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カテゴリ:すくすく成長
今日は少し早いけれど、は~ちゃんのお誕生日会をすることにしました。
というのも、ら~さんの七五三で実家に帰省していて、両方のじいじばあばと会食することになっていたので、その後は~ちゃんの誕生日も一緒に祝うことにしました(は~ちゃん単独でなくてごめん)。 会場(パパとママの結婚式をしたレストラン)に入ると、なぜかおすまし。 しばらく写真撮影タイムとなり、いい表情で撮れました。 が、は~ちゃんはおなかがすいていたので、とりあえずおっぱいを少々。 食事が運ばれてくると、俄然機嫌もよくなって、一人で子ども椅子に座って食べ続けました。 チャーハン、えびせん、コーンスープ、ポテト・・・確か、このあたりをら~さんのから取り分けて食べていたような気がします(中華でした)。 一通り食べ終わると、いよいよは~ちゃんのお誕生日会。 ママの実家で頼んでおいてくれた一升もちを、背負わせようとすると怪訝な表情。 かわりに「力持ちのお姉ちゃん」が一升持ちを担いで歩いてくれました。 一応、背中に背負った状態で立っちして、ママが押さえている間に、写真をたくさん摂ってもらいました。 おもちはしょわずに、風呂敷の上に載せて床に広げたら、なぜかすごく興味を持って、トントンたたいて、なかなか離れませんでした。 あらかじめ用意するよう頼んでおいた大きなショートケーキが登場。 ケーキがは~ちゃんの前に登場すると、じっとしてはいられず、子ども椅子から立ち上がりケーキをさわりに行こうとしていました。 なぜ、「ケーキ」は0歳児が見ただけで食欲をそそられるのか、不思議でならないと言うくらい釘付けでした。 アレルギーの心配もあったので(田舎ですから、アレルギー対応のケーキとかそういう注文はできず。っていうか1歳って言ったにもかかわらず、初めはろうそく3本で出てきた)クリームはなめる程度にして、イチゴだけあげたら、ものすごく気に入ってしまったようで、みんなの分からイチゴを取り上げて一人で3つくらい食べていました。 こんなに大勢の人に1歳のお誕生日を祝ってもらえてよかったなあと思います。 は~ちゃんも(部分的ではあるけど)自分が主役って少しは分かったような気がします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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