カテゴリ:外構
先日、国華園のカタログ販売でサツキの苗を購入しましたが、並べてみると全然足りないことに気づき、追加で↓
【送料無料】サツキ(赤) 5本セット を注文していました。 きのうの夜これが届きました。 11月の土日は今日しか空きがないこと、明日は雨の予報ということを考えると、今日しかチャンスはないということで、サツキの生垣造りに取りかかりました。 午前中、前の家から掘り起こして鉢に仮植えしてあったツバキを玄関アプローチ側に植えました。 植栽スペースと機能ポールの間に30cmほどの隙間があるのですが、このツバキの枝でうまく隠せそうです。 そして午後にツバキの植え込みです。 まずは土作り。 植栽スペースを作った時にバーク堆肥を入れてあったので、今回ほ元肥に軽くバーク堆肥と、骨粉入り油かすを入れました。 有機質土壌改良剤!バーク堆肥 18L(約8.5kg) 骨粉30パーセント入り油かす骨粉入り油かす 8kg (肥料) 広さも深さも苗のポットの約2倍分掘って、元肥を入れて土をかぶせ、その上から苗を植えると説明に書いてありました。 でも、約40cm間隔で植えていくので、一つ一つ掘るよりも、植えるラインに沿って掘るほうが効率がよさそうに思って、そうしました 元肥を入れて掘った土をかぶせ、踏んで固めたところに、土を戻していきます。 平してから踏み固め、間隔を確かめながら苗を並べていきました。 国華園で買ったほうの苗は、ポットが小さくて根も張っていないので、土を崩さないようにして埋めました。 後から届いた方の苗は大きなポットで根がギッチリ詰まっているので、周りをほぐしてから、掘った穴に水をためてよくなじませました。 3カ所、大きく間隔を空けているところがあります。 後日届く、プルーン1本、ブルーベリー2本のスペースを確保しました。 ブルーベリーのスペースには、40cm四方の穴にピートモス↓ ★草花、観葉植物、吊鉢などに!■ピートモス 10L (土壌改良剤) を入れてあります。 ピートモスは水になじみにくいので、少し入れては水を入れて踏み込み、また少し入れて水を入れて踏み込み・・・と繰り返しながら周りと同じ高さになるまで入れました。 これで、いつ届いても準備です。 仕上がりはこんな感じ↓ 苗が小さいのでまだまだ隙間が大きいですが、5年後10年後には枝が茂って生垣になっている(予定です) 今日もポチッと、応援クリックお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年11月04日 20時31分07秒
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