日本で英語を上達させる

カチャトーラとはトマト煮のこと！





材料はこんな感じ。
鶏肉　1パック　お店で一口大に切ってあるのを購入
にんじん・タマネギ・じゃがいも・キャベツなど・・・冷蔵庫にあるもの。

そして　ラ・カステッリーナ トマト缶
黄色と赤のパッケージが存在感を際立たせています！！

調味料はコンソメ・塩・胡椒・お酒・あと最後に醤油を１さじ。

さ、作っていきましょう。



材料を切って鍋に入れていきます。
お肉にはお酒・塩・胡椒をしておきます。
きっちりフタをして5分加熱。



ラ・カステッリーナ トマト缶　登場！

ラ・カステッリーナ トマト缶は、イタリア ナポリ近郊にあるベスビオ山の火山灰地域で栽培されている
サンマル ツァーノ種を原種とした、ロマーノ種のトマトで製造されています。

土壌が良くトマトがしっかりと根をはり実に糖分を蓄積しているため、水っぽくない甘いトマトが特徴です。

ナポリの太陽をたっぷり浴び、真っ赤に育ったトマトの美味しさがぎゅっと詰まったトマト缶。
パスタやスープ、煮込み料理などイタリアンには欠かせないアイテムです！



火の通りやすい材料（ここではキャベツ）をいれていきます。

火の通りやすい材料はトマトと一緒にいれる、これポイントです。



はい、手でちぎったキャベツがトマトを隠してしまいましたっ。



さらに5分ほど煮込んで、醤油や塩なので味を調えて、火を止めて適当に放置（10分くらい）。余熱で味がしみこみます。



粉チーズをかけて、いただきます。

冷蔵庫整理メニューにもなります。
なにより、手間がかからず、調理中ほかのことができます。
私がよくやるのは時間のある時に材料を切って冷蔵庫に入れておいて、帰宅後、鍋に材料を放り込む。
キッチンタイマーで時間管理して、火を使う時間10分＋余熱時間10分で20分調理で夕食ができあがります。
予熱時間の間に次の料理を作ったり、ほかの家事をしたり。


パスタにかけても美味しそうです。

ラ・カステッリーナ トマト缶、いつも家に常備したい缶詰です。

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