|
カテゴリ:カテゴリ未分類
お久です~
おとといぐらいにコンビニで立ち読みしようと、愛用のコンビニにいきました。 すると「,07、さようなら名馬たち」という本があり、立ち読みしました。 去年の競馬は馬券はチョイチョイと買いながらも、内容はいまいち知りませんでした。 G1馬で名があったのが、、 ダイワメジャー、アドマイヤムーン、スイープトウショウ、ソングオブウインド、エアメサイア、メイショウボーラー、アサクサデンエン、オレハマッエルゼ、ウイングリューガー、マイネルレコルト、ショウナンパントル。 俺的に盛り上がっていた時代に活躍していたのが、ダイワメジャ、アドマイヤムーン、スイープトウショウ、エアメサイア、メイショウボーラー、マイネルレコルトやショウナンパントルあたりが印象強いです。 マイネルレコルトも屈健炎で引退を余儀なくされました。 G1を1勝しておりましたが、その後の成績がよくなく、馬事公苑で乗馬、誘導馬となることになりました。乗馬になるということは、オチンチンをとってしまうので、子供が残せません。 レコルトの血が続かないのかと思うと残念ですが、馬事公苑で乗馬になり、誘導馬として活躍できるチャンスがあるというのは幸運なことです。 同じように必至に走っても、もっと残念な結果になる馬はうんといますから。 ターフの上でのレコルトは生でみたことありませんが、いつかパドックで会えることを楽しみにしたいと思います。 G2やG3馬たちもたくさん引退しています。G1にはとどかなかったものの、「今度こそG1優勝だ!」「こいつ穴でくるかも」と悩ましてくれたりと、G1路線を盛り上げてくれた。彼らがいなければ盛り上がらなかったことでしょう。 しかし、サクラセンチュリーが12月8日に死亡していたとは。。 シーキングザベストやらスターキングマン、テイエムチュラサン、ユキノサンロンイヤルあたりが印象強いですが、一番強いのはファストタテヤマですなぁ。 なんか穴でG1とりそうな雰囲気があり、個性的でした。 活躍していた7年間、常にオープン戦で活躍しており、2ちゃんねるでは、「ファストタテヤマの馬券を買って家を建てやま」というスレッドがありました。うんうん。愛されておるわい。 そしてスティルインラブの死もしりませんでした。 史上2頭目の偉業からわずか4年で、、、若すぎます。 子も1頭だけのこし、天に昇りました。 その他にもキョウエイマーチ、ダイイチルビー、マーベラスクラウン、シンコウフォレストやウッドマン、ワカオライデンなども亡くなりました。 昔活躍した馬が死んでしまうのは寂しいものですが、仕方ありません。 これからもどんな馬がでてくるのか楽しみ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|