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指定廃棄物最終処分場候補地、矢板市拒否 市長「寝耳に水」 栃木
抜粋:環境省が放射性セシウム濃度が8千ベクレルを超える指定廃棄物の最終処分場の建設候補地に矢板市塩田大石久保の国有林野を選定した3日、横光克彦環境副大臣が福田富一知事と矢板市の遠藤忠市長と相次いで面会し協力を求めたが、遠藤市長は受け入れを拒否。県内で9千トンに達するとされる指定廃棄物の行方は視界不良に陥っている(高橋健治、伊沢利幸) 民主党のやっていることは良くわかりません 「電源立地地域対策交付金」をもらっている自治体が最終処分地になるのが普通なんじゃないでしょうか? 福島で起きた事故は、福島第一原発に関する「電源立地地域対策交付金」をもらっていた自治体が責任を持って受け入れる 又は、全国の原発周辺に振り分けるかどちらかでしょう 事故が起きる可能性があるから(周辺自治体に)支払われるお金をもらっている以上当然のような気がしますがいかがでしょう? 何も恩恵を受けたことの無い、矢板市や高萩市に責任を取れって言っても、そりゃ断られますよ 大飯原発周辺や、原発再稼働を待ってウズウズしている自治体にまかせれば良いのにねぇ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年09月27日 21時45分40秒
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