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カテゴリ:つぶやき
またもや行って来ました。新舞子浜まで潮干狩りに・・・。
うちの父が、まだ腰もパッとしないのに行きたがってたのと、うちの子たちが楽しみにしてたので、しんどかったけど仕方なく。母・相方の2人が一緒に行けないので、力仕事は私が担当になってしまうのでちと不安だったんですよね。いろいろと。 今回は、前回での反省点を活かし、以下注意しました。 ・軍手必須 ・開場前に着き、準備を整える ・海水はできるだけたくさん持ってかえる ・熊手は海の家から借りる(プラスチックはやりにくい!) おかげさまで、開場1時間半前に到着。早すぎ!(笑 父は、管理組合の人にちょっと話を聞く。すると、「今日は暑くて、貝が弱っているかもしれないから、砂に潜っていない貝は拾わないでください」とアドバイスをもらった。前の日か早朝に撒いている貝たち。砂に潜る体力のない奴はヤバイってことですね。 果たして、開場して見てみると、大きいハマグリやらアサリやらが浅瀬の砂地に落ちてるオチテル!思わず大きめのは拾ってしまった。w しかし、父が「おちてんのはひろうな!」とうるさいので、ぴーと二人であちこち掘った。貝が砂地にあるのを目印に掘ってみると、あるわあるわ、むっちゃヒット!沖合いの私とぴーは、アサリのゲットばかりだったけど・・・。借りた熊手と軍手のおかげで、砂の中の貝たちをどんどん捕獲できました。 腰の悪い父とちびっちょのにょは、浜に入ってすぐの浜辺、海水のないところを掘っていたら、むっちゃハマグリがでてきたらしく、200個ぐらい捕獲してた。多すぎ。w お昼までの2時間チョイで、前回の4倍ぐらいの収穫があった。やっぱり、開場直後に入ったということが大きかったかな。最初に慌てて、落ちてる貝を拾ったけど、あれ持って帰らなくてもいいぐらいだった。しまったなー。父は、「貝は砂の中に潜ってんのが習性やのに、落ちてるなんて気持ち悪いわ!」と言ってた。よーゆーわ、地元のおっちゃんに教えてもらってなきゃしらんかったはずやのに。まあええけど。 あまりにも多すぎてクーラーボックスに半分しか入れられなかったため、もう半分は、持って行ってたざるつきのパッドに、釣り具やで購入した氷の塊・濡れ新聞紙に包んだ貝様・持ってきた保冷材の順に重ねて持って帰った。多分、前回の4倍量は獲れていたと思う。 家に帰っては貝の処理。死んだものを分けておかないと匂いがうつるのでさっさとしなくてはいけない。前回みたいに少なけりゃ、苦労もないんだけど結構時間がかかった。近所へおすそ分けし、実家と半分こ(うちが少し多めにもらったけど)して、ようやく寝た・・・。 疲れるけど楽しかったね。もう今シーズンはこれでおしまいだけど、来年も行けたらいこうね。>子供たち お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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