初めての炭酸
今日はパパお休み。お昼は外食することにしてレストランに行った。から揚げ定食、牛すじ煮込み定食。腹を空かせたわれわれ一行は、から揚げのボリュームに期待していたが、『なんじゃこりゃー』と悲鳴をあげたいほどがっくりした。その量とは、うずらの卵大の肉が、山盛りサラダの合間に3つほど乗っていた。パパと顔を見合わせ笑ってしまった。隣合わせた席には、4歳と2歳くらいのこどもがいた。その子たちは「メロンソーダ」を飲み、その母親は「巨峰サワー」を美味しそうに飲んでいた。酔った勢いなのか、その家族が使ったコップに飲みかけのメロンソーダをなみなみについで、ちーに分けてくれたが、心の中では「マジ!?」と叫びながらも、ひきつり笑顔でお礼をした。飲ませたくはなかったが、その家族がこちらを見ていたので、仕方なく長女ちーに一口与えたところ、『カラーイ』と叫び赤い顔でむせてしまった。ちーちゃん、ごめんね。その後、その母はもち飲酒運伝でふっとばして消えていった(飲酒運転はやめよー!!)