結局このキズが原因でドクターストップ。うわ～もったいない。もう少し長く見ていたかったなぁ。序盤のカラチペースにようやくジマーマンが追いついてきて、これからだというところだったので、残念だ。▼第5試合　ヨーロッパGP決勝戦1回戦　K-1ルール3分3R延長1R○ビヨン・ブレギー（スイス/マイクス/K-1 WORLD GP 2006 IN Amsterdam優勝）VSヤン“ザ・ジャイアント”ノルキヤ（南アフリカ/フリー/南アフリカキックボクシングスーパーヘビー級王者）世界のノルキヤさんは、ジャブからローキックの対角線コンビ。ダテに体を絞ったわけではなく、調子よさそう。塩巨人・ブレギーはこれをガードでやり過ごすかと思っていたが、なんと真っ向からパンチで打ち合う！！おぉぉ！どうしたブレギーさん！！これほどまでに積極的な姿は初めて見たぞ！ショートフックの精度の高さが段違いで、序盤押しまくっていたノルキヤさんが押し返されていく！距離が開いたところで、とどめの伸びるビヨーン・ストレート！！追撃のヒザは相手がデカくて届かなかったが、（笑）これでほとんど勝負あり。ブレギー強い！！最初だけなら無敵と噂のノルキヤを、１分半かからずに仕留めてみせた。優勝候補らしい、力強い姿を見せつけた。今回は感想も２回に分けたいと思います＾＾続きは次回に！ビヨン・ブレ「ジ」ーって聞こえる。　スポーツ人気ランキング

  2008年04月30日

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• ＤＲＥＡＭ．２　軽く感想

  秋山関連の疑いもあって、すっかり興味を削がれていたＤＲＥＡＭ．２。放送を見るのもすっかり忘れていましたよ。見逃したのを悔しく思わないのは初めてだなあ。これが熱が冷めるって事なのだろうか＾＾；一応結果だけはスポナビで見ましたので、ほんの軽～くですが、感想を。全試合結果（スポーツナビ）青木はカルバンに勝ったんだね。時間いっぱい戦っての判定勝利ということなので、普通にレベルが高い選手だと証明されたと思う。これでようやく、「こいつ本当に強いの？」と疑う声を黙らせる事ができるようになりましたね。改めて青木がＧＰの優勝候補になるかと思いきや、負傷欠場でカルバンが繰り上がるかもしれないとかでなんかもうグダグダ。この二人はとことんついてないなぁ＾＾；船木は田村に秒殺負け。昔はすごかったことは認めるけど・・・なんか曙さんのニオイがするｗデニカンがアップセットを起こされた以外、あとは順当な試合結果だったと思う。この日のＭＶＰと話題のホナウド・ジャカレイという選手が今後も面白い存在になってくれるといいなぁ。気になるのはこれくらいでしょうか。あ、あと桜庭は、この日の試合に勝ってもまだＧＰは否定しているようで、この姿勢は個人的には応援したいですね。全８試合って・・・規模縮小！？　スポーツ人気ランキング

  2008年04月29日

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• カテゴリー整理完了

  や、やりました・・・！ついに、長い長い作業が終了しましたよ・・・＾＾ｖずいぶん前からてこずっていた日記のカテゴリー分けが、とうとう終わりました！＾＾当初は、『バドミントン日記』と『バドミントン技術論』の二つに分けるつもりだったんですが、これに『ラケット・その他グッズ』を加えて、３つに分けました！では、軽く各カテゴリーの説明を＾＾ノ『バドミントン日記』日ごろの練習で起きた出来事や、思ったことなどを書いていく。大会の結果・感想も。『バドミントン技術論』たくやのがこれまで得てきた技術、アドバイスで人から教わった技術のメモ。その日に得た事とは限らないので、日記のネタがない時に使うことが多い（笑）だが、最もマジメに書いているカテゴリーでもある。『ラケット・その他グッズ』バドミントン用品に関することを書いていく。ラケットやシューズなどの使用感、新製品情報など。これで日記がもっと見やすくなったはず！！というかなってくれ！！あの苦労よ、報われてくれ！（笑）新しくカテゴライズされた『たくバト』を、今後ともよろしくです＾＾来年こそは別の目標にしよう・・・。　スポーツ人気ランキング

  2008年04月28日

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• 使う筋肉が違う

  今日は腰が筋肉痛です・・・昨日、部屋の大掃除をしたんですが調子に乗って、風呂、便所、玄関にいたるまで全ての場所に手をつけました。生まれ変わったようにキレイになった我が家。ってか今までどんだけ汚くしていたんだと少し反省ｗんで、今日になってから腰に異変。腰骨のちょっと上辺り？が痛い。まさに掃除の時に一番疲れる箇所ですわ。そこがモロに痛くなった。日頃のトレーニングで体力には自信があったんですが、こうして痛めてみると使ってない筋肉は、やっぱり弱いんだなと思いました。逆にこういう事を毎日やっているお母さんたちは腰がすごく強いのかな、とか思ったり。母は強し。意味が違うか。むっ、いいこと思いついた。毎日これくらい頑張って掃除していれば、腰が強くなってもっと強いショットが打てるようになるかも！！・・・ならないかも。今日はテラスの掃除もしようかと思っていたんですが、ここまで腰が痛くなると、かなりしんどいですね～＾＾；なんとか頑張ってきます！クイックルワイパーはマジ便利。　スポーツ人気ランキング

  2008年04月27日

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• ゴールデンウィーク！！

  へいへいへーい！！今日からゴールデンウィークですね！社会人の人生の味方、大型連休がやってまいりましたぁー！！＾＾今回は祭日が飛び飛びになっているので、カレンダー通りに休みを取ってる企業の方々はあまり"連休"という感じがしないゴールデンウィークになるらしいですね。しかーし！僕のところは今日から５月５日までの、実に１０連休！！うっはｗゴールデンウィーク最高！ｗ土日休みの企業はこういう時に強いんですよね＾＾ｖ日ごろカレンダー通りに休んでない分、今回はゆっくり休もうと思います♪バドミントンバカとしては、こういうチャンスにどれだけ多くの練習をするかが非常に重要ですよね。とりあえず、今日と明日はサボっていた部屋の掃除をイッキにやることに決定。なんでサボっていたかというと練習でヘバったからな訳で、長期的にみればこれも練習のために休日を使うことになりますわな＾＾ｖ夜に心置きなく練習できるように、今は掃除します＾＾ｂとりあえずさっき布団を干しましたよ。今回のゴールデンウィークも、バドがんばるぞー！！布団叩きは折れたラケット。　スポーツ人気ランキング

  2008年04月26日

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• 過去ログ見ながら思い出す

  カテゴリ宣言をしてから早５日。少しずつですが進めていますよ～＾＾；今は去年の夏の日記くらいまで整理し終えました。まだ１０ヶ月ぶんくらい・・・残ってるのか・・・；；ところでこの作業を進めるには、どれが「日記」でどれが「技術論」なのかを調べるために過去の日記を読み返す必要があります。なんかね、前の日記を読むのって恥ずかしいわ＾＾；アルバムを見るのとはぜんぜん違う、妙な気分になりましたｗでも、収穫もありましたよ。その時に自分が練習で気をつけていた事とかを、改めて思い出すことができました！大振りフォームのいいところとか、ダブルスパイラルの打ち方なんかは自分でも忘れていましたよ。せっかく思い出せたので、ここら辺の技術はまた練習して完全にものにしたいですね。中には既に"古い技術"として自分の中で消化してしまったものもありました＾＾；前衛はストレートに張っておくとか、ミックスはトッパンに固定しておくとか、そういうのをやっていた時代もあったねぇ・・・これらは、後から見ても二度とはやらない技術となってしまいましたが、自分の中で越えてきた足跡として消さずに残しておくことにしました。まさに思い出。まさに日記。さて、もう少しで整理も終わりますぞ。ゴールデンウィークも控えてるし、近日中には完全に終わらせてみせます！ｗこの連休は自宅で更新していく予定だよ。　スポーツ人気ランキング

  2008年04月25日

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• 実業団クラブで練習

  今日は実業団クラブにお邪魔しました！この前の火曜日にシングルス練習に行ったとき、そこに来ていた実業団員の方が誘ってくださったのです！＾＾ｖ会社の門をくぐり、警備のおじさんに理由を告げて通してもらう。おじさん、「は？バドミントン？」とか言うの自重ｗ出張とかでもそうですが、他の会社に入る時ってのはなんか緊張しますね。少し車を走らせたあと、体育館に到着。体育館に入ると、誘ってくれた方が「おー来てくれたか！助かった！」と言って迎えてくれました。体育館には僕の他にその誘ってくれた方しか男子がおらず、あとは女子しかいませんでした。それで助かった、と言ったのねｗ基礎打ちをした後は、その人とずっとシングルスやってました。合計５セット！でも一度も勝てませんでしたよｗさすが実業団。強ぇｗ僕、この人にはシングルスで勝てたことがないんだよね＾＾；当面の目標はこの人に勝つこと、かな。がんばろう。それと警備のおっさん、帰りまで「誰だっけ？あ？バドミントン？」とか言うのやめてｗおっさんが主役の日記になってしまった。　スポーツ人気ランキング

  2008年04月24日

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• K-1 ヨーロッパGP FINAL 勝敗予想２

  それでは昨日の続きです。今日のメインはＧＰ２回戦からということになるけど、もし１回戦目の予想が外れてたとしたら今日の日記は全く意味なくなるんだよなぁ。まあいいか。▼第6試合　スーパーファイト　K-1ルール　3分3R延長2R○タイロン・スポーン（スリナム/ブラックレーベルファイトクラブF.F.C./WFCAクルーザー級2008年世界王者）身長188cm、体重90Kg　74勝（62KO）2敗VSアゼム・マクスタイ（スイス/ウィング・タイ/2001年WPKC世界ヘビー級王者）身長182cm、体重92.5Kg　59勝（3KO）16敗1分注目のタイロン・スポーンです！同じ階級だと強すぎて相手がいない、しかしＫ－１本線には体格差を理由に参加してくれないという、主催者泣かせの選手ですｗ対するはアゼム・マクスタイ。最近ではセフォーといい試合をしたのが印象に残ってます。これは上手い対戦カードだと思う。勝利予想はやはりスポーンですが、内容に期待します！▼第7試合　ヨーロッパGP決勝戦準決勝　K-1ルール3分3R延長1Rカタリン・モロサヌVS○ザビット・サメドフサメドフにとっては２戦連続で、パンチスタイルの相手。最大の弱点がローキックなだけに、これはチャンスが回ってきたかもしれないね。サメドフ勝利。悲願の優勝に近づいてきた！▼第8試合　ヨーロッパGP決勝戦準決勝　K-1ルール3分3R延長2Rビヨン・ブレギーVS○エロール・ジマーマンエロール・ジマーマンがどんな巨人対策をしてくるのか、すごく楽しみにしています。前述の通り、ジマーマンの所属はゴールデン・グローリー。あの王者シュルトが所属しているジム。ゴールデン・グローリーが提案する巨人対策、これはそのまま、シュルト攻略の糸口になるのではないだろうか！？選手に練習を指示するのはジムだ。ジムは選手の長所も、短所も把握している。ジマーマンに伝授されるであろうブレギー対策、その元ネタがシュルトの弱点から生み出されている可能性は十分にある・・・。ジマーマンの動きには注目したい。勝敗予想は期待を込めてジマーマンＫＯ勝利。僕ら素人には思いもよらないような戦い方を見せてほしい。▼第9試合　スーパーファイト　K-1ルール　3分3R延長1R○レミー・ボンヤスキー（オランダ/チーム・ボンヤスキー）VSメルヴィン・マヌーフ（オランダ/ショータイム）同門・ハリの敵討ちに燃えるマヌーフだが、Ｋ－１ルールの強さなら、明らかにハリ＞マヌーフでありボンヤスキーの勝利は揺るがないだろう。よってこの試合に期待したいのはボンヤスキーのフライハイＫＯ！＾＾調子はほぼ完全に戻りつつあるし、久しぶりにオランダの地で飛んでもらいたい！マヌーフも大好きなので、カード自体がすごく楽しみ。▼第10試合　ヨーロッパGP決勝戦決勝　3分3R延長2Rエロール・ジマーマンVS○ザビット・サメドフ今年の新星ＶＳ去年の新星！なんかすごい組合せになっちゃったなぁｗブレギー撃破でダメージが大きそうなジマーマンに対し、弱点のローをほとんど蹴られずスピードが健在なサメドフ。体力差にものを言わせたサメドフが、パンチのラッシュで堂々の優勝～・・・って、書いてて全く自信がないなぁ。テレビ放送の件でもともと微妙なテンションだったんだが、予想に自信がないことでさらに気分が落ちた。このまままったりゴールデンウィークを迎えるのか、と思っていたたくやに救世主が！K-1オランダ大会、Yahoo！動画で全試合を無料配信ヤフーＧＪ！！見たい気持ちが本当に強かったので、これはマジにありがたい。ヤフー動画を保存しておく方法って何かないのかなぁｗこれで問題の一つは解決された。あとは予想が当たることを祈るのみｗがんばれサメドフｗグーカン・サキはどこいった？　スポーツ人気ランキング

  2008年04月23日

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• K-1 ヨーロッパGP FINAL 勝敗予想１

  うう・・・結局オランダ大会はテレビ放送されないみたいで・・・この前の横浜大会も１時間半に短縮されちゃってたし、このまま衰退していくのかねぇ・・・どっかの記事で読んだ情報によると界的に見れば格闘技人気はまだまだ伸び盛りであり、ブームが冷めたとかなんとか言ってるのは日本くらいだとか。ここの代表さんなんかも、人気は落ちてないと言っている。ブームが早すぎた事によって逆に世界に乗り遅れないよう、国内マスコミはしっかりと試合を放送してほしいと思うよ～（涙）涙にくれる勝敗予想、いってみたいと思います！全カード（ＧＢＲニュース）▼第1試合　ヨーロッパGP決勝戦リザーブファイト　K-1ルール3分3R延長1R○ジェームス・マックスウィーニー（U.K./チームマシーンロンドン）身長192cm、体重100Kg　20勝（8KO）4敗2分VS×ブライアン・ダウヴィズ（オランダ）身長187cm、体重100Kg　15勝（8KO）10敗まずは知らない選手同士のカード。ここは無難に、勝率の高いマックスウィーニーに丸をつけておく。ＧＢＲニュースは体格や勝敗のデータも載ってていいなぁ♪▼第2試合　ヨーロッパGP決勝戦1回戦　K-1ルール3分3R延長1Rダグ・ヴィニー（ニュージーランド/レイ・セフォーファイトアカデミー/K-1世界最終選抜2007優勝）身長189cm、体重100Kg　18勝（10KO）6敗VS○ザビット・サメドフ（ベラルーシ/チヌック/K-1 Fighting Networkリガ大会王者）身長183cm、体重89Kg　43勝（32KO）8敗ＧＰ一回戦目から超注目のカード！昨年ベスト１６ファイターのダグ・ヴィニーと去年から一躍注目を浴び始めたザビッド・サメドフが激突！確かな実力の割にはいまいちブレイクしない者同士、今後の勢力図を占う上でも大事な一戦だ。共にスピードとパンチテクニックで勝負するタイプ、前回はヴィニーが勝っているが・・・１回戦での激突ならサメドフの方が上手かなぁ。各誌読んでると、陽気なヴィニーに対してサメドフからは意気込みというか・・・情熱みたいのを感じ取れる。こういう選手はリベンジマッチに強そうだ。ただサメドフは、ディフェンスに不安があるんだよね・・・自信薄だが、サメドフ勝利で。▼第3試合　ヨーロッパGP決勝戦1回戦　K-1ルール3分3R延長1Rフレディ・ケマイヨ（フランス/ファウコン）身長187cm、体重104Kg　40勝（32KO）9敗VS○カタリン・モロサヌ（ルーマニア/ローカルコンバットチーム）身長182cm、体重100Kg　15勝（11KO）1敗カタリン・モロサヌは「ボブ・サップを尊敬している」と言っているファイター。スタイルはゴング＆ラッシュだそうですｗしかしスタミナとパワーに裏打ちされたその攻撃は、十分脅威なんだとか。対するは華麗な技をもつケマイヨですが・・・調子の波が激しいケマイヨにとって、強引に自分のペースにもっていくモロサヌは相性が悪いんじゃないかな。モロサヌＫＯ勝利！▼第4試合　ヨーロッパGP決勝戦1回戦　K-1ルール3分3R延長1R○エロール・ジマーマン（オランダ/ゴールデン・グローリー）身長190cm、体重100Kg　61勝（31KO）7敗VSアティラ・カラチ（ハンガリー/ハンガリアン・トップチーム/K-1ハンガリー大会2006王者）身長198cm、体重102Kg　88勝（29KO）30敗いちばん予想に悩む試合。ジマーマンはゴールデン・グローリー所属の正統派ファイター。開幕戦では相手の選手を余裕でＫＯ。今回一番の注目株といっていい選手です。相手のカラチは８８勝のベテラン。勝利数だけならスポーンより上です。上手く説明できませんが普通とは違う動き、違う攻撃を持つことで知られています。カラチのこれらの要素が、正統派のジマーマンの戦略にどれだけ影響してくるか。新顔に期待する意味も込めて、ジマーマン勝利予想。正面からぶつかれば問題ないだろうが・・・不安だね。▼第5試合　ヨーロッパGP決勝戦1回戦　K-1ルール3分3R延長1Rビヨン・ブレギー（スイス/マイクス/K-1 WORLD GP 2006 IN Amsterdam優勝）VSヤン“ザ・ジャイアント”ノルキヤ（南アフリカ/フリー/南アフリカキックボクシングスーパーヘビー級王者）なんでノルキヤが入ってきたんだろうｗ開幕戦勝利選手以外でこのトーナメントに入ってくる選手として、スロウィンスキー、レコが当初予定されていた。これがヴィニー、ノルキヤになったんだから、スケールダウンもいいところだよなぁｗまあそれはそれとして、１Ｒだけならノルキヤは超強い。ここでノルキヤが削ってくれることでぶっちぎり優勝候補だったはずのブレギーがおびやかされてきて、イベントとしては面白くなってきた。ブレギーの立場からするとどれだけ消耗せずにノルキヤを倒せるか、という事になるだろう。普段は消極的戦法のブレギーだが、今回はいいところ見せてくれ。ブレギーＫＯ勝利。長くなったので、続きは明日に。ＧＢＲは緑青赤の略だと最初は思ってた。　スポーツ人気ランキング

  2008年04月22日

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• 手抜き更新

  昨日は新幹線で出張していたんですが、これに巻き込まれたためほとんど眠れませんでした。今日の仕事は辛い・・・気を抜くと寝てしまいそうになるｗということで今日は短め日記にて、失礼シマス。ぐーぐー。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。　スポーツ人気ランキング

  2008年04月21日

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• カテゴリー整理中・・・

  先日、たくみこさんの日記にこんな事が書いてありましたよ。↓たくみこのつぶやき４月１８日んん？なんかこれって・・・デジャヴのようなものが・・・（￣▽￣）ξ・・・。去年４月３日のたくやの日記！Σ（￣□￣；lll）今年はじめの日記！！！（￣◇￣;;lll）つつ俺のバカヤロウ（懲りてない）しかし一度書いたからにはやらねばと思い、現在とりかかっている途中であります。多い。数が多いよ。たくバトの常連さんにはバレてますが、このブログは会社の休憩時間を中心に更新してるのでとても一日二日では終わりません。しばらくの間、カテゴリーが多少おかしくなりますがご容赦くださいませ～＾＾；やると思っていたが、やっぱりやってしまった。　スポーツ人気ランキング

  2008年04月20日

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