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テーマ:変な夢見ませんか??(844)
カテゴリ:占い・不思議
昨晩、NHKアーカイブスで、北大路魯山人の生涯を見ていた影響かどうかわからないけれど、陶器を作るため土をこねる、という夢をみました。
どこか、日本のようで日本でないような、よくわからんところで、路面電車に乗ってどこかへ行く。 大橋巨泉みたいなおっさん(ご本人かも)が登場。腕を痛めているが、陶器を作るための土作りグランプリに出場すると言う。 「やめといたら」というのに、「いや、カンでわかる!」とか言ってて、効く耳持たず、という風情である。 仕方なく眺めていたが、水加減も一発で決めて、チョー適当にこねているので大丈夫かな、と心配になる。そのうち私もこねる手伝いをしていた気がする。 気がついたら、だだっ広く人が大勢いる場所で、大きな大きな水槽を前にしたおっさん審査員が登場。審査員なのに、なぜか、屋台のおっさんのようないでたちで何故か笑える。 水槽には水が入っており、土作りグランプリの候補作が2つ、左右同時に投入される。 どうやら、右側が、大橋巨泉似のおっさんと私が作った土のようだ。 おっさん審査員は、私たちの土の方をみながら、 「これは水分多すぎね!旧約聖書の終わり頃なら、これぐらいの柔らかさでもよかったかもしれないけどね!」 という。 旧約聖書の終わり頃ってのは、時期的なことを言っている。というか、それぐらい昔なら許されただろうけど、今じゃアカンワってイヤミ言われてるし! むかーっととしたところで目が覚めました。 どうせ北大路魯山人に刺激されたんなら、おいしそうな料理がいっぱいでてきてくれてもよかったのに! なんで土なんだよ、しかもこねるだけってチョーおもろないやん!(笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月11日 23時19分10秒
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