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テーマ:変な夢見ませんか??(843)
カテゴリ:占い・不思議
どこか、豪華なホテルに職場の人といた。
どこかの部屋で仕事をするが、私が担当するはずだった仕事とは違うプロジェクトに行くことになり、Nさんがその説明を一生懸命している。どうやら、Nさんと私が同じ仕事をするようだった。 場面が変わり、エレベーターの乗り降りにすごく苦労する。 (エレベーターの乗り降りに苦労する夢は、シチュエーションは色々あれど、私の夢には頻出する) なんとか目的(屋上?)の庭園のようなところに、職場の人数人と到着する。この時点で一緒にいた人達は、はっきり覚えていないが、おそらく顔見知りではなかった。 そこでは、バイトをしなくてはならないらしい。北欧風の太ったおばさんに、 「衛兵の格好をしてあるいてくれる?」と言われる。衛兵の格好とは、イギリスのバッキンガム宮殿の衛兵のことを指しているらしい。その格好で、屋上から土地続きのテーマパークのようなところで働くようだ。 仲間たちでどうしようか、と話しながら、おばさんが居る筈の、道路を隔てたもう1軒のホテルに向かう。そのホテルは、普通のビジネスホテル風だった。 そこでは、おばさんは、吹きガラスの細工をしていた。それがおばさんの本業らしい。みなで興味深くその様子を見ていると、「これを手伝ってくれる?」という。 おばさんは、仲間のうちのひとり(あるいは私だった?)に、赤あかとしたガラスがついている棒を渡す、それは非常に熱くて取り扱い注意だと分かりつつ、少し焼けどしたりした。そうしながらも、なんとかガラス細工を続けよう、としたところで目が覚めた。 ほんと、いつも頻繁に見る夢が、エレベーターに関するもの。 タイミングよく乗らないと目的の階に行けない、というのはしょっちゅうで、例え乗り込んだとしても非常に不安定な作りで、気をつけなければ振り落とされるとか、恐いと同時に目的地につかないもどかしさを味わうことが多い。 ところが今日は、最初は苦労したけれど、最後には目的地についてその先に話が展開していたからちょっとすっきり。(笑 ちなみに、今日、夢の最初に出てきたNさんから、仕事絡みの連絡が。(^^; 予知無だったかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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