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テーマ:占い・心理研究日記(1116)
カテゴリ:占い・不思議
今日のニュースで、太陽系惑星が3個増えるかも、と報道されています。
その昔、冥王星が太陽系の惑星に認定されたときと同様、増えた惑星も西洋占星術では組み入れられていくのだろうかな、と思いニュースの本文を読んでみました。 セレス・カロン・2003UB313がその対象の星。 セレスはすでに、西洋占星術で、その意味の読み取り方とかを考えられていたりする。 意味はね・・・・ワスレタ。(爆 って、そのままホットクのもなんなのでググって調べましたが、 「大地の女神(母)」ってのがでてきました~。 カロンは冥王星の衛星と考えられていたんだけど、二重惑星として認定されたそうで、2003UB313ってのは、つい最近アメリカで「第10の惑星」として発見されたらしい。 これらは、まだ占星術へどう取り入れるかってのは議論されてないんか、議論中なのか、よくしらない。 しかし、ちょっと遊んでみたいな、と思ったのは、12星座の支配星。 今って、金星はおうし座とてんびん座、水星はふたご座とおとめ座の2つを担当しているけど、惑星が増えたら、新しい支配星として重ならないように決められそうやんねー。 こういうことは、どっかのエライ先生方が決めるんでしょうが、たまねぎぼうず、テキトウに言いたい放題で決めたりして! セレスは、なんとなくですがおうし座に似合いそうな気が。 カロンは冥王星と二重惑星だし、めんどくさいから冥王星と一緒にさそり座の支配星になってもらいましょうか。(ちょう適当) そして、新たに見つかった2003UB313。これを、ふたご座にするか、おとめ座にするか・・・。水星って、ふたご座のイメージに近い(独断と偏見)し、この新しい惑星はおとめ座の支配星かな。(根拠なし!) あ、でもなー。 二重惑星ってふたごだし、ふたご座の支配星にしてー、さいはての2003UB313をさそり座の支配星にしちゃってー、っていうのもありかしらん! ・・・結局、なんとでも考えられるな。アハハハ。 惑星と認定された後の、占星術界の動きには興味津々です。 なーんて書いた後に、こんな記事も見っけ。 太陽系12惑星 新定義「自己重力で球形」提案 候補さらに12個 どこまでがどーなるのやら。オモロイなあ。わくわく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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