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テーマ:風景写真(1756)
カテゴリ:旅行・おでかけ
うずしお観潮船に乗り圧巻の渦潮を見て楽しんでから鳴門海峡 渦潮船選び
お次に行った先は、大鳴門橋遊歩道 渦の道 「また渦潮見るの?」と主人に顰蹙をかいながらも、連れて行ってもらいました(笑) 大鳴門橋遊歩道 渦の道は、鳴門公園内にあります。 鳴門公園の駐車場料金は一日一回500円 我々の場合1時間ほどの利用なので、高いようにも思いますが、公園のお掃除や施設のメンテナンス、自然環境の復元などに駐車料金が充てられているようです。 麓から駐車場目指して歩いているカップルにすれ違いましたが、坂道がきついので、我々熟年夫婦には無理そうでした。 渦の道の入館料は大人510円ですが 安く入館できる方法があります。 JAF会員であればJAF会員証提示で、100円引き (5名まで) エスカヒル・鳴門(パノラマ展望台)とのセット券利用 エスカヒル・鳴門と渦の道 通常910円が710円になります。 うずしお観潮船わんだーなるとに乗船される方は、わんだーなると と渦の道のセット券が、うずしお観潮船乗り場で販売されていて 通常料金2310円が2030円となっていました。 渦の道に入館する為には、こちらの歩道橋を渡ります↓※後日高速道路から撮影 歩道橋から大鳴門橋を見下ろしています↑ 歩道橋の地面の模様↓ 渦の道館内に入ると、お雛様が飾られていました。 大鳴門橋の橋げたに作られた遊歩道を歩いて行きます 展望室まで、片道450m。行きも帰りもこの遊歩道一本です。 混んでいる日は並んで歩くことは難しく一列で歩きます。 一部壁も設けられていますが、両サイドは網があるだけ。寒い日はコートが必要です。 ※毛布の貸し出しもあるようでした。 450mの遊歩道の床部分に4か所ガラス張りになっている箇所がありました。 渦潮も見事ですが、急流の眺めも素晴らしかったです。 落ちないとわかっていても怖い! ジャンプ禁止って・・・ ジャンプしたら割れる? まさかねー 滑って転びやすいのでしょうね 展望台に向かって左の壁の下部↑ ↓右側の眺め(網目の間から撮影) 再び左側を見ると コレ何でしょうねぇ↓ カメにしては丸すぎるような・・ 渦の道 展望台からの景色↑ ↓展望台の床にも4つガラス床 どちらも海上45mからの眺め ちっちゃな渦潮が出来ていました↑ ↓こちらはズーム撮影 大潮の日に行きました。撮影した時間は潮見表の大潮時間の40分後です。 潮見表カレンダーでチェックしてから行くと良いですヨ 渦潮は、干潮の南流時には、太平洋側に出来 満潮の北流時には、瀬戸内海側にできるそうです。 観光したときは干潮の南流時で、太平洋側に渦潮が出来ていました。 この後、鳴門公園内をお散歩しました。 つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.03.08 14:57:56
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