ウイルス速報 08110701
× (前略)「文章理解の中枢」と呼ばれる部位が、英文を判断するときに日本文のときよりも、より盛んに活動することがわかった。(朝日新聞11.6夕刊、鍛冶信太郎) こんなに近くに「より」があるのに、なぜもうひとつ、こんなおぞましい「より」が必要なのか。 そもそも、脳みそが英語に支配されていて、文章構成が日本語の構成になっていないから、こういうことをやって何とも感じないのだ。 ○英文を判断するときには(中略)「文章理解の中枢」と呼ばれる部位の活動が、日本文のときよりも盛んになることがわかった。 もし、この鍛冶なる人物がトラドキスタンに入国を試みるようなことがあれば、そのときはどういうことになるか。 ただ、この記事は東大の酒井邦嘉准教授の研究を紹介したものなので、本当に悪いのはこの酒井准教授かもしれない。←ランキングに登録しています。クリック、よろしくお願いします。