天衣無縫

今日はお風呂に一緒に入ってみました。
おととい、大泣きされているので、入るまでドキドキでした。
でも、全然おっぱいに視線が行かず、普通にお風呂を楽しんでいました。
ママが洗い場から、は～ちゃんを浴槽からだそうとしたときに、ちょうどは～ちゃんの目の高さに、ママのおっぱいを発見。
しばらく凝視して、ひとこと
「おっぱい、おかしいね～（まだ絆創膏を貼ったままだったので）」
と言い、その後は何事もなかったかのように過ごしていました。

寝るときにも、絵本を読んで、暗くしたら、いつの間にか眠ったようでした。

お昼寝の時も、抱っこですやすや。

今日は一日中、「おまたがいたい」とも「おっぱいのみたい」とも言わずに、そういう意味では泣かずに過ごせました。これで、おっぱいとお別れできたのかな？

ママの方は、土曜日に張った以降は、たまった状態がずっと続いていて、助産師さんに相談して、明日乳房マッサージを受けることに。乳管をからっぽ、キレイにしてくれるそうです。
そこで、は～ちゃんは嫌でもおっぱいをじっくり見ることになるけれど（明日の夕方の予約しか取れなかったので二人とも連れて行きます）、そこでなんて言うのかが興味ありますが。