[投資成績]の記事一覧 | tallman_invest

2009年8月のパフォーマンス

-2％となりました。相場全体が高値更新するなかデイトレに手を出してしまったのが敗因です。素直に反省。

2009.09.01

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2009年7月のパフォーマンス

+16％となりました。トライステージの急騰が大きく寄与しました。年初来でもプラスに転じました。

2009.08.02

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2009年6月のパフォーマンス

+5％と堅調でした。王将フードとメディカル･ケア･サービスの上昇が貢献しました。

2009.07.03

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2009年5月のパフォーマンス

相場全体は好調な1ヶ月でしたが、私のパフォーマンスは+1％に止まりました。もともと指数と連動性の低い銘柄中心ですので致し方ないところです。主力としていた大黒天物産を半分売り、ショーボンドを全て売りました。キャッシュは相当積みあがっていますので準主力の数銘柄のポジションを上げていく予定です。

2009.05.30

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2009年4月のパフォーマンス

-2％と4ヶ月連続のマイナスです。とにかく損切り基準を実行しています。負けを小さくする効果はあるようです。

2009.04.30

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2009年3月のパフォーマンス

-7％と相変わらず不調です。3月末に向けた上昇相場にも乗れていません。空売りも逆効果。損切り基準を厳格にしたので今後大きく負けることはなくなると思います。まだまだ試行錯誤が続きます。

2009.04.08

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2009年2月のパフォーマンス

-6％と厳しい結果となりました。主力のイオンディライトの下げが酷く、全株損切りしたものの相当の売却損となりました。新興市場底入れを念頭に買ってみたカカクコムとグリーは、既に損切りしています。今月から始めた空売りは好調でした。ポジションは買いの1割程度ですが今の市場環境では売りポジションを増やすことも検討しています。

2009.03.01

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2009年1月のパフォーマンス

-5％となりました。最大ウエイトのイオンディライトが下落基調で含み損となったので、上昇基調の3銘柄(ツクイ、大黒天物産、マースエンジニアリング)主力に切り替えを検討しています。

2009.01.30

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2008年12月のパフォーマンス

12月は+9％となり、10月の暴落をほぼ帳消しにすることができました。この暴落と回復では思うところが多かったです。今年こそ市場全体の動きに関係なくプラスで終わらせたいですね。

2009.01.05

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2008年11月のパフォーマンス

先月の暴落のとき、やはりある程度投資成績を把握しておいたほうがよいと思い、パフォーマンス計算を再開しました。ただし概算です。11月は+11％でした。10月暴落の半値戻し程度です。主力銘柄の大きな上昇はなかったものの、10月の新規買い銘柄が全体的に堅調でした。特に高値更新の大黒天物産、マースエンジニアリング、ピジョンには強気です。

2008.11.29

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2008年2月のパフォーマンス

月間で-4.3％、昨年末比-22.2となりました。1月のタビオの買い下がりで失敗し、2月のメッセージの公募にヤラレてしまいました。3月は無事な1ヶ月であって欲しいです。国内株18銘柄、米国株1銘柄。4298　プロトコーポレーション2668　タビオ4659　エイジス4543　テルモ5996　新立川航空機2132　アイレップ

2008.03.01

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2008年1月のパフォーマンス

波乱の1月相場にタビオを買い下がったことが失敗でした。大証2部の小売銘柄は全体の下げに無関係という先入観が敗因です。日本株のパフォーマンスは昨年末比-19％でした。国内株22銘柄、米国株1銘柄。2668　タビオ4298　プロトコーポレーション4659　エイジス2400　メッセージ4543　テルモ

2008.01.31

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2007年12月のパフォーマンス

月間で+1.1％、昨年末比-9.5％となりました。結局2007年もマイナスという不本意な結果になってしまいました。12月には相当の買い越しとなり、株式のポジション自体が上がってきました。国内株32銘柄、米国株1銘柄。4298　プロトコーポレーション2668　タビオ4659　エイジス2400　メッセージ6367　ダイキン工業4543　テルモ

2008.01.08

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2007年9月～11月のパフォーマンス

3か月分まとめての更新になってしまいました。9月-2.4％、10月+7.0％、11月-2.3％、昨年末比-10.2％となりました。特に9月の下げ相場で株価が崩れたものを相当売りました。金融資産に対する株式の割合は相当低下しています。国内株16銘柄、米国株1銘柄。4298　プロトコーポレーション4659　エイジス6666　リバーエレテック2668　タビオ4554　富士製薬工業4543　テルモ

2007.12.03

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2007年8月のパフォーマンス

月間で-6.2％、昨年末比-14.5％となりました。暴落時の買い増しの成果は出ていません。国内株30銘柄、米国株1銘柄。9733　ナガセ9039　サカイ引越センター4298　プロトコーポレーション6666　リバーエレテック4659　エイジス2120　ネクスト2668　タビオ5821　平河ヒューテック

2007.09.03

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2007年7月のパフォーマンス

月間で-2.1％、昨年末比-8.9％となりました。7月はプロト、メッセージ、リサを売りまくり、そのキャッシュで新規に数銘柄買っています。国内株23銘柄、米国株1銘柄。9733　ナガセ5821　平河ヒューテック9039　サカイ引越センター8920　東祥6666　リバーエレテック3376　オンリー7611　ハイデイ日高6821　バーテックス　スタンダード

2007.08.02

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2007年6月のパフォーマンス

月間で+0.9％、昨年末比-7.0％となりました。ほぼ横ばいです。6月は銘柄の入れ替えを頻繁に行いました。今月からパフォーマンス報告時にPF上位銘柄を紹介します。国内株18銘柄、米国株1銘柄。4298　プロトコーポレーション2400　メッセージ9733　ナガセ5821　平河ヒューテック8924　リサ・パートナーズ8920　東祥6666　リバーエレテック3376　オンリーナガセはwさんのパクリです。平河ヒューテック、リバーエレテックは循環株的要素もありますが、バリュエーションとチャートで買いました。

2007.06.30

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2007年5月のパフォーマンス

月間で+5.6％、昨年末比-7.8％となりました。株価が下げ基調の銘柄を積極的に売り、プロトのウエイトが全体の3分の1まで上がりました。5月の好調はプロトの堅調さそのものです。ただ、プロト集中投資というわけにもいかず、次なる主力を模索中です。メッセージは株価の動きが悪いのでポジションを下げています。

2007.06.06

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2007年4月のパフォーマンス

月間で-10.9％、昨年末比-14.5％となりました。3月末時点の昨年来パフォーマンス計算に誤りがあり、3月末時点でマイナスとなっていました。4月は2大主力銘柄のメッセージ、プロトとも軟調でした。今月に入って両銘柄とも決算発表を通過しましたが、メッセージが発表当日に大下げするなど不安定な動きとなっています。プロトは発表翌日にやや下げたものの戻していますので、プロトのウエイトをさらに上げることを検討しようと思います(そのためには企業内容の分析も必要ですね)。

2007.05.16

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2007年3月のパフォーマンス

月間で-4.3％、昨年末比+1.7％となりました。マイナスの原因はプレステージの買い下がりで、リバウンドが全くないことです。大怪我しないうちにPF構成を見直す必要がありそうです…

2007.04.03

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2007年2月のパフォーマンス

月間で-0.8％、昨年末比+3.0％となりました。本日の下げで年初来マイナスゾーンに突入です。現在のところ昨年末の水準に戻っただけですので大きな方針変更はありません。2月から半年ぶりのサラリーマン復帰となり、仕事優先の生活を送っているため更新が途絶えていました。今月から主力銘柄の再検討シリーズを再開予定です。

2007.03.05

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2007年1月のパフォーマンス

昨年末比+3.8％となりました。プロトとメッセージが堅調で、パワーアップなどの失敗をカバーして好スタートを切りました。

2007.02.07

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2006年12月のパフォーマンス

月間で約+7％、年初来で約-24％となりました。今月は主力のプロト、メッセージが堅調で好成績となりました。年間では惨敗です。来年は圧勝の年にしたいですね。

2006.12.29

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2006年11月のパフォーマンス

月間で約-4％、年初来で約-29％となりました。11月はウエイトの低い銘柄の保有理由の再検討、税金対策の売り切りなどで銘柄数を減らし、調整局面のプロトコーポレーションを積極的に買い増しました。この結果、ウエイト上位3銘柄(プロト、マニー、メッセージ)で株式全体の50％超を占めています。プロトの調整、メッセージの「強気でない通期上方修正嫌気売り」によりマイナスとなっています。集中PFを組むこと自体は下げ相場に対応する良い方法だと思いますが、問題はその集中した銘柄がどうか？でしょう。

2006.12.01

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ライブドア･ショック直後の買い銘柄検証

今年の失敗の検証作業を続けています。今年1月末時点では、ライブドア･ショック直後の買い増しでリバウンドを取っていたようですが、結果的にはこれが失敗の原因だったのではないかと思い、1月の買い銘柄のその後を検証してみました。2318ビービーネット2392セキュアード2400メッセージ2685ポイント3751ジー･エフ4327日本SHL6836ぷらっとホーム7838共立印刷8868アーバン8907フージャース8924リサこの11銘柄のうち、現在の株価が当時の株価を上回っているものは、ありません。リサはほぼ同水準まで戻していますが、公募増資による下げ相場で持ち株を減らしてしまっています。ビービーネットとジー･エフを新規で買ったのが失敗で、その後の業績悪化で投げています。久しぶりに株価を見て驚きました。特に前者はライブドアと同じ監査法人で、「それだけを理由に売られている。」と素人考え丸出しで失敗してしまいました。このような急落時に、それまで持っていなかった銘柄に手を広げてしまうのは、あまり良い判断とはいえないようです。なおメッセージと日本SHLは、今も主力銘柄に位置付けています。

2006.11.08

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2006年10月のパフォーマンス

月間で約+5％、年初来で約-26％となりました。株式全体のポジションの増減が激しい1年だったので年初来のパフォーマンスはやや不正確かもしれませんが、大負けしていることは確かです。8月以降、敗戦処理の売りで株式のポジションが減少していますので、今月のプラスも年初来での寄与度は低い、そんな感じです。

2006.11.01

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2006年9月のパフォーマンス

月間で約-3％、年初来で約-30％となりました。新興市場の下げはネット関連が主導しています。ネット関連を保有していないわりにはパッとしない成績です。ミヤノの失敗も響きました。個別銘柄では増配･株式分割を発表したプロトコーポレーションをさらに買い増し、マニー、メッセージに次ぐウエイトに上げました。下げ基調が続くチムニーは減らしています。

2006.10.02

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2006年8月のパフォーマンス

月間で約+5％、年初来で約-28％となりました。やっとJASDAQ並みのパフォーマンスになりました。ポイントをはじめ数銘柄戻り売りをし、金融資産に占める株式の比率は80％を割りました。年初の方針からすると低すぎるようにも思えますが、下落相場ですのでこれで良いと考えています。株価が比較的堅調なプロトコーポレーション、日本SHLを買い増しています。この2銘柄をポイントに代わる主力候補と位置づけています。

2006.08.31

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2006年7月のパフォーマンス

月間で約-10％、年間で約-31％となりました。それにしてもヒドイですね。7月末で会社を辞め、就職活動をしながら夏休みです。今年は投資に関する情報収集が全くできていなかったので、この機会にじっくり取り組むつもりです。

2006.08.02

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2006年5月、6月のパフォーマンス

久しぶりの投稿です。「退場」してはいません(^^;)5月は約-13％、6月は約-2％、年間で約-22％となりました。リサもマニーも上昇傾向が崩れてしまいました。持ち株ではプロトコーポレーション(4298)のチャートが崩れていないので、ウエイト上げを検討しています。上半期は市場に連動して負けています。市場が比較的落ち着いているこの時期に方針を見直す必要があるのかもしれません。

2006.07.11

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市場に連動してヤラレています。

ポイントを少しずつ外し、マニーを買い増しています。これでマニーがウエイト第1位になりました。それはよいのですが、不動産関連が大ヤラレです。菱和ショック、アーバンショック、レオパレスショックにリサの大型公募…というわけで今月は市場に連動して(いや、市場よりひどく)ヤラレています。約10％のマイナスです。目先はリバウンド待ちで戻り売りですが、引き続き銘柄入れ替えを継続していこうと思います。今月の下げは世界経済のファンダメンタルズが原因のようですので、ここから市場全体が下落相場になる可能性もあると考えています。

2006.05.23

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4ヶ月間を反省

年初来さえないパフォーマンスとなっていますが、最大ウエイトのポイントが年初にピークを打って25％下落では、不振も当然です。チャートも相当悪く、13週線が26週線をデッドクロス、4月既存店マイナスを受けた本日の下げによる年初来安値接近と、中期的に相当厳しくなったと判断します。「上がる株を保有する」主義ですので、ポイントの戻りは(戻らなくても)部分売却方針に転換し、上昇基調の崩れていない銘柄にシフトしていきます。この4ヶ月間はETFを買っていたほうがマシでした。自分で銘柄選択している意味が全くありません。

2006.05.08

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2006年4月のパフォーマンス

月間で約-2％、年間で約-6％となりました。相変わらずパッとしない成績ですが、新興市場全体が下げていることの影響と思われます。今月の行動としては、リサ・パートナーズを買い増し、ウエイトを上げています。不動産流動化関連の中で唯一ではないかと思いますが今年に入ってから株価が崩れていません。これほど堅調なのには何か理由があるのでは、つまり良好な定性面が株価に反映しているのではないかとみています。私は基本的に定性分析を放棄していますのでこれでいいと思っています。

2006.04.29

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2006年3月のパフォーマンス

月間で約-2％、年間で約-4％となりました。今月不調の原因はジー・エフとビービーネットでの失敗です。これにつきます。敗戦処理の売りでキャッシュが増え、金融資産に占める比率が80％程度まで落ちてきました。保有株の買い増しを検討中です。

2006.04.01

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2006年2月のパフォーマンス

新興市場中心に相場が崩れた1ヶ月で、私の保有株式も久々のマイナスとなりました。月間で約-6％、年間で約-2％です。

2006.03.02

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2006年1月のパフォーマンス

波乱の1月相場も＋6％で乗り切ることができました。先々週から先週にかけて10銘柄買いましたが、今のところこれが功を奏しています。

2006.01.31

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2005年12月のパフォーマンス

保有株式のパフォーマンスは約＋19％、年初からの通算で約＋79％となりました。不動産株を中心に非常に強い上げ相場で、あまり経験のない高パフォーマンスで2005年を締めくくることができました。2006年の投資方針などは後日書きます。

2006.01.04

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最大の資産増加

本日は株式投資を始めてから最大の資産増加となりました。ちなみに最大の資産減少は昨年の5月10日で、このときの減少額は本日の増加額を超えています(株式資産の1割弱を失ったと記憶しています)。ノエルとグランディハウスが大幅上昇を続け、チムニーの「最後の分割祭り」にジャストプランニングのS高…東誠不動産を一部外したのも失敗でした。今年は文句のつけようがない投資成績で終われそうですが、来年はまたゼロからスタートです。

2005.12.28

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2005年11月のパフォーマンス

保有株式のパフォーマンスは約＋5％、年初からの通算で約＋55％となりました。市場全体が非常に強く、その波に乗り続けることができました。ところで今日ものすごいアクセス数(1000近いです)なんですが、どなたかが紹介されたんでしょうか？？

2005.12.04

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2005年10月のパフォーマンス

保有株式のパフォーマンスは約＋9％、年初からの通算で約＋49％となりました。今月も相変わらずポイント、ダヴィンチ(売却済み)、ノエルなどの成長株が堅調でした。不動産流動化関連の上昇はどこまで続くのでしょうか。割高になったことだけを理由に売り切らない方針ですので最後まで？見届けることになりそうです。課題は前月に引き続き保有株式の時価が増えずに現金が増えていることです。

2005.11.02

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2005年9月のパフォーマンス

保有株式のパフォーマンスは約＋5％、年初からの通算で約＋37％となりました。今月は主力のポイント、セオリー、エー・アンド・デイが不調で、月初から若干プラスという程度のパフォーマンスでしたが、月末にポイントとセオリーがイキナリ上昇して上記の成績となりました。また今月は結構持ち株を売りました。株式全体のポジションは変わらずに現金が増えました。次の投資時期と投資対象を検討していこうと思います。

2005.10.02

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2005年8月のパフォーマンス

保有株式のパフォーマンスは約＋6％、年初からの通算で約＋31％となりました。東証一部が上昇し新興市場は横ばいの1ヶ月でしたが、最大ウエイトのポイントをUBSが煽ったことが今月プラスだった要因です。

2005.09.01

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2005年7月のパフォーマンス

保有株式のパフォーマンスは約＋6％、年初からの通算で約＋24％となりました。約50％のプラスだった昨年ほどではありませんが順調そのものです。

2005.08.01

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2005年6月のパフォーマンス

保有株式のパフォーマンスは約＋5％、年初からの通算で約＋18％となりました。新興市場が堅調な1ヶ月となり、ポイント(2685)などの成長株が堅調でした。この半年間は市場全体が良かったので好成績だったと思います。下落相場のときに下がらない銘柄を持つことが重要であると考え、業績も株価も順調に伸びている銘柄を少しずつ買い増しています。

2005.07.01

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2005年5月のパフォーマンス

保有株式のパフォーマンスは約－1％、年初からの通算で約＋14％となりました。5月は新興市場も下落基調になりましたが、それほど影響は受けませんでした。今後の下げ相場に備えるため、今まで以上に業績・株価が安定的に上昇している成長株にシフトして行こうと思います。ポイント(2685)は相変わらず業績・株価とも好調です。ついに時価総額1000億円達成ですが、それでも成長を続けており心強いです。

2005.06.01

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2005年4月のパフォーマンス

保有株式のパフォーマンスは約＋4％、年初からの通算で約＋14％となりました。今月は中旬にTOPIX(東証一部)が崩れましたが、小型成長株中心に投資しているので比較的順調でした。東証が下げたときに連れ安した小型成長株を2銘柄(ジャストプランニング、クリップコーポレーション)買い増しできたことも満足です。

2005.04.29

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2005年3月のパフォーマンス

保有株式のパフォーマンスはほぼ横ばい、年初からの通算で約＋13％となりました。年初からの上昇相場も一段落といったところで、ここからの投資行動が重要に思います。4月はもう少し日記を書くペースを上げます。成長株投資について検討しながらその時の投資行動についても触れていこうと考えています。

2005.03.31

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2005年2月のパフォーマンス

保有株式のパフォーマンスは約＋5％、年初からの通算で約＋13％となりました。1月は小型株、2月は大型株の上昇が目立ちました。私は小型株中心なので1月ほどの成績ではありませんが、十分満足しています。今のところは上げ相場ですので特に問題はないのですが、下げ相場が来たときに引きずられないようなポートフォリオを組んでおくことの重要性を常に念頭に置いています。

2005.03.07

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2005年1月のパフォーマンス

今年から毎月パフォーマンスの記録を残していきます。投資の成果を評価するには月単位では短すぎると思いますが、月に一度給料をもらい家賃を払っている関係もあり、「家計管理」の一環と考えています。パフォーマンスの厳密な計算はしていませんが、保有株式のパフォーマンスは約＋8％となりました。この成績に最も寄与したのはイオンファンタジー(4343)で、1月20日の東証二部から一部への指定替えを意識した上昇となりました。もちろんんこれは一過性の要因ですので、たまたま今月はラッキーだったということになります。市場全体の動向としては、年末から1月にかけての小型株の上昇が目立ちました。何でも上がったという感があります。昨年12月にベストブライダルを売ったのは大失敗で、確率論的にも「12月に小型株を売るな」という教訓を残しました。

2005.01.31

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