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2007年10月02日
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カテゴリ:インテリア
8月上旬、妻の実家からピアノを送ってもらいました。

ピアノの輸送ってビックリするほど高いのかと思っていましたが、四国から海を越えて関西まで、5万円ほどでした。

この輸送業者さんのすすめで、フローリング用に裏がフェルトになっている台を敷いてもらいました。





真っ黒のと違って木目調なので・・・

ピアノ

リビングにマッチしています。




情報誌に載っていた、県内の調律師さんに調律をお願いしました。なんと、出張費無料のおまけに割り引きまで。

本来の半額くらいだったようです。


今まで原因がわからずに鍵盤の戻りが悪かったのですが、この調律師さんはちゃんと原因がわかっていて、糸を張り替えてくれたのです。

安い上に腕もよくて、いい人に巡り会えました。






ピアノをこの位置に置くのは設計段階から決まっていたので、床下を補強してくれてあります。

スリット窓も、ピアノのサイズを測って位置を決めたので、計算通りピッタリになっています。



このスリット窓、外からの視線が少し気になるので、真実の木(ドラセナ・コンシンナ)を置いています。

ところが日光不足なようで、葉が垂れ下がっています。さらに、ハダニか何かが付いてしまっているので、その処理も考えないと。猛烈な暑さは治まってきたので、少し外に出して日に当ててあげようと思います。







で、ピアノの上のカエルが気になっている人も多いかもしれません。

これらは妻のコレクションで、家中の至る所からカエルに見られています。


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最終更新日  2007年10月02日 23時05分08秒
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