ミクシィで読んだのですが、アメリカ人は血が青い
と信じているそうです。 日本人に聞いて、血が青いのなんて宇宙人? としかおもわないけれど...。 もしアメリカ人の友達が居れば、聞いて下さい。 もし「赤い』と言ったとしても、「青いって聞いた事ある?」と質問してたら、「あ~、そうそう」と言うらしいです。 トリさんは、さすがに100%信じていないけれど、そういう事は聞いた事あるって言っていました。 なんとも体内の血は青くて、空気に触れた血は赤くなるそう.... かなりびっくり
「でも注射器で血を採った時、注射器の中は真空でないといけないし、そう考えると、もし空気に触れる前の血が青ければ、注射器の中の血も青く無いと行けないよねぇ」なんて言って2人で納得しました。 でもこれを100%信じているアメリカ人は、血が赤い説を絶対受け入れないそう
でもアメリカ人でもお医者さんレベルのなると、そんな冗談は無いだろうという事で、これはかんりひどい迷信と言うか、嘘みたいです。 詳しく言えば、古い血はドス黒い紫、肺を通った後に、空気をいっぱい含んだ血は真っ赤だそうです。 そのドス黒い紫を青と思っているか、それとも理科室にある人体像の血管が青いので、青いと信じている人が多いとか....。
国も違えば常識も違うって言うけれど、これはかなりびっくりじゃないですか?