洗濯機物語no.2
日立かパナソニックかで悩み、
価格コムなどのクチコミと
12月にお店の方に勧められていた事もあって
乾燥後、よりシワになりにくい との情報を得
パナソニックNA-VX9600Lに購入を決定
※口コミの信用性はどこまであるのか分からないけど
二つ買って比べることも出来ないものねー
電子レンジ、冷蔵庫、そして洗濯乾燥機
エコナビのパナソニックになりました。
「エコ」って言葉にも惹かれちゃってる私^^
長い目で考えると、環境にも優しく、電気代も助かりそう
「12月に買いたいなっ」て思っていた日立の洗濯乾燥機 12月は266千円だったのに ※店頭価格は300千超え
4月に見たら 188千円まで値下げされてて
グラグラッと気持ちが動いたのだけど
値下げ幅が大きすぎるのも、人気がないからかなぁと
勝手に自分を納得させ まあ、毎日使う物だし、長い年月お世話になりますものね 一番気に入った洗濯乾燥機を と言うわけで
コレ、買っちゃいました。お財布は淋しくなったケド^^ - 今朝も「おはよう」とあいさつしてくれましたよ
- ※声はでません。パネル表示のみ
- 朝は爽やかな空。午後は目に優しい樹々
- もちろん、夜は「こんばんは」
さて、私がパナソニックのななめドラム洗濯乾燥機NA-VX9600Lを選んだ理由ですが 1.ヒートポンプ乾燥で衣類にシワができにくい。仕上がりが早い 2.ナノイー「槽クリーン」で、洗濯するたび自動に槽をお掃除してくれ、槽の黒カビ発生を抑える ※乾燥までする場合は、槽も乾燥するので、ナノイー「槽クリーン」は行いません 3.おうちクリーニングコース 4.省エネ ※ななめドラム式は、縦型の洗濯機より水の量が少なくて済みます 5.使い易そう ※脱水の後衣類が絡みにくく、取り出しやすい が主なポイントです。 さらに、実際使ってみて、 今までの洗濯機より、洗剤が少量で済むことがわかりました。 また、今までの物より、ドアが大きくドラムが斜めなので洗濯物の出し入れも楽になってます
操作の流れは、スイッチ➡おまかせ のツータッチ でも、自分流にいろいろと変えて設定も可
購入を考えられている方の為に、念のため細かくご説明しまーす 1.電源『入』を押すと、あいさつ ※3~5秒かな 2.自分好みのコース選択 ※通常 中央の『おまかせ』押すだけ ⇩ 3~6は、ごくわずかな時間で次々に表示が変化 3.「こんなコースですよ」とお知らせ 4.洗濯物の重さ測ってます 5.洗濯終了までにかかる時間※画像は乾燥まで 6.洗濯物に合った洗剤の量が表示されます 7~8.洗剤を入れます 9.明細がみられます ※任意 10.進行状況表示 11~12.乾燥段階に進むと、一時停止が可能。乾燥したくない洗濯物が取り出せます 13.進行状況表示 14.パネル左側には、現在どんな作業をしているかを表示 15. 乾燥完了すると、シワにならないようふんわりキープ スマホも使えるようです ハイテクな洗濯機だけあり、説明書も56ページ 必死で読んだけど、一晩では頭に入らない ところがっ 主人のテニスウエア―を洗濯機に入れて いつも通り『おまかせ』 を押そうとしたら NA-VX9600Lのパネルに『化繊は、化繊60分コースを』 と出た これには驚きましたよ この洗濯機、中に入っているものまで見分けるの 主人には「コース間違えて洗濯機に怒られたなぁ」と冷やかされました 偶然だったのだろうか・・・ きっと、こんな使い方がありますよと、ランダムで表示されただけかもしれないですが、あまりのタイミングの良さに驚きが隠せません ともあれ 洗濯機のパネル表示に助けられ、余分な電力を使わずに済んだことは言うまでもありません それにしても、化繊衣類が洗濯から乾燥までで60分は早いですよね NA-VX9600Lを使えば、成長期の子供の洗い替えの体操着が要らなくなりそうですよっ 主人のテニスウェアーの新品購入は またの機会に しよっと(笑) ※NA-VX9600の他、NA-VX8600、NA-VX7600、NA-VX3600 にも「化繊60分コース」の機能が付いているそうです。 さて、ななめドラム洗濯乾燥機NA-VX9600を使うにあたって注意点をひとつ 液体濃縮洗剤は、使わない方が良さそうです。 濃縮タイプでない普通の液体洗剤はOKです 私個人の意見としては、粉末洗剤が一番使い勝手が良いと感じています。 もし、 ななめドラム洗濯乾燥機NA-VX9600を買う予定の方がいらっしゃいましたら、液体濃縮洗剤の買い置きは控えましょう 液体濃縮洗剤は、置き場所も取らなくて良いですが、粉末洗剤でも今までより減りが少ないので、沢山買い置きせずに済みそうですヨ。 我が家にNA-VX9600Lが来て、まだ一週間経っていません 今後気が付いた点などブログに載せていく予定でいます。 よろしければ引き続きご覧くださいませ。
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