カテゴリ:ガーデニング
朝夕はまだまだ冷え込みますが、昼間の気温は4月並みの日々が続いています。
花壇の花たちも、芽を出しつぼみをふくらませて、にぎやかになってきました。 道沿いの花壇にはパンジー・ビオラ・ナデシコを12月の始めに植えました。 冬の間、なかなか株が大きくならず、花もちょっと咲いているだけでしたが、最近花の数が増えてきました。 背も高くなってきたように思います。 ハナニラが花を咲かせました。 黄色いのはセロウィアナムという品種で、次々と花を開くはずです。 その横で、青いウィズレーブルーのつぼみが見えています。(写真では見にくいですが・・・) 背の高い葉っぱは球根ツリガネソウです。 こちらはまだ花芽を見せていません。 チューリップが紫のつぼみを見せています。 このチューリップは原生種に近い品種で、背が高くならないそうです。 どんな花が咲くのか楽しみです。 アプローチのシステムポール横にツバキがあります。 これは、前の家から移植したものですが、霜の影響か葉に茶色の斑点が出て、うまく花が咲くかちょっと心配なところです。 これからは、花日記の更新に忙しくなりそうです。 今日もポチッと、応援クリックお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月15日 23時49分16秒
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