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カテゴリ:先生の日常
お歳暮の時期になりましたね。 私はといえば 12月に入る前、恩師へのお歳暮の手配を済ませ 贈る方に関しては、これで一安心です。 これから年末にかけて 生徒さんからお歳暮をいただくこともありますから いただいたら、すぐお礼状を書けるよう ポストカードも用意。 先日、さっそく大人の生徒さんから 自宅へお歳暮のお菓子が届きました。 宅急便で送られてきているので お届け先・送り主の氏名・住所が付いていますが よく見ると、私の名前が間違えてられています。 私の姓は、読み方自体は珍しくないものの 使われている漢字が、日常使われない字なので 間違えられるのは日常茶飯事なのですが 漢字も違えば、ふりがなも違っているというのは 完全に、私の名前を間違えて覚えていらっしゃる。 (よく似た違う漢字で書かれているので 間違ってはいても、私宛だという事はわかる、 そういう違い方なのです。) 日頃は「先生」とだけ呼びかけられていましたから 気付きませんでした。 これ、いつ訂正したものでしょうね? これまで不都合は無かったわけですから 訂正しなくても大丈夫ではあるのですが。 教室のスタッフさんに対して話をされる時 勘違いしたまま話されると きまりの悪い思いをさせてしまいますし… 間違っていたことには触れず 2ヶ月くらいしてから、何気なく教えるとか… うーむ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年12月11日 10時37分06秒
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